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2007年12月04日
カテゴリー:近畿・南紀・伊勢 | 旅ニュース

兵庫/ぶらりと書写山・円教寺へ

JR姫路駅前から 神姫バスの【書写山ロープウェイ行き】に乗って

円教寺に向かいました。約30分ほどで到着。

ロープウェイで山上へ。

書写山ロープウェイは、標高371mの書写山の山上駅まで約4分ほどで到着。
山上駅の展望台からの播州平野の眺めは最高です。遠く姫路城も見えます。
但し、ここから円教寺までは、まだまだ遥か遠い道程です。

ぞろぞろと人の流れに従っていくと道は二つに分岐しています。
左は整地された馬車道、右はちょっとしんどそうな坂道と階段の道です。
この馬車道、2000年3月31日廃止になるまで実際に馬車が人を運んでいました。
現在では馬車に代わりマイクロバスが運行しています。
行きは右の道で左は帰りの道を通ることが多いとか。
参道に沿って33体の観音様がお迎えしてくれます。
観音様は摩尼殿の本尊と同じ姿の如意輪観音。
しばらく歩くと勇壮な山門に到着。ここで息を整えるためちょっと一息。

円教寺

…書写山円教寺…
「西の比叡山」とも呼ばれる書写山円教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)は
康保3年(966年)、性空上人によって開かれた
天台宗三大道場のひとつで西国三十三巡礼所の第27番札所です。
正しくは書寫山圓教寺と記載いたします。

円教寺には京都の清水寺に似た摩尼殿、性空上人を祀っている開山堂
別名弁慶の学問所と呼ばれている護法堂拝殿
そして荘厳な甍(いらか)を競う三つの堂(大講堂、食堂、常行堂)など
誇るべき国や県指定の重要文化財がたくさんあります。



映画・ラストサムライのロケ地にこの三つの堂が登場しましたが
これはラストサムライのスタッフが姫路市の職員につれられて訪れた際に感激して
ロケがこの地に決まったと言われています。
(噂によると、どうも最初は観光のつもりだったようです)

千年杉

帰りには、麓のロープウェイ乗り場の近くにある和菓子屋さん、杵屋さんで
トム・クルーズもお土産にたくさん(50個以上!)買って帰ったことで有名な
和洋折衷の菓子【書写千年杉】というバームクーヘンを購入。
小倉と柚の2種類あってどちらも美味しいんですよ。外人さんにも受ける味です。
行った際には、ぜひ買ってみてください。

【ご注意】書写山ロープウェイは2006年11月26日から12月28日まで
機器更新工事及び定期検査のため運休しています。
お出かけの際はご注意ください。                                  
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