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2007年11月17日
カテゴリー:近畿・南紀・伊勢 | 旅ニュース

大阪/阪神電車淀川駅周辺探索 第2弾

阪神本線淀川駅周辺探索第2弾
今日は『大阪市下水道科学館』へ行ってきました。
下水道科学館なんて、何年ぶり?でしょうか。
小学校の社会見学以来だと思われます。

 

現在の下水道には3つの大きな役割があることを、みなさんはご存知でしょうか?

 1 雨水を排水して、都市を浸水から守ること
 2 トイレの洗浄水、家庭や店や工場で使った水などを集め、都市の環境を清潔に保つこと
 3 集めた下水をきれいにして川や海にもどし、水環境を汚さないこと
どの役割も私たちの生活にとても重要な役割を果たし、ひとつでもかけるともうタイヘン!

下水道科学館はこの3つの役割をできるだけ多くの人に知ってもらうために
大阪市の近代的下水道事業着手百周年記念事業のひとつとして、1995年に開設。
さまざまな展示を楽しみながら下水道のしくみと働き、とくに大阪市の下水道の特徴を
紹介しています。
科学館の外には高度処理水を利用した、せせらぎが流れる緑豊かな公園の中に
レンガ積み下水道など、子供たちが興味をひきそうなモニュメントを展示しています。  

 

外観(イメージ)   大阪市下水道科学館(イメージ)

 

ではさっそく1階から。
入口を進むと、受付の横に大きな水槽が目をひきます。
その名のとおり、かわいいお魚たちに餌を与えて、魚とふれあうことができます。
受付に行くとガイドブックと地下1階にある地下探検号の整理券をもらいました。
探検号の時間まで少し余裕があったのでその間に館内を見学することに。。。

 

 
  大阪市下水道科学館(イメージ) <3階:都市環境と下水道・舞洲スラッジセンター>

新技術に支えられた、これからの下水道の役割を模型と映像が連動して解説したり、下水を処理することで発生する汚泥を再利用できる状態に変える舞洲スラッジセンターのしくみを紹介。

また、下水道に関連する本を中心に水と自然に関わりのある多彩な資料がある図書館もあります。

 

 

<4階:大阪市の下水道>

展示の中に手を入れて、1時間あたり10ミリの雨から100ミリという豪雨まで実際に体験することができます。 子供はもちろん、お母さん・お父さんにも人気の展示のひとつ。

他にも、汚水になったつもりで洋式トイレの便器型入口を入って行くと、沈でん池など下水処理場の主な汚水処理施設の働きを映像と音声によって、通りぬけながら、汚水がきれいな水になっていく過程を体験できる展示物やボタン操作で大阪市を大雨による浸水から守る映像ゲームなど、いろいろと楽しめます。

  大阪市下水道科学館(イメージ)

 

 

  大阪市下水道科学館(イメージ) <5階:水のふしぎ >

水に特有の性質や液体一般の性質を、多くの参加型の展示で確認できます。

 

 

<6階:水と生命>

他のフロアとは一転、天井や壁から太陽の光がさしこみ、緑があふれる植物園となっています。

海老江下水処理場で処理された水を使って、バナナやミニトマトなどの水耕栽培を行っています。

高度処理水に、必要な養分をまぜて植物を育てると、土よりもはるかに早く成長するようですよ。

他にも水車やウッドデッキがあり、休憩にも最適です。

 
  大阪市下水道科学館(イメージ)

 

 

 と、ここで地下探検号の時間がきたので駆け足で一気に地下1階へ。

 

  大阪市下水道科学館(イメージ)   <地下1階:地下探検>

大阪城と太閤下水のある舞台に豊臣秀吉とイギリス人技師が登場し、下水道の歴史を説明するマジックシアターや地下探検号があります。

この地下探検号、イチオシです!
イスに座って映像と音声であたかも世界中の地下を旅しているような感覚に。
映像に合わせて乗り物が揺れるのでちょっとした遊園地のアトラクションのようです。(ちゃんと始まる前に“乗り物酔いの注意”のアナウンスがながれるほど!)

 

 

この週末、どこ行こうかな〜 とヒマをもてあましているアナタ!
ぜひ1度大阪市下水道科学館に足を運んでみてください!
学べる・楽しめる・癒される でオススメですよ〜♪

 

■大阪市下水道科学館
所在地/〒554-0001 大阪市此花区高見1丁目2番53号
電話/06-6466-3170
開館時間/9:30〜17:00 (ただし入館は16:30まで)
休館日/毎週月曜日 (月曜日が休日の場合は翌日)、年末年始
入館料/無料

 

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