現地情報 イメージ画像
2007年09月21日
カテゴリー:近畿・南紀・伊勢 | 旅ニュース

奈良/奈良の秋を彩る勇壮な鹿の角きり

古都奈良の伝統行事、角きり
古都奈良の伝統行事、角きり
スペース  奈良公園の鹿の角きりは、江戸時代から続く伝統行事。発情期の牡鹿が人間を襲ったり牝を争って互いに傷つけあうのを防ぐ目的で始められたと伝えられています。2007年は鹿苑(ろくえん)角きり場にて10月6日(土)〜8日(月・祝)の日程で行われます。

 ご祈祷の後、はちまきにはっぴ姿の勢子(せこ)が「十字」や「だんぴ」といった捕獲道具を用いて、逃げ回る鹿の角に縄をかけて捕まえます。数人がかりで暴れる鹿を取り押さえ、烏帽子を被った神官が金鋸で恭しく角を切断。何しろ、神鹿ですから流血などの粗相があってはなりません。観覧席からは「かわいそう〜」という声も聞こえてきますが、角は毎年生え替わり、鹿は痛みを感じないそうなのでご安心を。

 切り取られた角は、みやげとして購入することもできます。収益金は観覧料と同じく鹿の保護に使われます。価格は大きさや形状によって1,100円〜20万円とさまざま。4歳以上の角は三又四先(みつまたよんせん)という4枝のたいそう立派なもの。記念に一つ、いかがですか。
スペース
近畿・南紀・伊勢へのツアーはこちらから
その他のツアーはこちらから
トラックバック
この記事へのトラックバックURL



トラックバック(TrackBack)について
この記事に対してリンクしました、ということを相手に自動的に通知する仕組みで、ブログ(Blog)の機能のひとつです。相手側もトラックバックを確認することでそのリンク先を知ることができます。
なお、このサイトでは、【Movable Type】というウェブログツールを使用しております。

TrackBack先の記事の閲覧に関して
※   トラックバック一覧に掲載されているブログなどのサイトに関しては、阪急交通社管理・管轄外のページになります。
したがって、阪急交通社が保証する内容ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※   トラックバック一覧に掲載されているリンクに関して、阪急交通社管理者の判断により削除する場合もあります。
※   トラックバックの不具合に関して、阪急交通社では、スパム対策を講じております。
そのため、一部のブログやサービスによってはトラックバックが出来ない場合もありますが、予めご了承ください。
※   弊社へのトラックバックについては、必ず、該当記事へのリンクをお願いします。
リンクがない場合には、「HTTP error: 403 Throttled」として、トラックバックが張り付かない仕組みになっております。