京都/涼しさ満点! 風情ある川床は京の夏の醍醐味
![]() 川のせせらぎが涼やかな川床 |
京の夏の風物詩といえば川床。夏の兆しが感じられる5月ともなれば、あちこちの川縁で一斉に床びらきとなる。何を隠そう、盆地である京都の夏の蒸し暑さはハンパじゃない。川床はいわば、厳しい夏をしのぐために京都人が生み出した涼の知恵。その歴史は江戸時代に遡り、商家の主が遠来の客をもてなすのに五条河原の浅瀬に床几を置いたのが始まりなのだとか。鴨川西岸、二条から五条あたりにかけてズラリと連なる“鴨川納涼床”は、観光客にもすっかりおなじみだ。 鱧を食べさせる京料理の老舗高級店もあれば、最近は京のおばんざいやフレンチ、カフェなどカジュアルなお店も増え、風流な和の雰囲気とのミスマッチがウケている。今や床(ゆか)の数は80店を超し、以前の敷居の高いイメージも、若者や外国からの観光客が気軽に利用できる雰囲気に変わってきた。 京の奥座敷、貴船川のせせらぎが涼を呼ぶ“貴船の川床”、新緑のもみじと清滝川の蛍を観賞できる“高雄の川床桟敷”、広大な日本庭園を流れる紙屋川の畔の“しょうざん渓涼床”は、街中よりもさらに気温が低くまさに別天地。いずれも9月いっぱいまで設けられているので、今年の夏は京都へ涼みに出かけてはいかがだろうか。 |
その他のツアーはこちらから
近畿・南紀・伊勢


月別バックナンバー


現地情報一覧








この記事に対してリンクしました、ということを相手に自動的に通知する仕組みで、ブログ(Blog)の機能のひとつです。相手側もトラックバックを確認することでそのリンク先を知ることができます。
なお、このサイトでは、【Movable Type】というウェブログツールを使用しております。
したがって、阪急交通社が保証する内容ではありませんので、あらかじめご了承ください。
そのため、一部のブログやサービスによってはトラックバックが出来ない場合もありますが、予めご了承ください。
リンクがない場合には、「HTTP error: 403 Throttled」として、トラックバックが張り付かない仕組みになっております。