岐阜/清流の城下町の気品ある踊り
郡上八幡/岐阜県
郡上藩4万8千石の城下町として発展してきた郡上八幡。
街の中心を清流吉田川が流れ、夏ともなれば水浴びする子どもたちの歓声が川面を渡ります。
町中にも水路が流れ、途中幾つもの水舟といわれる、水を溜める木枠が設けられ、
今でも野菜洗いなどに利用されています。
連歌の宗祇が好んで飲用したことから『宗祇水』と名付けられた湧き水は、全国名水百選にも選ばれている程で、口に含むと少しひんやりとした、ほのかに甘い味が広がります。
そしてここ郡上八幡といえば、夏の郡上踊り。
その歴史は400年以上あると言われ、旧盆の時には徹夜で踊られる事で、知られています。
その時ばかりは、普段落ち着いて静かな佇まいの旧市街にも露店が立ち並び、
都会から戻った地元の人、さらには観光客まで、浴衣姿の老若男女が集い、
とても華やいだ雰囲気になります。
さあ、あなたも浴衣を着て、有名な祭り囃子『かわさき』で踊りの輪に加わりましょう!

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