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2008年05月12日
カテゴリー:関東・伊豆箱根 | 旅ニュース

神奈川/蛍の光や蛙の声で和む宿 花かじか

阪急のホテル・旅館サイト『阪急 Theお宿』のブログ担当からの耳寄り情報です。
−担当・O−

5月に入って、いよいよ緑が青々としてきた今日この頃ですね。
この微妙な季節の境目を感じるのにぴったりの旅館『対星館 花かじか』は箱根の愛染山にあります。
四季の写真イメージ四季の写真イメージ 花かじかは山間のケーブルカーで訪れるこの渓谷に1万坪もの敷地を持ち、年間を通して自然の美しさを身近に感じる事が出来ます。
春の深緑、秋の紅葉は敷地内散策中や野天風呂入浴中に目を楽しませてくれるんだとか。
今の時期5月や6月には耳を楽しませてくれる『かじか蛙』が現れます

旅館の名前にもなっているかじか蛙とは渓流に生息する、鹿のような美しい鳴き声の蛙です。昔から、多くの文豪がその鳴き声を俳句や作品の中に書き留めたんだそうです。
特に、この自然溢れる老舗旅館で聞く、かじか蛙の声は多くの文化人にも愛され、川端康成の『名人』や松本清張の『蒼い描点』には、対星館の名が登場しているんですよ。

清流の音とかじか蛙の鳴き声は幻想的な音楽のよう。
そんな音楽に耳を傾けながら、好きな時間に起きたり眠ったり…そんなのんびりした一日を送ってみたいなぁ、などと思ってしまいます。
のんびりするなら、庭園側には湯量も豊富な源泉掛け流しの足湯もおすすめです。
この足湯は日帰りのお客さんも多く訪れるスポットとなっています。ケーブルカーで渓谷に下りるところがなかなか風情があり、老若男女に人気です。
残念ながら日帰りのお客さんは午後3時までの利用になりますが、ご宿泊のお客さんなら24時間いつでも利用できますよ♪
(深夜12時にライトアップ終了の為、以降は真っ暗になってしまいます。足元にご注意を!)

夜、清流からやってくる蛍を楽しめるのは、泊った方への自然からのプレゼント、なんでしょうか?
夜風の寒いこの時期でも足湯に浸かりながらなら庭園に長居が出来そうです。
花かじかへのケーブルカー
花かじかの足湯 花かじかの足湯
源泉掛け流し、加温・加水なし

【利用料金】
足湯のみ 500円
足湯+庭園散策 1,000円
※ご宿泊のお客様は無料

【利用時間】 10:00〜15:00
※ご宿泊のお客様は、24時間利用可能
★対星館 花かじかのご予約は対星館 花かじか予約をクリック
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