群馬/日本三名湯『草津温泉』で湯もみ体験
『草津よいとこ 一度はおいで
お湯の中にもコリャ 花が咲くよ♪』
の草津節で有名な温泉地
有馬温泉、下呂温泉と並び日本三名泉のひとつ、草津温泉に行って来ました。
白噴泉としては日本一の湧出量を誇り、源泉はなんと100ヶ所を越えるそう。
街のいたるところで湧き上がっている湯気をみれば、その数も納得です。
効能は皮膚病や神経痛、糖尿病ほか多種多様。
効能が戯れ歌になったり、恋の病以外にはすべて効くと言われています。
さすがに恋の病だけは温泉でもなおせないんですねぇ(笑)
明治時代には温泉医学の権威でドイツ人のベルツ博士がたびたび訪れて絶賛し
理想的な保養地として世界に紹介されました。
ドイツ語版の草津節もあるんですよ。
温泉街の中心にある「湯畑」。
湯の花を採取する源泉のひとつで草津の象徴にもなっています。
よくテレビの旅番組やパンフレット等でよく見かけますよね。
温泉からでる硫黄の香りが漂います。お湯をのぞいてあたたかい湯気でちょっぴり温泉気分♪
足湯や手湯ですぐに温泉を体感することもできます。
湯畑前の「熱の湯」。
ここでは「湯もみ」とよばれる伝統的な風習を見学、そして体験もできるんです。
「湯もみ」とは熱い源泉の中に六尺板を入れて湯をもみ、入浴できるように一定の温泉に
下げたり入浴前の準備運動として行うもの。
そう、草津の源泉はとても熱いんです。
95度もあるところもあり、とてもそのまま入浴することはできません。
かといって、温度を下げる為に水を入れると、せっかくの温泉の薬効がうすれてしまうので
自然に温度を下げる方法として、この「湯もみ」が考えだされたそうです。
さっそく体験♪
入場券を購入して中に入ってみると真ん中にどーんと湯槽があります。
時間などは指定されておらず、ぞろぞろ各自中に入っていって
靴を脱いで準備ができた人から、いよいよ湯もみ♪のはじまり。
六尺板を持ったら青い衣装に赤い帯を身につけたお姉さんたちが手際よく
湯もみのやり方を指導してくれます。
その気迫に圧倒されてると、「もっと腰落として!」と
激がとんできますよ(笑)
ある程度湯もみをして、気がすんだら各自退出。
普段身体を動かさない私にはけっこういい運動になりました。。。。
もちろんその後は、湯もみと旅の疲れを名湯でキレイさっぱり洗い流しました。
とってもスケールの大きい草津温泉は1日ではとても廻りきれません。
湯ったり温泉を満喫するならば、2泊3日以上滞在したいところですね。
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