東北/仙台名物・笹かまはおみやげに大人気!
![]() 笹かまぼこは仙台みやげの代表格 |
海に囲まれた日本には、小田原の板付きかまぼこや鹿児島のさつま揚げなど、土地ごとにおいしいかまぼこがある。うまいもの王国仙台を代表するのは、ご存じ笹かまぼこ。土産品新聞社が実施した“20世紀を代表する土産品”アンケートで、なんとベスト10にランクインした唯一のかまぼこなのだ(第9位)。 明治初期、三陸沖で捕れたキチジ(キンキ)やヒラメなどの白身魚をすり身にして手のひらでたたき、笹の葉の形に焼いたのが始まり。「べろかまぼこ」「手のひらかまぼこ」「木の葉かまぼこ」などと呼ばれていたが、昭和になって仙台藩主伊達政宗公の家紋“竹に雀”にちなみ「笹かまぼこ」の名称に統一されたのだとか。 表面はこんがり、中はふっくら、噛むとぷりぷりとした弾力がたまらない。そのまま食べても、調理しても、また酒のつまみにわさび醤油を添えてもイケる。良質のタンパク質、カルシウムを多く含み、おまけに低脂肪ときているから、子どもからお年寄り、女性にもおすすめなのだ。市内にある老舗有名店には手焼き体験コーナーもあり、自分で成型して炙ったアツアツの笹かまは絶品そのもの! |
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