現地情報 イメージ画像
2006年09月07日
カテゴリー:東北 | 旅ニュース

秋田/北国の夜空を彩る提灯

秋田市/秋田県


国の重要無形民俗文化財にも指定されている、秋田の竿燈祭り
その起源は古く、250年前に遡るといいます。
お盆の灯籠を掲げて町を練り歩いていたものが、いつしか秋田藩の男衆たちの力比べ的な要素が加味し、厄よけや豊作などを願う今の形になっていったと言われています。

その竿燈、長い竹を芯棒にし(親竹)、脇木をし(横竹)、一列2個〜6個の提灯を付け、
最上部に御幣を付けます。
『大若』と呼ばれる最大級の竿燈は、その長さは12m、提灯の数は46個で、重さは50kgほどもあり、さらにそれに継ぎ竹を幾つもします。
その竿燈を『差し手』と呼ばれる粋なハッピ姿の男たちが、時に手の平で、時に額や腰で受けながら、
演技をします。
町内会などを中心とした参加団体があり、個人、団体、お囃子などのコンテストも行われるので、
みな気合いは充分。
中には一本歯の不安定な下駄を履きながら演技をする人もいて、見てる方はハラハラドキドキ。
バランスを崩し、倒れてしまう時もあるので、最前列での見学は注意が必要です。


秋田│竿燈祭り


お囃子の笛の音はどこか切なく、物悲しくもあり、照明が消された目抜き通りの夜空を、幾つもの竿燈が闇を彩りながら行く様は、魂が揺さぶられる程の感動を与えてくれる事でしょう。


東北へのツアーはこちらから
その他のツアーはこちらから

トラックバック
この記事へのトラックバックURL



トラックバック(TrackBack)について
この記事に対してリンクしました、ということを相手に自動的に通知する仕組みで、ブログ(Blog)の機能のひとつです。相手側もトラックバックを確認することでそのリンク先を知ることができます。
なお、このサイトでは、【Movable Type】というウェブログツールを使用しております。

TrackBack先の記事の閲覧に関して
※   トラックバック一覧に掲載されているブログなどのサイトに関しては、阪急交通社管理・管轄外のページになります。
したがって、阪急交通社が保証する内容ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※   トラックバック一覧に掲載されているリンクに関して、阪急交通社管理者の判断により削除する場合もあります。
※   トラックバックの不具合に関して、阪急交通社では、スパム対策を講じております。
そのため、一部のブログやサービスによってはトラックバックが出来ない場合もありますが、予めご了承ください。
※   弊社へのトラックバックについては、必ず、該当記事へのリンクをお願いします。
リンクがない場合には、「HTTP error: 403 Throttled」として、トラックバックが張り付かない仕組みになっております。