青森・秋田/白神山地、豊穣の森へようこそ!
青森県と秋田県にまたがる白神山地は、広大なブナの原生林がひろがるまさに豊穣の森。
その山中に分け入り、生い茂る木々や生息する生物の営みに触れる時、言葉を失うほどの感動を覚えます。
1993年、屋久島とともに日本で最初の世界自然遺産に登録された白神山地。
森の木々の紅葉とブナの黄葉が山々を覆い尽くす秋は、初夏の新緑と並んで1年で最も美しい季節といわれます。
紅葉が終ると、落ち葉が敷き詰められた森にキツツキやゴジュウカラなどが木をつつく音が響く、バードウォッチングに絶好のシーズンが待っています。
白神の森の中にいると、大自然に対する畏敬の念が体の中から湧いてきます。
マタギたちは、クマやカモシカ、キノコなどの獲物を「獲る」と言わずに「授かる」というそうですが、
まさに「森と生きる」ということですね。
この豊饒の森で、偉大な自然の営みをじっくり体感してみてはいかがでしょう。
東北


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