北海道/祭りに沸く北海道
![]() さっぽろ雪まつり/イメージ |
北海道冬の代名詞 さっぽろ雪まつり 冬、北海道に祭りの季節がやってきた。その中で最も代表的なのがさっぽろ雪まつりだ。札幌の中心部、大通公園を約1.5kmにもわたって雪氷像が立ち並ぶ、白い感動の世界。戦後復興の頃、暗い雰囲気を払拭し、北国の冬を楽しく過ごすことを目的に始まった老舗の祭りは、今年で56回目を迎える。当初6基の雪像から始まったというが、今や300基以上、来場者は200万人を越え、海外からも観光客が訪れる国際的な祭りにまで成長した。駒内会場には巨大な雪の滑り台やミニSLの試乗会などで楽しむ家族連れで賑わい、夜のすすきの会場では、100基の氷像ネオンが美しくライトアップされる。5トントラック7000台分もの雪が使われた、大スケールの雪像がずらりと並ぶ光景を見れば、北国の人々の祭りに賭ける意気込みがひしひしと伝わってくるだろう。 |
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![]() 知床オーロラファンタジー/イメージ |
祭りの冬 一年で一番熱い季節 年を追うごとに盛大に開催されていくさっぽろ雪まつりをうけ、さまざまな祭りやイベントが道内各地で開催され、真冬の北海道はまさにホットに沸きかえる。 異国情緒溢れる港町を厳かな光で包むはこだてイルミネーションファンタジーや、日本で一番寒い温泉・川湯温泉にきらめくダイヤモンドダストパーティーなど、光に包まれた冬の街は幻想的だ。氷結した湖や川も北海道では立派なステージとなる。支笏湖氷濤まつりや層雲峡氷瀑まつりでは、オブジェはもちろん、通路や階段すべてが氷でできた会場内で童心に帰って楽しもう。阿寒湖では、凍りついた湖上から大輪の冬華美を観覧。草も木も湖も凍りつく北海道ならではの楽しみ方がここにある。 札幌から遠く離れた知床でも、かつて自然に見ることのできたオーロラを再現した知床オーロラファンタジーを開催。しんと冷える北国で夜空を舞う光のカーテンを眺めれば、きっと心が熱く満たされるはずだ。 |
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