89(ハンキュー)BLOGチャンネル 世界はちょっと楽しい!-海外現地情報ブログ-

ペルー

ペルー在住の現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

マンコラのオススメホテル 「Las Olas」

前回ご紹介したペルー北部のリゾート地「Máncora(マンコラ)」には、
ホテルやオスタル(民宿、簡易宿)がたくさんあります。
町中のオスタルなら1泊30ソレス(約1100円)くらいから、
ビーチ沿いのおしゃれなホテルなら100~200ドルくらいでしょうか。
もちろん朝食やプールの有無、その他のアメニティによって異なりますし、
同じホテルでもオフシーズンならもっと手頃な価格になるでしょう。
予算や目的に応じた宿を選びやすいのが、マンコラのいいところです。
 
そんなマンコラでの筆者のオススメは、マンコラのビーチに面した
アットホームな雰囲気が魅力のプチホテル「Las Olas(ラス・オラス)」。
「ola(s)」はスペイン語で「波」という意味です。
 
PE_20170301_01.jpg
ここがラス・オラスの入り口。
真っ赤なブーゲンビリアとヤシの木が、ゲストを温かく迎えてくれます。
メインストリートから少し中(海側)に入るので、町の喧騒とは無縁。
静かで穏やかなリゾートライフを過ごしたいという人にもオススメです。
 
PE_20170301_02.jpg
3階にある#20の部屋。
ゆったりとした室内に、キングサイズのベッドと扇風機、冷蔵庫がついています。
この扇風機があまりにも高い位置にあり、椅子を使わないとスイッチを入れられないのが難点ですが、
そこはペルーと思って諦めましょう。それ以外は文句なしのステキなお部屋でした。
 
PE_20170301_03.jpg
バルコニーからはビーチを一望!
波の音が「早く外へ出ておいでよ」と誘っているようです。
 
PE_20170301_04.jpg
ホテルのスタッフが、熟したヤシの実を採取していました。
10m近くある樹上での作業は、見ているだけで緊張してしまいます。
スタッフが宿泊客に配ってくれた採れたての実は、フレッシュなココ・ジュースがたっぷり!
こんな何気ないサービスも、ラス・オラスの魅力です。
 
PE_20170301_05.jpg
マンコラのビーチは、公共エリアとプライベートエリアに分かれています。
プライベートといっても完全に遮断されているわけではありませんが、一般の人たちは遠慮するのか、
ホテル周辺はゆったりとして人影もまばら。
ホテル前の砂浜に宿泊客専用のビーチチェアとパラソルを用意してくれるので、
慌てて場所取りをする必要もありません。加えてスタッフが頻繁に見張ってくれているからでしょう、
タオルや本などを終日置きっぱなしにしても、無くなるようなことはありませんでした。
(とはいっても貴重品の管理は自己責任で!)
そんな安心感があるだけでも、このホテルを選ぶ価値があると思います。
 
PE_20170301_06.jpg
ちなみに公共エリアはこんな感じ。
よく言えば賑やかですが、とても荷物を放置して泳ぎに行く気にはなりません。
とにかく人がいっぱいで、その喧噪だけでも疲れそう。
「せっかくリゾートに行くなら身も心もリラックスしたい!」という人にも、ラス・オラスはぴったりです。
 
 
PE_20170301_07.jpg
空を真っ赤に染めるマンコラの夕陽。
この美しさを表現するのに、言葉はいりませんね。
 
夜はラス・オラスで夕食を楽しむもよし、町へ繰り出すもよし。
マンコラにはレストランのほか、夜更けまで営業しているディスコやバーがたくさんあり、
ナイトライフが充実していることでも有名です。
ラス・オラスには夜間の出入りをチェックする門番がいるので、遅く帰る場合は一言伝えておきましょう。
マンコラのオススメホテル、「ラス・オラス」。次の旅にはぜひご検討ください。
 
Las Olas/ラス・オラス
住所:Avenida Piura, Máncora
※メインストリートから細い路地を入った奥にあります。
電話:073-25-8099
ウェブサイト:www.lasolasmancora.com
※オンシーズン(12~3月)は夜になると蚊が出ます。
日焼け止めやサングラスのみならず、虫よけもご持参ください。

現地記者:
原田慶子

ペルー・リマ在住ライター。
ペルーの観光情報からエコやグルメの話題などを幅広く執筆。
ペルーに関する情報誌等の取材協力。

人気のテーマ

現地情報ブログの記事は、現地在住の一般の方により執筆されています。(阪急交通社社員の作成した記事も一部含みます。)
ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。