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メキシコ

メキシコ在住の現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

幻想的!メキシコの湖に浮かぶ「ハニッツィオ島」

以前ご紹介したメキシコ・パツクアロの旅。最終日には先住民が住む「ハニッツィオ島」に行くことができました。湖に浮かぶ様子は何とも幻想的で、過去のさまざまな旅の中でも私にとって強烈な印象を残してくれました。

 

一緒に旅をしていたメキシコ人の友達に連れられ桟橋に訪れたのは、まだ船が動いていない朝10時頃。帰りのバス出発まで時間も無いので遠くから見るだけにしようと思っていたのですが、遠くにぼんやりと見える島を見つけると、ぜひ行ってみたい!という気持ちがメラメラ湧いてきました。

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営業時間外だったのですが諦めきれず。交渉してもらった結果、舟を貸切ることでまとまりました!本来なら一人400円程度ですが、1人2000円くらい出すことで合意。私たちだけなのねと思っていたら、島に住む親子もさりげなく同乗していました。きっと彼らは無料です。

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小さなモーターがついた船で水草がしげる湖を進んでいきます。風が気持ち良い~。最高の気分です。

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20分進んだ頃、だんだんと島が見えてきました!

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わくわくが止まりません!島の中心にそびえ立つのは、独立運動の英雄モレーロスです。メキシコではいろいろな街で、独立運動で活躍した人の像が飾られています。

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島の桟橋につくと、先住民の女性たちがたくさんいました。身長はみな150センチ以下くらい。長い黒髪と少し褐色の肌が特徴です。知らない言葉(スペイン語ではない!ので恐らく先住民の言葉)を話していました

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島の入り口には大きな看板がありました。なかなか観光地化されていることに驚きました。

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可愛らしいレストランやお土産屋さんもたくさん。この日は時間が早かったため観光客もおらず町全体がガランとしてましたが、週末にもなればとても賑わっているそうです。

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島は山なりになっていて、急斜面に家が建っています。車は一切見かけませんでした。恐らく島の住民は歩きや自転車(?)で生活しているのでしょう。

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ちなみにハニッツィオ島が一番注目される時期は、11月1日2日の「死者の日」。小さな島全体が、死者の日の象徴であるオレンジ色のマリーゴールドと温かい光で溢れるそうです。これはぜひ見てみたかったなぁ・・・

 

 

帰り道、湖ではおじちゃんが魚をとっていました。なんて和やかな風景なんでしょう。

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頂上にあるモレーロス像の中は展望台になっているそうですが、私たちは帰る時間が迫っていたので帰ることに。滞在時間わずか20分程度で島をあとにしました。

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グッバイ、ハニッツィオ島!短い時間でしたが、心から行って良かったです。最高の体験でした。ザ・メキシコという風景ではないけれど、旅をするならぜひ訪れて欲しいスポットです。

 

現地記者:
鴨下ゆかり

メキシコ在住のフリーライター。ヨガインストラクター。
旅行、カフェ巡り、お酒が大好き!

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