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スウェーデン

スウェーデンの現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

餌付け体験も出来る!アットホームなヘラジカ公園

「森の王様」と呼ばれるヘラジカはスウェーデンで身近な動物。大きな角と長く細い足、そして体重200~800㎏にもなる大きさが特徴です。スウェーデンでは住宅地に野生のヘラジカが走っていてよく話題になります。そして道路に飛び出してきて時には大事故につながることも。なので、ヘラジカ注意の道路標識をよく目にします。

2017年6月現在、ヘラジカを間近で見られる「ヘラジカ公園(Älgpark)」はスウェーデン全土で27か所。その中の一つであるダーラナ地方南部、Hedemora市郊外にあるLångshyttans Älgparkの様子を紹介します。

自然豊富で静かな住宅地の一角に見えてきた建物。

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お馴染みの道路標識が入り口に。

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木のぬくもりを感じさせるログハウス内にはオーナーとヘラジカの仲睦まじい写真が展示されています。まるで家族写真のようでした。

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ここではコーヒーなどの軽食やお土産も購入可能です。

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湖に面した敷地内には8頭のヘラジカがのんびりと暮らしていて、全頭名前が付いているので愛着がわきます。

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ヘラジカに食べさせる草を渡されて、フェンス越しに彼らに近寄ってみることに!ヘラジカ達の大好物はバナナですが、食べ過ぎるとお腹を壊すため草のみ与えて下さいとのこと。

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さっそく草を食べようと2頭近寄ってきました。
ちなみに手前のヘラジカは13歳、奥にいるヘラジカは7歳。角が成長と共にどんな変化をするのか見ることが出来ます。

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強くて走り回るイメージがあったヘラジカ。 実際に見るヘラジカはとてものんびりしており大人しい!そして優しい目をしていたのが印象的でした。

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生後約2ケ月のヘラジカの赤ちゃんもいました!母親の近くで昼寝をする様子がとても微笑ましかったです。今は小鹿のように小さいですが、あと数年も経てば立派な角を持つ「森の王様」に変貌を遂げます。

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器用に後ろ足を使って顔をかいていたり…。

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こちらはストレッチ中??どうやら座りたいようです。

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とにかくカメラに興味深々の様子。ちょうど冬毛から夏毛に生え変わる真最中で体中模様だらけのように見えます。

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常に視線を感じ...(笑)。

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好奇心旺盛で終始じっーとこちらを見つめてきました。

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この公園では、アットホームな環境の中でヘラジカ達の素顔と珍行動を見ることが出来ます。

また、ログハウス内にあるトイレはオムツ交換台が付いており綺麗で広いので小さい子供連れでも安心!手つかずの自然の中でスウェーデンを代表する動物、ヘラジカと触れ合う体験がしてみたい方におすすめのスポットです。

Långshyttans Älgpark HP(英語):www.langshyttansalgpark.com

住所:Nordviken 313 77070 Långshyttan

電話:+46(0)22560641

開園時間:5月最終週の週末から8/21までの間だけオープン

月曜~金曜:10時~17時

土日:10時~16時

料金:大人80Kr、子供40Kr(15歳以下は無料)

現地記者:
KANAE.T

10代で北欧に興味を持ちはじめ、縁あって2014年にスウェーデンへ移住。東京と真逆の環境に戸惑いながらもスウェーデン人パートナーとスローライフ満喫中。現在は、美しい自然が豊富なダーラナ地方でスウェーデン語の学校に通う。
趣味:動植物のイラストを描く事。

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