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ルーマニア

ルーマニアの現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

ごみはどこへ捨てる?

ブカレストの集合住宅街。


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街中に、新式のゴミ集積システム(4種に分類あり)と旧式のコンテナ(分別なし)が混在しています。


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たいていの場合、電柱がごみ箱の支柱になっています。
上のほうにバス停の標識まで括り付けている働き者の電柱もあり。


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一人三役、ならぬ、一本三役。
電信柱が本来のお役目と存じ上げるけれど、バス停プレートとゴミ箱の支柱まで兼ねておられる。
働き者の一本。
で、やっぱり電力会社が管理しているのかな。


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家庭ごみは、集合住宅の一角に設けられたごみ置き場へ。
収集日にかかわらず、いつでもここにごみを放り込んでもいいので助かります。
分別収集は無し。
このコンテナを、ごみ収集車にドッキングさせ、持ち上げ→回転させて、中のごみを収集車に回収。


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ふたがないので、覗くとごみが丸見え。


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3年ほど前から導入されているゴミ集積システム。
一般ごみ・ビン・プラスチックボトル・紙ごみ、の区別があって、ふたを開いて中に落とします。
ゴミ箱の部分が小さそうだけれど?
ご安心あれ、プレートの下が掘り下げられていて、以前使っていたコンテナが下に待機しているのです。


収集するときは、プレートごと電動で持ち上げ(電気は収集車からケーブルで供給される)、
中のコンテナを取り出してゴミを収集車へ回収。
あれ?せっかくの分別システムのはずなのに、ごみ収集車に回収されるときはみんな一緒。結局以前と同じまま。


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20m間隔、とでもいえそうなくらいごみ箱が設置されているにもかかわらず路上にはいつもごみが落ちています。
しかしながら、これでは無理もなし。
どこへ行ったのか、ごみ箱の身の部分が無くなっています。
括りつけられた電柱から落ちてしまって、持ち去られたのかな。
 

現地記者:
マドモワゼル・ヒロコ

マラソン大会で出会ったパートナーはルーマニア人、2006年に嫁いだ先は東欧の国。ラテン民族の陽気さと大らかさにすっかり魅了され、首都ブカレストでの日々をご紹介。ヨーロッパ・マラソン遠征にも出かけます♪
http://blog.goo.ne.jp/mademoiselle_hiroko

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