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ドイツ

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日曜日の買い物に行くならターミナル駅へ!

海外旅行の最中に、スーパーマーケットに行く人も少なくないでしょう。食べものを買ったり、お土産になりそうなものを探したりと、スーパーマーケットは旅行の最中に使える役立つ場所です。ただしドイツのスーパーマーケットでは日本と大きな違いがあります。それは休業日です。というのも、ドイツにある大部分のスーパーマーケットは、日曜日や祝日に営業していないからです。そこで今回はベルリンの街を例に挙げて、スーパーマーケットの営業時間や、それに関連する情報をお伝えします。

 

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ドイツを訪れると、観光地以外では日曜日や祝日は思った以上に閑散としていることに驚かされるかもしれません。実はドイツには「閉店法」という法律があり、 商店などの営業時間が定められ、日曜日や祝日は営業できないのです。もちろんスーパーマーケットもこうした法律に従っているため、日本の様に日曜日は買い物客で混雑することはなく、落ち着いた1日となるのです。

 

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ただし全てのスーパーマーケットが日曜日や祝日に閉店しているわけではありません。例えば、ベルリン最大のターミナル駅、ベルリン中央駅にあるスーパーマーケットでは、日曜日や祝日も営業しています。そのため、電車の乗り換えの際や、ベルリン滞在中の買い物に困ることはありません。もし食べものやお土産が欲しいと思ったら、ぜひベルリン中央駅を訪れてみてください。

 

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日曜日や祝日にベルリンで開店しているのは、ベルリン中央駅のスーパーマーケットに限りません。他のターミナル駅にあるお店も営業しています。例えば、動物園駅、フリードリヒシュトラーセ駅、スードクロイツ駅、リヒテンベルク駅、オスト駅にあるものも営業しています。もしベルリンでスーパーマーケットに行きたいと思ったら、ターミナルとなる駅を探すのも手かもしれません。

 

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こうした「閉店法」で、何かと不便なドイツの買い物事情。それはもちろんスーパーマーケットだけでなく、百貨店も専門店も事情は同じです。こうした中で買い物を楽しむのは簡単ではありません。だからこそ、ターミナル駅にあるお店は、ドイツ旅行では強い味方となります。ドイツを旅行する際には、ぜひ日曜日や祝日に気を付けて旅行してみてください。

 

現地記者:
林 清英

大学卒業後に渡独。フリーランスライターとしてドイツの文化に
ついて多くの記事を執筆中。

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