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デンマーク

デンマークの現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

デンマークの古き良き田舎を体験。オープンエアミュージアムに行ってみよう!

今回は、春~秋におすすめ北シェランにあるオープンエアミュージアムをご紹介します。100年以上前のデンマークの田舎の風景を再現した屋外型美術館は、穏やかな自然に囲まれたいときにぴったりの場所です。86エーカーもあり小さな村といっていいくらい。敷地内に50以上ある家や農場は1650~1940年に建てられたもので、デンマーク国内のあちこちから移築されました。多くの建物の中に自由に入ることができ当時の人々の生活や仕事の様子が紹介されています。
 
美術館までの行き方はコペンハーゲンからS-tog Eラインに乗ってSorgenfri駅下車後、徒歩約10分。
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入場料を払ってショップを通り抜けたら、ちょうど馬車がとまっていました。一人30dkkで辺りを一周します。初めて訪れる人は乗ってみるのがおすすめ。御者の方の簡単なガイド付きです。
 
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茅葺き屋根の家。地方では今でも内装を新しくして現役な建物も多いとか。
 
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こんな木造の小屋も。手前には畑があります。野菜や果物、ハーブなどが栽培されていて、鶏たちも歩いている本格派です。
 
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牧草地で休むやぎ。春~夏には家畜とふれあうアレンジメントも不定期であるようです。
 
敷地内はペットも入れるので大型犬も多く見かけました。
 
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絵本に出てきそうなかわいらしい家。ドアが空いているので入ってみます。
 
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中の家具も昔のままそろっています。アンティークで今でも見かけるものから、ちょっと使い道の分からないものまで。
 
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オープンエアミュージアムの中で一番高い建物はこのオランダ式風車。1832年にこの場所に建てられました。唯一の移築ではない建物だそうです。中に入れなかったのが残念でした。
 
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こちらは、織物を作っていた家。織り機や布地に触ることもできます。
 
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このようなところで、羊を飼って、毛糸を紡ぎ、染色をして、セーターを作っていたのですね。
 
ちなみに、建物の周りはこのように大きな石が地面に浅く埋まっている所が多いため、訪れるときはぜひ歩きやすい靴でどうぞ。
 
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広いミュージアムショップはレトロなデンマークの魅力たっぷりの雑貨、食品、洋服などが並んでいました。とても素敵なセレクトで、お土産探しによさそうなお店です。
 
 
The Open Air Museum (デンマーク語名:Frilandsmuseet )
住所:Kongevejen 100, 2800 Lyngby
入館料:大人65dkk、子供1人+大人1人50dkk、子供(0~18歳)無料
開館時間:2017年5月2日~6月25日 火~日10:00-16:00
2017年6月27日~8月13日 火~日10:00-17:00
2017年8月15日~10月22日 火~日10:00-16:00(10月16日も開館)
2017年12月2、3、9、10日  10:00-16:00
休館日:月曜日
 

現地記者:
mig

2011年よりコペンハーゲンで夫と二人暮らし。
デンマーク語を勉強しながら、北欧の生活を楽しんでいます。
好きなことは、食べること、陶器集め、散歩。苦手なのはラクリスです。

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