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オーストリア

オーストリアの現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

オーストリアのスーパーで買える、お勧めお土産

海外旅行に慣れてくると、お土産はお土産屋さんよりスーパー派の方も多いかもしれません。お手頃な値段で、日本で手に入らない珍しくておいしいものが手に入るので、とても喜ばれます。
 
今日は、オーストリアのスーパーで買える、お勧めのお土産をご紹介します。
 
まずは、手軽なチョコレート。リンツ(Lindt)やミルカ(Milka)などのスイスチョコも、スーパーで様々な種類を売っていますが、オーストリアならツォッター(Zotter)でしょう。
 
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一つ一つ手作りで作られたツォッターのチョコレートは、定番のものから少し変わったものまで何十種類ものフレイバーがあり、いくつ食べても飽きません。写真の一番手前は、「かぼちゃの種とマジパン」のチョコレート。どんな味がするんでしょう?わくわくしますね。
 
また、オーストリアのお菓子メーカーManner(マンナー)の定番のお菓子Mannerschnitte(マンナーシュニッテ)は、お土産に良し、旅行中のおやつに良し。ヘーゼルナッツのクリームを挟んだワッフルは、何枚でも行けちゃいます。ピンクの包装が目印。
 
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また、前回ご紹介した高級スーパー「ユリウス・マインル」ブランドのコーヒーは、オーストリアで一番メジャー。コーヒー好きにはお勧めです。
 
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オーストリアで一番メジャーといえる、マインル社のコーヒー。
 
また、飲み物も少量ならお土産として持ち帰れますし、何よりホテルで飲むのにピッタリ。ワイン派、ビール派、どちらにも嬉しい品揃えです。
 
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定番、オッタークリンガーOttakringerは、一番メジャーなビールです。
 
ワインももちろん各種取り揃えています。この機会に安くておいしいオーストリアワインを探してみてください。
 
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5~6ユーロで美味しいワインがみつかります。この写真では、クロスターノイブルク修道院、Lenz Moserなどの有名生産者のワインもこのお値段。
 
オーストリアと言えば、ザルツカンマーグート地方では古代から岩塩の採掘がおこなわれてきましたが、アルプスの塩はスーパーでも簡単に手に入ります。
 
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こちらは、アルプスのバート・イシュル産の塩。一番左のハーブソルトは、サラダに振りかけるととても美味しくなるので、重宝しています。
 
また、オーストリア料理に欠かせない様々なスープが作れる、インスタントの粉も便利です。かぼちゃやキノコのクリームスープから、レバーの団子の入ったスープまで、持ち帰って日本で味を再現できたらうれしいですよね。
 
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クノールのオーストリア料理定番スープシリーズ。
 
お料理好きの方にあげるちょっと変わったお土産には、オーストリアの食卓に欠かせない「かぼちゃの種オイル」なんていかがでしょう?サラダにかけるとそれだけでオーストリア風になりますよ。オリーブオイルやグレープシードオイルを使った料理がお好きな方は、是非試してみてください。少し癖のある香りですが、病みつきになります。
 
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かぼちゃの種オイルも何種類も売っています。シュタイヤーマルク州産のものが有名です。
 
最後に、スーパーの隅っこでこんな穴の開いた機械を見つけました。これ、何に使うかわかりますか?
 
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丸い穴の上には「空っぽ?そりゃいいね!返却しよう」と書いてあります。
 
この機械は、空のボトルの返却機なんです。オーストリアでは、ビールやミネラルウォーターのガラスの空瓶などはデポジット付き(17セント)で販売されていて、瓶を返却するとお金が戻ってきます。
 
この機械の丸い穴に空き瓶を一本ずつ入れると、合計金額が計算され、レシートに本数と返却される金額が印字されて出てきます。このレシートをレジに持って行くと、その日の買い物から引かれてお会計される、という仕組みになっています。
 
環境に配慮したオーストリアらしいシステムですね。
 
スーパーで買える、オーストリアらしいお土産、参考になりましたでしょうか?ぜひ滞在中に色々試してみてくださいね。

現地記者:
ひょろ

国際機関勤務を経て、現在は二児の子育ての傍ら、ウィーン大学博士課程に在籍中。ライター業、翻訳レビュー、ネットショップ、写真撮影など、活動は多岐にわたる。
http://wienok.blog119.fc2.comにて、ウィーンのミュージカル情報を発信中。

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