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ベトナム

ベトナム在住の現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

観光の要所、ハノイ大教会周辺を散歩

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ベトナムの首都ハノイは、ホーチミンに次ぐ第二の観光エリア。旧市街やホアンキエム湖を滞在の拠点に置いて、ホーチミン廟やタイ湖、博物館などが観光のメインスポットとなります。今回歩いてみたのは、ホアンキエム湖から徒歩10分ほどの距離にある「ハノイ大教会周辺」。旅行者のメインストリートでもあるので、ハノイ旅行を計画されている方は要チェックです。

 

 

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ハノイ大教会正面を走る短い通りは「ニャートー(Nha Tho)通り」。日本語で教会通りと呼ばれる道で、ミサの時間になると通りは鐘の音色で満たされます。また、通り沿いにはお洒落なカフェやお土産雑貨店、ベトナム料理レストランなどが所せましと並んでいます。雑貨目当ての旅行者は、ここで品定めをするといいでしょう。旧市街の雑貨店よりも品質のいいものが揃っています。

 

 

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一方教会正面を左右に走るのが「リークオックスー(Ly Quoc Su)通り」です。こちらは昔ながらの食堂や現地人の素朴な生活風景をみることができます。また、裏道を入った先には、隠れ家スパ&マッサージ店などもあり、旅行者にとっては探索しがいのある道です。観光用の電気自動車が走るルートにもなっていることからも、旅行者にとっておすすめできるトラベルストリートです。

 

 

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リークオックスー通りから一本細道を入ると、そこは「ゴーフィン(Ngo Huyen)通り」と呼ばれるバックパッカーが行き交う道。ホーチミンのファングーラオのような大規模ではありませんが、100~150mほどの道の両側には、カフェやランドリー、ゲストハウスやドミトリーといった安宿、ミニレストランなどがびっしりと建っています。夜は欧米人バックパッカーがツアーから帰ってくるので大変にぎやか。異色の雰囲気が漂うハノイの夜を満喫することができます。

 

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リークオックスー通りを北上すると、「ハンガイ(Hang Gai)通り」という大通りの交差点に出ます。東西に走るハンガイ通りは、ここ数年で急速に発展し、モダンなアパレルショップが並ぶようになりました。高級生地のシルク製品を扱う店や、オーダーメイド専門店が多いことから、「ハノイのシルクロード」としてガイドブックに紹介されるようになりました。事実シルク製品は非常に安く買うことができるので、ちょっと贅沢なお土産に最適です。また、オーダーメイドもここで依頼するといいでしょう。スーツなど仮縫いが不要な衣類に関しては、基本翌日に仕上げてもらえます。

 

今回歩いたハノイ大教会周辺は、西洋の雰囲気も漂うインドシナ時代を感じる町並みが広がっています。旅行者は有意義な散歩ができるでしょう。

現地記者:
古川悠紀

ホーチミンに移住して自由気ままに生きています。
ライター業と取材を生活の糧にしているためベトナム全土を駆け回っています。
趣味はバドミントン!

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