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タイ

タイ在住の現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

タイ第2の都市チェンマイと、なじみ深いアユタヤに行ってきました!

チェンマイってどこ?

多彩な文化と歴史が織りなすタイ王国。第2の都市チェンマイは、さまざまな民族の影響を受けて築き上げてきた文化と美しい景観がある古都です。

バ ンコクから飛行機で約1時間20分、バスや電車だとおよそ半日以上かかるところに位置しています。山岳地帯だけに朝晩の温度差が感じられ、日差しは強いで すが日陰に入ると少々過ごしやすいです。今回は遠くへはいけませんでしたが、隣国との国境やタイ北部お多彩な民族とその都市や地域に行ける玄関口でもあり ます。
 
 
なんでもできる象さんと楽しめます!

市内から約1時間の距離にある「メーサーエレファントキャンプ」。生まれて初めて象さんにキスしてもらいました! バナナとサトウキビが好物だそうです。日本ではなかなか経験できないかも。
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なんと、象さんも川で横になります! 水浴びして長い鼻から噴水をするのはよくテレビでも動物園でも見ること。ここの象さんは、川で水浴びや泳ぐだけではなくみんなで横になります。こんな光景、みたことありますか?!
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象さん同士のPK合戦もできます。あの太い足ですから、蹴られたボールも迫力満点! ゴールの横の観客席で見ていましたが、蹴り間違いのボールはもちろんこちらへ・・・ そのシーンを写真では伝えきれないのが残念です・・・
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器用な象さん。なんと自分で絵も描きます! もちろん、象さんによって個性があるので、描く絵も異なります。
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描 いた絵は、なんと即席販売されます! 一番左にある絵も、今日描かれた絵です。もう、ここまで書かれてしまうと人間である私よりはるかに上手です! ちな みに、お値段は6000バーツ(日本円で約20000円/2017年6月現在)でした。これを高いとみるか、希少なものとみて一つ手を出すか?!
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も ちろん、象さんにも乗りました。上にいるとこれが結構高く感じるのです!  高いところが苦手な人はちょっと怖いかもしれません・・・ 20分くらいかけ て、森林の中を一緒に散歩します。これもまた、日本では味わえない体験です! タイに来たら、是非どうぞ!! これは、文章ではなかなか伝えきれないですね。
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ランの花を利用したおしゃれなもの!

ここ、チェンマイ郊外ではランの花も有名です。お昼を食べたレストランに、ランの花で作ったピアスも売られていました。色も上品でお手頃価格のものもありますよ。
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耳につけるとこんな感じです。結構、かわいいものですよ! 旅行中につけると旅の気分も盛り上がりそうです。お土産に一つどうでしょう?!
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チェンマイの大本山・ドイステープへ!

正式名称は、「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」といいます。標高1080メートルのステープ山頂に建つこの寺院は、歴史的にも信仰的にもチェンマイきっての名所と言われています。306段の蛇神の階段を上がった上にあるのですが、ご安心ください。わずか3分で上がってしますロープウェイもありました!
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金色に輝く寺院と天気がいい日の青空や白い雲とのコントラストは、息をのむ美しさです!!
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奥では、僧侶にお祓いをしてもらえます。手を合わせて祈祷し、聖水をかけてもらいます。手首に紐を結んでもらいます。これは、切れるまでつけるのが良いとされているようです。
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男性は僧侶から右手に結んでもらいますが、女性は僧侶に触れてはいけないため、代理の方から左手に結んでもらいます。
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世界遺産だけじゃないアユタヤ?

バ ンコクから北へ約76キロメートル・車で約1時間20分の距離にある、世界遺産の街として有名な古都・アユタヤ。歴史的にも約800年近くの長さがあり、 東南アジアで最も栄華を極めた都市のひとつと言われています。そのため、遺跡だけではなく、広々とした国際的な建築様式が混在する庭園や、世界にも知られ ていることから江戸時代初期は日本とも交流があり、日本人村もありました。
 
服装も厳しい王様の夏の離宮・バンパイン!

タイ様式以外に西洋様式や中国様式など多彩で優雅な建築物が使われています。現在も国王の住居やレセプション会場、国王謁見の間など現役で活躍しているため、服装の基準がやや厳しく感じます。
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特に、国王謁見の間である古代ギリシャのコリント式建築の強い影響が見られる「ワロパット・ピマン玉座ホール」では、女性のロングスカート着用が必要で、無料で貸し出されています。
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湖の中央でラーマ5世像を抱く「アイサワン・ティッパヤー・パビリオン」は荘厳なタイ建築様式の中でも傑出した一つであり、どの角度から写真を撮っても絵になります。どの角度がいいかは個人差が出るので、自分のベストショットを探したいですね!
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400年くらい前から日本とタイは仲良し!日本人村

最大で3000人近い日本人が住んでいたといわれ、日タイの交流の跡がわかります。親日国と言われるタイですが、山田長政をはじめとした私たちの先人が築き 上げた苦労と信頼、実績があって今に至ることがわかります。ビデオ解説もあってとても分かりやすい構成になっています。
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高さ72mの塔は圧巻!ワットヤイチャイモンコン!

遠くからでもひときわ目立つ72メートルの仏塔へは少々急な階段を登ります。鮮やかな黄色い衣をまとった数十体の仏座像や寝釈迦像も必見です。
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最上階に上ると下を見下ろせる井戸のようなお賽銭箱のようなものがあります。小銭を落として真ん中の枠に入ればさらにご利益があるとか・・・ ぜひ挑戦してはいかがですか?!
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有名どころは外せない!
やはり、メインはワット・マハタートとワット・プラシーサンペット

アユタヤ王朝の遺跡群はやはり外せませんよね。その中でも、木の根に抱かれた仏頭が眠る「ワット・マハタート」とスリランカ様式の仏塔が印象的な「ワット・ プラシーサンペット」は是非!アユタヤの昼間観光はかなり暑いですが、どんなショートコースでもここは行きましょう。ただ、写真を撮るときは、自分よりも 仏頭が上になるように気を付けてください!
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もし時間があれば、夕方から夜のライトアップも幻想的な美しさになるようですので、「ワット・プラシーサンペット」にも是非。私は時間の関係で昼間の訪問となりました・・・
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世界遺産の遺跡の間を象さんとお散歩も!

象さんの背中に揺られながらアユタヤの世界遺産の間を散歩するのはどうですか! アユタヤの王様になった気分になれるでしょう。普段見慣れている自然の中や 動物園の中ではなく、『遺跡の中』という非日常のシチュエーションが旅の思い出をさらに濃くすること、間違いなしだと思います!
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今回は、チェンマイとアユタヤがメインの旅でしたが、バンコクにはないものが詰まっている2都市でした。バンコクもまた魅力的な大都市ではありますが、一歩 二歩三歩と足を延ばして、日本より1.5倍もあるタイの別の都市にも訪問することで、より旅が興味深い思い出に変わるように感じます。
そんな中、10年ぶりに訪れたバンコクにもちょっとだけ立ち寄れたので、私の中での『いいな』と思った1枚を追加で載せますね。お釈迦様の足裏のつま先から頭を奥に撮影してみました。遠近法がうまく出ていますか?!
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