自動販売機市場、がんばれ!

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マレーシア

2014年1月27日
カテゴリー:アジア | マレーシア

自動販売機市場、がんばれ!

 マレーシアをはじめアジア地域でも近年は、商業施設や学校、 病院、工場など屋内向けを中心に自販機の設置が増えているようだ。特にアジアではシンガポールで普及が進んでいるが、盗難などの問題から屋外で見かけることはまれで、全体数も日本に比べると少ないとの印象を受ける。世界的には日本の普及が異常とも言えるかも。中近東では、香水の自動販売機もあるらしいが・・・。

 

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 自動販売機というと、缶または紙コップで出てくるのソフトドリンクが主流で、その他にもお菓子、Roウォーター、携帯プリペイド追加などが主な販売機がある。紙コップの自動販売機の場合は、ホットとコールド、コールドにはアイスキューブが先に出る。

 

 当地の自販機は通常、日本で数年間のリース契約が終了し廃棄処分時に輸入して整備しているらしい。解体してマレーシア仕様に合わせて改造や塗装などを行うわけだが、缶・ ペットボトル向けのほか、カップ式、スナックや食品を販売するタイプ、紙パックを販売するタイプの大きく分けて4種類を扱うという。

 

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 またコインの受け入れ機も変更しなければならない。日本ではコインが多いが、マレーシアでは小額紙幣の使用がメイン。紙幣の投入口を設置するなどの対応が必要となる。合わせて本体内部に金庫を増設することもあるのだそうだ。またペットボトルのサイズがメーカーごと異なるので現地の製品サイズに合わせたカスタマイズが必要になる。このほか日本 とは異なる電圧への対応も必要。また文字パネルの英語化なども行う。

 

 マレーシアでは非接触型自動決済カード『タッチンゴー』などの電子 マネーがあるが、自販機への導入は進んでいない。こうした日本のハイテク技術や運用ノウハウをマレーシアでも即導入されれば、イメージ的にとてもハイテク国になるのだが。

 

 

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現地記者:YasminYoko
マレーシア、クアラルンプールに在住。
渡航して23年、ライター、リサーチ、コーディネートをはじめ翻訳通訳、
日本語教師、個人輸出業を手がける。
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