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中国

中国在住の現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

相当寒い季節になりました

あけましておめでとうございます。
いつも読んでいただきありがとうございます。
今年もよろしくお願い致します!!
 
こちら中国では旧正月をゆっくり過ごすので、元日のみの休みで全く休み気分ではありません・・。
 
これは、去年の11月の初雪の様子です。地下鉄8号線上の「什刹海」駅で降りて、ここらあたりの湖を歩いてみました。凍ってしまっています・・・(>_<)
バーが並んでいて、ネオンが眩しいですね。寒くて無口になる季節なので、寂しい雰囲気もネオンのおかげで少し和らぎます。
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ここら辺は湖が散在している地域で、什刹海とは、「前海」、「后海」、「西海」すべてをまとめた湖のことです。
元代での都は、水運が主に使用されていて、今では使われなくなったのですが、ここら一帯が、江南地方からはるばる北京にやって来た大運河の最終地点近くになります。
そして前海の周辺に造られた公園が什刹海公園です。
 
「后海」と「中海」の間にある銀錠橋の近くに「東興順爆肚張」という店があります。
こんな銅像が出迎えてくれました。「老舗」を表す清朝スタイルですね。
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「爆肚」というのは昔ながらの北京料理で、牛・羊の胃を熱湯でさっと煮たものです。もともと回族のおやつでした。
店内はこんな感じです。
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これがメニューです。メニューを見ても牛か羊かしか分からず、何を選んでいいのか途方にくれますよね。。(⌒-⌒; )
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レバーも苦手な私にとっては臭いからして受けつけないのですが、トライしてみました(*^^*)
私は「百叶」を頼みました。お湯で少し洗ってこの4元のタレをつけたらまぁまぁ食べられるようになります。
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胃は胃でも色々種類があって、胃の部分によって、名前が違うんです!
反芻胃を持っている牛や羊の胃は主に4つの部位に分かれています。
食道に繋がっている部分は第一胃(こぶ胃)と呼ばれます。第一胃と第二胃に一時蓄えて、微生物によるセルロース分解がなされた後、口に戻され、むしゃむしゃ食べた後、第三胃・第四胃に入り、完全に消化されます。
 
種類によってコリコリなりムニムニなり、食感も色も形も違うので色々食べてみても面白いと思います。
一応、「肚仁」が絶品とは言われています。
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日本にはないメニューなので、一度試してみてください・・!!
 
 
「東興順爆肚張」
 11:00-14:00,17:00-20:00
 
住所/北京市西城区什刹海前海東沿17号(銀錠橋南)
電話:(010)64057412   

現地記者:
現地記者:A

一番難しいLet it beをモットーに、 なんとかするなんとかなるを繰り返し、 北京留学生活、すでに4年目突入です!

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