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<title>北米・中南米 | 海外旅行</title>
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<description>海外旅行のことなら阪急交通社におまかせ。海外旅行の現地生情報、海外旅行のご予約、格安航空券のお問い合わせから観光情報まで、情報満載の阪急の総合旅行サイトです。</description>
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<title>チワワ鉄道の旅</title>
<description>　メキシコを旅するには、今は車（バス）と飛行機が交通手段となるが、
メキシコもかつては鉄道が唯一の交通手段という鉄道の国であったのだ。
（だいぶかつての話？いや、1980年代まで客車も運行していた。
　最後の頃は、あまり乗る人が多くなかったが。）

今、唯一メキシコの客車の鉄道として運行しているのは、チワワ鉄道。
チワワ鉄道。これぞ、過去の栄光か？

（説明：これは客車ではなく、反対方向からやって来た貨物列車）


（説明：列車の中、ほんんどお客さんいませんねえ）

チワワと言うと、犬好きな人はチワワ！って？
そう、あの小さな小さな犬はメキシコ犬ですよ。

（説明：チワワ市の街のあっちこっちにチワワ犬の彫刻がある。楽しいねえ！）


話がそれました。

653Kｍが客車の走る距離。（本当は、全長941キロ　アメリカとの国境の町オヒナガまで、
その後アメリカの鉄道へと続く鉄道。）　
急行列車で１５時間。鈍行だと何時間？
その上、大概　到着時間は予定どおりいかないと言うのがメキシコの鉄道列車の常識。

「へー、時速３００キロという鉄道が作られるという今の時代に！」
と言う声が聞こえてきそう。

チワワ鉄道の建設は1882年に始まり、そして、山岳地帯での建設の苦悩の歴史があり、
また、メキシコの歴史の中で何度も中断され、メキシコ革命の後、また建設が再開され、
ついに、1961年に完成されたという。

チワワ鉄道は、太平洋側のほとんど海抜0ｍのロスモチスから、最高海抜2400ｍを超える土地
を、シエラ　マドレー山脈という、メキシコ大陸を横断している山脈を超え、
走りぬけ、チワワ市に至る。

平原、山岳、峡谷（有名な胴峡谷の高度差は1000ｍ以上）実に雄大な自然を満喫する。






その間、列車はいくつもの橋を渡り、いくつものトンネルも抜け、颯爽に？ゴットン
ゴットン？兎に角、走る、走る。

まあ、のんびり汽車の旅を楽しむには最高である。


また、その山岳地帯は、タラウマラ族というメキシコ先住民のもともとの地である。

小屋や今なお洞窟に住む彼らの生活を垣間見、

彼らの生活手段である民芸品なども買って、

メキシコ社会の中で、また、メキシコの歴史の上で、もともとのメキシコの住民であった
メキシコ先住民のちょっと辛い想いを、ちょっとだけでも考えてみるのも、もっと別の
メキシコを知る方法かも知れない。


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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
============================================================</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_238.php</link>
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<category>00303_mexico</category>
<pubDate>Fri, 21 Sep 2007 11:00:03 +0900</pubDate>
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<title>鐘がなる（独立記念日</title>
<description>メキシコのいたるところの広場で９月１５日夜１１時一斉に鐘が響く。

(説明：国立宮殿、大統領政庁の建物の鐘、これは大統領が叩く、
ただし去年だけは、大統領選挙の後遺症でその時の大統領フォックスは叩けなかった鐘）

そして、メキシコ中の人々が叫ぶ。メキシコ　万歳！　独立　万歳！と。
独立記念日の前夜祭である。

メキシコの村、町　都市、何処にでも、その村の、その町の　その都市の中央広場がある。
そこには、教会もある、そして、その村の、町の、その都市の、その州の役所がある。
その役所の中央玄関のドアの上を見ると、必ず、鐘がついている。

その鐘が、一年で一度、メキシコ中に響き渡る。
その村の村長が、その町の町長が、市長が、州知事が、そして、メキシコ大統領が一斉に叩く。

そして、広場に集まった全ての人々が叫ぶ。
メキシコ万歳！　独立万歳！イダルゴ万歳、モレロス万歳！と。

独立記念日は、全てのメキシコ人が愛国心に目覚める日かもしれない。
そして、９月はまさに愛国の月であるのだ。

（説明：独立記念塔）


（説明：独立記念塔の金メッキの天使の像　手に持っているのは勝利のシンボル月桂樹の冠と切られた鎖）

町中に、国中にメキシコの旗がはためく。

（説明：街の旗売り、この時期、街にいっぱい現れる）

建物に、車に、家に、広場に。






そして、全ての飾り付けが、メキシコの旗の色になる。
アクセサリーでも、なんでもかんでも、赤、白、緑のメキシコの旗の色で身も飾る。
料理さえ、この時期の特別料理、チレ　エン　ノガーダは旗の色。



多くのアメリカ大陸の国々同様、メキシコも３００年という永い永い植民地時代を経験した国。
まさに、独立記念というのは、愛国の思いを高揚する日である。

イダルゴ神父が１８１０年９月１６日早朝、自分のドローレスの教会の鐘を叩いて
独立戦争が始まったのだ。
そして、もう、少しで２００年になろうとしている。

独立後、奴隷制度も廃止され、だが、アメリカの侵略戦争、フランスの侵略戦争、
そして革命戦争もあり、民主憲法も作られた、人々は歴史の中で戦ってきた。
本当の民主主義を願って。本当の独立を願って。

だが、今もメキシコは戦うべき事がある。と思う。

それは、あまりにも大きな貧富の差という大きな社会問題である。
メキシコの大統領は、メキシコの政治家は、メキシコの金持ちは、それを大きな問題と
していないかも知れないけれど、メキシコに永く住む私は、独立を祝うメキシコ人を見ながら、
メキシコ社会の歪を思う。

独立後、奴隷制度は廃止されたけれど、植民地時代の社会体制は、貧しさ人と豊かな人という形で、
あまりにもの貧しさとあまりにもの豊かさという形で、今も残っている。

イダルゴ神父の叩いた鐘、それを再現して、今年も大統領、州知事、市長、町長、村長が叩く独立の鐘、そして、´「ビバ！メヒコ！」とメキシコ中のメキシコ人が叫ぶ。

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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
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<category>00303_mexico</category>
<pubDate>Fri, 21 Sep 2007 10:49:25 +0900</pubDate>
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<title>街角のグルメ - Kwik Meal</title>
<description>マンハッタン、ミッドタウンはストリート･ベンダーが多い。ミッドタウンの中心地、42丁目付近は特にそうで、ランチタイムが近づくと至る所にストリート・ベンダーが出没する。ベンダーの種類も、ホットドッグやプレッツェルなどの軽食を扱うベンダーから、フルーツ屋、オーガニックジュースの店、カバブなどの中東系の肉料理など多種多様である。物価の非常に高いマンハッタンでは、3〜5ドルで手軽にランチが食べられるストリートベンダーはマンハッタンで働く人々にとってありがたい存在なのだ。
さて、街角の至る所で見かけるストリート･ベンダーだが、屋台だからといってあなどるなかれ。ベンダーの中には、ニューヨークの一流レストランで経験を積んだシェフが独立して運営している店も多くあるのである。また、ニューヨークの情報誌、Time Out New Yorkなどで絶賛されたストリート･ベンダーも数多く存在する。今回紹介するKwik Mealというストリート･ベンダーもそのひとつだ。
Kwik Mealは42nd St.と6th Ave.の角にいつも店を構えているベンダーだ。このストリート･ベンダーのシェフであるM.D. Rahman氏はかつて、カーネギーホール隣にあるセレブ御用達の高級レストラン、ロシアン・ティールームでシェフを務めていた人物なのだ。高級レストランのシェフから、ストリート･ベンダーに転身したRahman氏の心意気とはどんなものだろう？
私がこのベンダーを見つけたのは偶然、銀行にお金を下ろしに行ったとき長蛇の列を見かけて興味を持ったところから始まった。一見、普通のストリートベンダー、こんなに行列ができているのはなぜ？と思わずその列に並んでしまったのである。
ランチタイム、12時から2時は常に長蛇の列のKwik Meal。


Kwik Mealのシェフ、M.D. Rahman氏はバングラデシュ出身。ファラフェル（ひよこ豆をすりつぶしてスパイスと混ぜて揚げたコロッケのようなもの）やピタ･ブレッドにスパイスの効いたチキンやラム肉をはさんだものなど中東系の料理がメインである。今回私はピタ･ブレッドにチキンをはさんだものを注文してみたが、ピタ･ブレッドもふかふかと柔らかく、チキンもスパイスがよく効いていて、独自のヨーグルト風ソースが絶妙なコンビネーションだった。値段も3ドルぐらいで種類もいろいろあり、行列ができるのも納得できる。後から知ったのだが、このKwik Mealは相当名の知れたなストリート･ベンダーのようで、アメリカのウィキペディアにも載っていたのには驚いた。
行列ができていても、シェフは皆手際がよく、どんどんオーダーをこなしていく。


カートには、ニューヨーク･マガジンやTime Out New Yorkの紹介記事だけではなく、日本のメディアの紹介記事も掲げられていた。しゃれたレストランでの食事もいいが、一流シェフが腕を振るう格安の街角グルメ、トライしない手はない。



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 現地記者：Yoshiko A. 
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。 ============================================================ 
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/_kwik_meal.php</link>
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<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 09:54:34 +0900</pubDate>
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<title>イエローキャブのストライキ</title>
<description>ニューヨークのシンボル、イエローキャブ。ニューヨーカーや観光客の交通手段として日々重要な役割を果たしているイエローキャブだが、9月初旬、一部のドライバーによるストライキが起こった。ストの原因は、ニューヨーク市がキャブドライバーに導入を促しているGPS端末設置への不満によるものだ。

キャブドライバーが不満をあわらにしているGPS端末だが、タクシー利用者としてはメリットは大きい。まず、GPS端末が後部座席に取り付けられることによってタクシーが今どこを走っているのかわかる為、悪質な運転手に遠回りされたりしないだろうか、という不安感からは開放される。また、このGPS端末はタクシーの料金メーターと連結しているため、これまで現金オンリーだったイエローキャブでもクレジットカードが利用可能となる。キャッシュをあまり持ち歩かないカード社会のアメリカ、クレジットカードが使えるとなると利便性は大きくアップする。そして、万が一忘れ物をしてしまった場合でもイエローキャブの番号を控えておけば追跡もできる。ちなみに、イエローキャブのドライバーの登録番号は後部座席、運転手と乗客の間にあるスクリーンに書かれているので控えておくことをオススメする。万が一ぼったくられたということがあってもこの番号を苦情機関に訴え出ることができるからだ。そしてこのGPS端末はタッチパネルになっていて、観光情報、天気予報、レストラン情報などのニュースも見ることができるそうで、観光客にもうれしい機能といえる。

利用者にとっては特典満載のGPS端末だが、キャブドライバーの多くは悲鳴を上げているというのも事実である。まず、このGPS端末を搭載する費用は、会社ではなくキャブドライバーの負担。そしてこの費用が7000ドル（約80万円）ぐらいかかるというから不満が上がるのもわからないではない。そして乗客がクレジットカードを利用した場合、小売店同様クレジットカード利用手数料はキャブドライバーの負担となる。カード手数料の負担だけでも1年で軽く1000ドルは超えるという話で、ニコニコ現金商売を長年やっていたドライバーにとってはとんでもない負担かもしれない。また、ストを起こしたタクシー運転手連盟は、非番の時もGPS端末で居場所が特定されるのはプライバシーの侵害、と主張している。私に言わせれば、今までサボってました、と自分で言っているようなものだが。。。

イエローキャブのドライバーには悪いが、利用者個人の意見として私はGPS搭載に大賛成である。私は幸いこれまで悪質なドライバーに遭遇したことはないが、純粋にドライバーが道を知らなかったために遠回りになって余分にお金を払う羽目になったことは数回ある。GPS端末が搭載されれば、乗客の方からも間違いが指摘できるようになるはずであるし、ごまかしはきかなくなるはずだ。タクシーもサービス業のひとつ、乗客へのサービス向上に努めてほしい。

ハイブリッドカー導入といい、今回のGPS端末導入といい、イエローキャブに次々と革命を起こすニューヨーク市だが、そのしわ寄せはどこかにきているのである。




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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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<pubDate>Wed, 12 Sep 2007 10:38:13 +0900</pubDate>
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<title>NYのスイーツならVENIERO&apos;S</title>
<description>私の友人がニューヨークに来た時必ず連れて行っているカフェがイーストビレッジの11th St.にあるVeniero&apos;sだ。ここのニューヨークチーズケーキは絶品で、ニューヨークに来たならこれは食べてもらわないと、ということで連れて行くのだが、今のところ連れて行った人全員に好評である。

1894年に創業したというこのお店、ニューヨーカーの間ではすっかり名が通っていて、店の入り口もいつもテイクアウトを待つ人であふれかえっている。テイクアウトを頼む時も番号札を取って待たないといけないほどの混雑ぶりで、あまりに混んでいてあきらめる人さえいるほどだ。とあるテレビドラマでも、ここVeniero&apos;sでケーキをテイクアウトしようとして混雑ぶりに四苦八苦しているエピソードがあった。



入り口にあるテイクアウトのショーウインドウを超え奥に進むと中にレストランがある。テイクアウトは混んでいるものの、以外に中で食べる場合はすんなりと座れることが多いので、外で待機している人々の数に圧倒されずそのまま店の奥まで入ってみることをオススメする。

さて、アメリカのデザートといえば、シャリシャリと砂糖の歯ごたえを感じるほど甘〜いケーキや毒々しい色のフロスティングのものが多いのだが、ここは違う。イタリアン・スイーツが専門のVeniero&apos;sは先ほどのニューヨーク･チーズケーキだけではなく、リコッタ・チーズと卵をふんだんに使ったイタリアン・チーズケーキも名物のひとつ。また、ここのストロベリー･ショートケーキも甘さ控えめで、日本のショートケーキのようにおいしい。ケーキのセレクションは数多くいつも目移りするのだが、最終的にはいつもお気に入りのニューヨーク･チーズケーキを選んでしまう。

こちらはニューヨーク・チーズケーキにストロベリーをトッピングしたもの。



Veniero&apos;sはお客の年齢層も若い人から年配の人までと幅広く、世代を超えて人気のスポットとなっている。値段もマンハッタンらしからぬ非常にリーズナブルな価格設定なので気軽に立ち寄れるというのも大きな魅力だ。マンハッタンに来たらぜひ一度スイーツの老舗を体験していただきたい。

Veniero&apos;s
342 East 11th Street
New York, NY 10003
(212) 674-7070
(between 1st &amp; 2nd Ave) 


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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/nyvenieros.php</link>
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<pubDate>Wed, 29 Aug 2007 10:18:31 +0900</pubDate>
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<title>サボテンの国　メキシコ！？</title>
<description>メキシコ！と言うと、大きなサボテンの木の下で、ソンブレロをかぶってポンチョを着たメキシコ人が、
昼寝をしている姿をイメージする人も多かったりするのかも？



そのサボテン。　メキシコ、砂漠でサボテンばかり！メキシコ人サボっテンばかり。
な〜んて、馬鹿にしたもんでもないのだ。
サボテンだって、役に立つ。
食べられるし、薬になるし、染料になるし、家畜の餌にだってなるし、泥棒よけの垣根にだってなるし、
建築材料にだってしたし。
お酒も。。。。

メキシコのお酒、テキーラはサボテンのお酒と思う人が多いと思う。
正確には、お酒を作る植物はアガベという。
（あまり学術的なことは知らないが）多肉植物という大家族の中に、アガベ科がいて、サボテン科もいる。
だから、テキーラはサボテンのお酒と思うのも当たらずも遠からずで、まあ、いいかあ？って事にしておきましょう。

サボテンの種類は、ものすごい多いらしい。その中で、世界に種類と量がもっとも多いと誇るメキシコ。
やっぱり、サボテンの国　メキシコだ！

メキシコの乾燥した大地に、山中、木ならぬサボテンの林が、、、、なんて所もあったりします。
だが、その自然のサボテンも種類によっては、自然破壊や、乱盗で、絶滅する種類もあるとか。

役に立つサボテンの代表　ノパル（団扇サボテン）



これは、サボテンの棘をそいで、メキシコの代表的食材。（前の記事でちょっと紹介した）
そりゃ、何万年前からずーと食べられてるのです。主食のトウモロコシより、もっと昔から。メキシコ人が存在した時からかも？

ノパル、葉（本当は茎、葉は棘が正しいらしいが）は食料、果実は、前に紹介したフルーツ　トゥナ、
花は地方の人はお茶にもするそうです。
このノパルの栄養、病気対策効果は、世に知られた事実。

ノパルは、糖尿病、コレステロール対策、高血圧、胃腸病、ｅｔｃにいいと、
ノパルのフルーツは特に骨粗しょう症予防になると、大学の研究結果だそうだ。
それで、私も大好きなノパルとトゥナをせっせと食べてます。

それにしては、メキシコ人、糖尿病患者多いねえ。太りすぎの方も多いねえ。
メキシコ人甘い甘いお菓子の食べすぎだよ！　糖分いっぱいの炭酸飲料水の飲みすぎだよ！
あー、そうそう、その甘いお菓子、サボテンの種類のビスナガから作ったお菓子もある。

ノパル効果でサブリメントもあります。




この団扇サボテンの古い葉っぱに住居を構えるコチニール（カイガラムシ、エンジ虫）、
これは、昔ながらの赤い染料。





メキシコがスペインの植民地時代に、インディヘナの使っていたこの虫の染料をみて、
大儲けをしたスペイン人がいると。
虫けらめと馬鹿にしたものではありません、今でも高価な自然染料です。食紅、化粧品にも使われる。

乾季、緑の牧草がない時期、メキシコの家畜は、ノパルのサボテンを食べるって。
えっ？　棘ごと？　さあ？　多分ね。機会があったら、聞いてみます。

垣根にもよく、田舎に行くとサボテンが植えてあります。
柱サボテン、垣根にもってこいの材料ですよね。

団扇サボテンって、切ると、ものすごい粘液です。
この粘液が防水効果と接着効果で、昔、ティオティオワカンの太陽のピラミッドを作った人々は
あの大きなピラミッドの中身の一億個以上の日干し煉瓦をつくるのに、使ったと。
やっぱり、昔からのサボテン文化でありますかあ？

さて、長くなります故、サボテンの兄弟、お酒の原料になるアガベのお話は次に続くといたします。




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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_224.php</link>
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<pubDate>Tue, 28 Aug 2007 16:27:35 +0900</pubDate>
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<title>8月中旬は新学年の始まり</title>
<description>　いつからか、メキシコの新学年は8月中旬に始まるようになった。昔は9月初めだったのだが。
何故か夏休みが短くなったようだ。

新学年の始まりは、子供にとって、新しい年の始まりで、新しい環境、新しい学校、新しい友達、
新しい先生、新しい制服、新しい本やノートと、ちょっとワクワク、ちょっとドキドキの新しい生活の始まりである。

親にとっては、兎に角、出費が多くって大変な時である。
なんせ、新学年の準備にお金がかかるのだ。

これは子供が公立の学校へ行くとしても、また、小学校入学でなく、2年生になるとしても、金がかかるのだ。



確かに公立の学校は義務教育課程では、授業料はタダである。
私立の学校では、兎に角、毎年入学金がとられる。つまり、1年から2年への同じ学校での進級でもだ。
これが馬鹿にならない金額。

子供を私立学校に入れるには、本当に金の余裕がある家庭でないとなかなかできない事である。
だが、公立より私立がいいというのがメキシコの常識であるようで、金の余裕がなくっても、無理する親も多い。

公立だからといっても、金がかからないかというとそう言う訳にはいかない。
本、ノート、かばん、文房具、制服、これを買わなければならない。
これが、新学年になると、何故か、みんな新しいものを買う事になる。
これが、結構な出費である。

それで、8月中旬、学校へ行く年齢の子供を持つ親は、お金と大変の思いをしながら新学年の準備に走り回る。



本（教科書は、義務教育の場合政府からの配布があるが、学校によっては、その他の本も買うように指示される。）や、ノートは買うだけでない、何故か学校は、この新しい本やノートを全て紙とビニールできれいにカバーをする事を要求する。



これは、親にとって一人の子供につき何冊もやらなければならないのだから、大変な作業なのだ。
本の表紙は全て同じ紙の色に統一されて、本をデザインした人の努力は、紙の下。

本やノートを大切にってんだろうけど。。。。
まあ、習慣なんでしょう。私なんぞは、無駄な！と思ってしまう方なんだけど。
兎に角、学校の先生はそう要求するのだから仕方ない。

制服なども、毎年新しくするのは、もったいないと思っても、何故か、皆新しい制服を買う。
もちろん、制服なしでは、授業に参加させてくれないから、子供のため、親も必死にならざるを得ない。

なんかかんだと親も子供も新学年の始まりは大変なのである。

学業年齢の子供を持つ家庭は、この時期は、長いバケーションでお金を使い、学費その他の出費で、
ピーピーの金欠状態である。

メキシコの教育制度は？教育レベルは？
これをまた語るには、メキシコの社会事情まで言い及ばないといけないので、またのチャンスに。

一言、一応、メキシコの義務教育は、幼稚園2年、小学校6年、中学3年であるが、これは建前！である。

国の発展のため、子供の将来のため、教育は基本で、もっとも重要な事であると思う。
メキシコ政府も、親も、子供も、もっともっと頑張らねば。。。。


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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/8.php</link>
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<category>00303_mexico</category>
<pubDate>Tue, 28 Aug 2007 16:14:08 +0900</pubDate>
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<title>ゴスペルブランチ</title>
<description>タイムズスクエア、42nd StreetにあるB.B.King Blues Club &amp; Grillでは、毎週日曜日、午後1時半ににゴスペルブランチをやっている。プロのゴスペルシンガー、ハーレムゴスペルクワイアの歌に耳を傾けながらホームスタイルのソウルフードBuffetが食べられるというショーである。通常、ニューヨークのジャズセッションの相場は30ドル前後で飲み物は別料金なので、$37.50でブランチ＆ゴスペルショーが楽しめるというのはリーズナブルな料金設定ではないだろうか。タイムズスクエアという便利なロケーションも観光客に人気の理由のひとつだ。

ゴスペルといえば私はこれまでに2回、日曜礼拝で聞いたことがある。「本場のゴスペル」を聞きたくて、ハーレムにあるアビシニアンバプティスト教会の日曜礼拝に地元信者に混じって参加したのである。この教会は観光客も受け入れてくれる大規模な教会でとてもいい体験だったのだが、厳粛な雰囲気での日曜礼拝で約1時間、パッションに満ちた牧師様の教義を聞くのはなかなか自分との戦いであった。このゴスペルブランチの場合は食事をしながら本場のゴスペルが気軽に楽しめるというのが魅力だ。

こちらがタイムズスクエアにあるB.B.King Blues and Grill。



会場はショーの1時間前からオープンする。食事はビュッフェ形式で自由に選んで食べるスタイルだ。料理は典型的な南部料理。ソウルフードの真髄というところだろう。南部料理は揚げ物が多いのだが、味はなかなかいける。飲み物もオレンジジュースやグレープフルーツジュース、コーヒー、紅茶など自由に取りにいける形式なので英語がわからなくても全く問題なし。

観客がある程度食べ終え落ち着いてきた頃、ショーの開始を告げる放送が流れ、司会と共に、7人のゴスペル・クワイアメンバーが登場する。ゴスペルは、クワイアから一人づつ前に出てきて、その人がリードボーカルになって歌うのだが、とにかくみんなすごい歌唱力！！本当に魂からのメッセージ、というような力強い歌声に圧倒される。ポジティブなオーラというのだろうか、聞いているうちになんだか気分が明るくなってくる、不思議なエネルギーを感じる。

ゴスペル・クワイアメンバーは場を盛り上げるのもうまく、手拍子しろ、立ち上がれ、などとにかくアップテンポの音楽とノリのいい歌で観客を盛り上げる。周りを見ると観客も半数以上が立ち上がって手拍子したり踊ったりと、すっかりショーに引き込まれている。

時折、じっくり聞かせる音楽に切り替えたりと演出がうまい。ずっとアップテンポなのも疲れるからだろう。映画「天使にラブソングを」でも歌われている有名な曲もあり、聞いているほうも身近に感じて楽しい。ショーの最後では、誕生日の人達をステージに呼び、みんなで歌を歌うという完全な観客参加型ショーとなっていた。

ニューヨークに遊びに来ることがあれば、是非日曜日のお昼はこのゴスペルブランチでハーレムゴスペルクワイアのソウルフルな歌声を聞いて欲しい。心に響く歌声がストレスを吹っ飛ばし、明るい気分になること請け合いだ。

チケットはB.B.King Blues Clubのホームページから購入可能。

B.B. King&apos;s Blues Club &amp; Grill
237 West 42nd Street
New York, NY 10036 



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<pubDate>Tue, 28 Aug 2007 10:11:13 +0900</pubDate>
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<title>運転免許と新法規</title>
<description>　メキシコシティーは車が大変多い。



その車の運転免許であるが、現在、メキシコ市では運転免許取得は、実に簡単。
日本の人が驚くか？うらやましいと思うか？怖いと思うか？

免許所得に必要な物は、身分証明書（メキシコ人は選挙投票権カード）と、住所証明書になるもの
（例えば、電話、電気、水道支払い書など）そして、500ペソ弱（5,000円くらい）のお金。

これで、申請に数時間並べば、永久免許証が、すぐ貰える。

それは、危ないって？
はい、危なくっても、全て自己責任です。

前は、試験がありました。筆記の試験が。
でも、試験もすべて、賄賂の元になる。
それで、試験を廃止したのも、賄賂対策に関係しているのでしょう。

昔、私目も、結局、賄賂払いましたよ。
試験で取得しようとする意思は、あったんですが、
一生懸命、試験に取り組んでいたら、女ポリスが、近づいてきて、いいました。
「うーん、これでは通りませんねえ。お金させ払えば、通してあげますよ。」
「あーそう？　払う。じゃあ、それかして。」
　と、試験用紙を取り上げ、彼女、さっさと解答を書き、
「はい、ここにサインをして！」

　はい、こうして、私は免許証を取得しました。

観光のお客様によく言われる。
「メキシコは、皆、運転が乱暴ですね。運転規則なんてないも同様ですね。」

　そう、運転法規を真面目に勉強した人なんて、メキシコにはいないかも？
だって、私の娘がたった一週間の自動車学校へ行ったら、車を動かす事は実地で
教えてくれたけど、法規を勉強するという時、先生がいみじくもおっしゃったそうです。
「法規なんか勉強したってしょうがないから、止めようね。」

　さて、7月２０日から、メキシコシティーでは新運転法規が施行されました。
　この新法規は、結構厳しいらしい。
　一日目、運転者、これがいかに厳しいか分かっていないというのもあってだろうが、ポリスに掴まる掴まる、わんさか。方端から？新聞によると掴まったの１５００人以上。
シートベルトの不着用や、駐車禁止場所の駐車が多かったらしいが。

その他運転中の携帯電話使用の禁止などなど、はい、気をつけましょう。

最初に掴まったのは、個人経営バスの運ちゃんだそうで、何故かというと、ドアを開けっ放し運転。
運ちゃん、さぞ、びっくりした事でしょう。
だって、メキシコのこのバス、皆ドアなんぞ、開けっ放しが常識。



乗客が多い時など、ドアに人がぶら下がって走っていたりなんてあるんですから。
観光のお客様、バスがドア開けっ放しで走っているのを見て、驚き、感動していたけ。。。。

この新法規、事故防止と、賄賂防止対策が目的らしい。
なんせ、メキシコでは運転していて、ポリスに捕まったら、10人に8人は賄賂を払うと答えているのですから。
ポリスに罰金ならぬ賄賂を払うというのは、常識なんです。
罰金より交渉して安くするというのもあるんです。



メキシコ市政府は、賄賂を受け取るのも、払うのも、それをみたら、そう言われたら通報しろ！と。

さてさて、メキシコ人の運転者、法規を守って、賄賂払わない、清く正しい運転者になれるか？
法規もしっかり勉強しなくちゃね。

いやいや、賄賂はなくならないよ！と言う声も多いけれど。どうでしょうかねえ？


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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_211.php</link>
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<category>00303_mexico</category>
<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 14:03:57 +0900</pubDate>
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<title>コニーアイランド</title>
<description>夏のニューヨークで賑わうスポットのひとつに、コニー･アイランドという海辺の遊園地がある。コニー・アイランドはブルックリンの最南端にあり、地下鉄D, F, Q線の終点に当たるコニー･アイランド駅で降りたところにある。

コニー・アイランドもマンハッタンから地下鉄で来れるビーチのため、夏場は海水浴目当ての人々でいっぱいである。実際、地下鉄でコニー･アイランドに向かう途中、ビーチパラソルやビーチチェアを抱えた家族連れを多く見かけた。車を持たない人が多いニューヨーク、地下鉄で気軽に海水浴場に行けるというのは大きな魅力なのだろう。

焼きつくような日差しの中、海水浴を楽しむニューヨーカー。



さて、このコニー･アイランド、これは実際に行ってみた人はすぐにわかるが、なんともノスタルジックな雰囲気満点の遊園地なのである。その光景は、アメリカの古〜い映画に出てくるお祭りを連想させ、タイムスリップしたような気分になる。ほんとに時代の最先端を行くマンハッタンのすぐそばにある遊園地なのかしら、と思うほどである。

海岸沿いのボードウォークの光景。



遊園地内のあちこちにあるアーケードも、火縄銃のように弾を手動で詰める空気銃を使った射撃や、ボール投げ、水鉄砲でスピードを競ってぬいぐるみをもらうゲームなど、なんともいえない懐かし系の屋台がいっぱいである。しかし単純なだけに逆に童心に帰って遊べたりして、一回トライしてみると意外にはまったりするから不思議である。

そしてこちらがコニー･アイランド名物のひとつである観覧車である。一見、なんの変哲もない観覧車なのだが、あなどるなかれ。写真をよく見ると、ゴンドラが不規則な場所にあるのがおわかりになるだろう。実はこの観覧車、スイングというスタイルになっていて、ゴンドラがてっぺんまで移動すると、斜めにスライドするのである。ゆっくり動いていた観覧車がいきなり斜め下にスピードを上げてスライドするのである。しかも、この観覧車、鉄柱もサビサビでドアも手動、あげくに窓もなく風は全開。外まで吹っ飛ぶのでは、という別な意味で迫力満点の観覧車である。てっぺんからジグザグに動くゴンドラ、遠巻きで見ているだけでもスリル満天。



そしてコニー･アイランドを全米に知らしめているのが毎年独立記念日に行われているホットドッグ早食いコンテスト。全米中継されているこのホットドッグ早食いコンテスト、コニー･アイランドにあるネイサンズという老舗のホットドッグ店で開催されている。おもしろいことに、このホットドッグ早食いコンテスト、6年連続優勝という偉業を成し遂げたチャンピオンは小林尊さんという日本人。今年は惜しくも準優勝となってしまった小林尊さんだが、彼はアメリカではもうすっかり名前が知れた有名人。その人気ぶりはアメリカのビール、&quot;Coors Light&quot;やマスターカード&quot;Pay Pass&quot;など、メジャー企業のコマーシャルに採用されているところを見ても明らかである。何事にも超人的なヒーローが大好きなアメリカ人、彼はもうすっかりアメリカン･ヒーローの一人なのである。それにしても12分でホットドッグ63個とは、すごい・・・ 

コニーアイランドに来たら、これは必ずトライしよう。フランクフルトを使ったオリジナルホットドッグが美味。





ひなびた遊園地であることは否めないが、逆になんだかほっとするような、懐かしい気分にさせる、ニューヨーカーに愛される遊園地がコニー･アイランドなのである。



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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_199.php</link>
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<category>00301_america</category>
<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 09:54:27 +0900</pubDate>
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<title>お祭り</title>
<description>　お祭りっていうと何をイメージしたり、皆、どんな思い出を持っているのだろうか？
私は、小さな子供の頃、村のお宮での水神様の春祭り、秋祭りの思い出。
50円くらいのお小遣いを握って、ウキウキ露天のお店を覗き歩いた事。
夜、お宮の境内で上映された映画も楽しみだった。
歳が知られちゃうね。

メキシコの祭りに来ている親子家族を見ると、そんな昔の事も思い出す。




そう、きっと祭りは、小さな子供が楽しいのだろうな。
だって、必ず、移動遊園地がやって来る。
大人の目からみたどうって事のなり玩具などの露天のお店がいっぱい並ぶ。
食べ物のお店もいっぱい並ぶ。



そう、それは、メキシコでは、教会の祭り。


(説明：教会の祭りで、ミサも行われる）

メキシコの町には、地区ごとに必ず教会があるが、その教会は、キリスト、聖母マリア
グアダルーペ聖母などがもちろん祭られているが、それだけでなくその教会の保護聖人というのが
祭られている。それが、サント　または　サンタ　何とか教会と言う教会の名前になっている。
カトリックの聖人、聖母というのは、実にいったい何人いるのだろう？実に多いのだ。
そして、去年もメキシコ人がローマカトリック教会によって聖人に認められたけど、どんどん聖人は
増えるのだ。

その保護聖人や保護聖母などの祭りがある。
私の地区の私の移動範囲内に少なくっても4つの教会があって、それが、なんか、先月はあっちで
祭りをしていたと思ったら、今週は家の前の教会と、いつでも祭りという感じがする。

そかも、祭り4〜5日間、教会の前の道をシャットアウトして、移動遊園地や露天が並ぶのだ。
それで、大いに道を大回りさせられたり、渋滞になったり。
はい、それでも文句は誰も言いませんねえ。
皆、カトリック信者で、祭りも楽しむんでしょうねえ。

爆竹をバンバン鳴らし、音楽とともに、人の掛け声だか、呼び声がスピーカーでガンガン響いてくる
祭り。
夜も遅くまで、移動遊園地に来る子供連れなどで賑わう。
そして、日本の花火ほどではないけれど、打ち上げ花火も上がる。



昔は村などでは、手作り花火で、竹や木で作った造形の至所に火薬を縛り付けて、
それがぐるぐる回るといった花火をやってたけど、今はどうなののかな？


（説明：これは祭りの写真ではないが、あるデモで造形の花火を担いでゆく人。
　祭りにはこれの大きな大きなのが作られた。）

祭りは賑やかで、騒々しくないといけない。静かな祭りなどあり得ない。

教会の前の広場で、インディオ踊りがあったり、もちろん教会の中ではミサがあり、聖人や聖母の
行列もあったり。





田舎の町や、その地区の名士が、一年間　マヨール　ドモというその聖人の後見役のような役を担うと
いうのがあって、聖人を担いで、前年のマヨール　ドモの家から新しいマヨール　ドモの家へお引越し
の意味もあるようだ。

メキシコの田舎などちょっと旅行していたりすると、意外と村の教会のお祭りにも出っくわすものだ。



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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
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<category>00303_mexico</category>
<pubDate>Tue, 14 Aug 2007 13:52:30 +0900</pubDate>
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<title>MITSUWA NJ</title>
<description>ニューヨークに限らず、アメリカに住んでいる日本人が必ず恋しくなるのが日本食である。アメリカ生活がどんなに長くても、やはり育った食文化は大きいのか、日本のものが恋しくなる。海外在住者にとって日本食を扱う食材店、スーパーはとても貴重な存在だが、ニューヨークに住む日本人も多く利用するのがマンハッタンの対岸、ニュージャージーのエッジウォーターにあるミツワである。

ニュージャージー州、エッジウォーターにあるミツワマーケットプレイス。



ミツワはここニュージャージーの店舗以外にも、ロスアンゼルスやシカゴなど日本人の多い主要都市に店舗を持つ大手の日系スーパーで、中に入るとそこは日本そのもの。本屋も併設されている場合が多く、最近の日本の雑誌や話題のベストセラーなどもアメリカにいながらにして購入できる。本を読むのが好きな人にとってはありがたい存在だ。

さて、ミツワマーケットプレイスNJ店でおいしいと評判なのが、ここ山頭火というラーメン屋である。かねてより友人に、ミツワに行ったら絶対ここのラーメンは食べた方がいいよ、と言われていたので試してみたが、確かにおいしい！むしろ、日本国内の下手なラーメン屋なんかよりずっとおいしいのである。私は今回味噌ラーメンとミニイクラ丼の定食にしたのだが、イクラも甘くて最高！あっというまに平らげてしまった。これは私の定番メニューになりそうである。

行列のできるおいしいラーメン屋、山頭火。



フードコートはその他、イタリアン･トマト、中華料理、甘味処（二重焼き、タイヤキ、ソフトクリームなど），トンカツ屋などおいしそうなお店が軒を並べている。アメリカではあまりソフトクリームというものがないのだが、ここのソフトクリームは日本の味そのもの。



フードコートはセルフサービス形式で、食べ物をピックアップしたら自由に空いた席で食べられるようになっている。席は対岸のマンハッタンが一望できる窓縁がオススメ。景色もよくのんびり日本食を楽しみたい人は窓際を狙おう。



マンハッタンにも日系スーパーはあるにはあるが、物価が高く品揃えもいまいち。ミツワは店舗がかなり大きい分品揃えも豊富で値段も安く、マンハッタンから来る価値も十分なお店なのである。また、車がない人のために、マンハッタンのポートオーソリティーというバスターミナルからシャトルバスも出しているというサービスぶり。

駐在員や留学生がこよなく愛するミツワ、アメリカのこってりした食べ物に飽き飽きした時や日本が恋しくなった時、足を運んでみてはいかがだろう。


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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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<category>00301_america</category>
<pubDate>Tue, 14 Aug 2007 10:00:32 +0900</pubDate>
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<title>South Street Seaport</title>
<description>前回のブログではロング･アイランドにあるRockaway Beachを紹介したが、海は見たいけど車がない、マンハッタンから離れるのはイヤ、観光で来ているだけで土地勘がない、またはあまり時間がないという人もいるだろう。そんな人におススメしたいのがロウアー・マンハッタンにあるサウス・ストリート・シーポートだ。

サウス・ストリート・シーポートはウォール街で有名なファイナンシャル･ディストリクトに隣接していて、地下鉄のFulton St.駅を降りてまっすぐイースト･リバーに向かって歩いたところにある。サウス・ストリート・シーポートはかつて19世紀に貿易港として栄えていた波止場を再開発して作られた観光スポットで、レンガ造りで趣のあるレストランやバー、ショッピング･モールで賑わっている。

サウス･ストリート･シーポートの見どころ、ピア17。3階建てのオシャレなショッピングモールや露店など、ぶらぶら歩いているだけでも楽しい。




そびえ立つファイナンシャル・ディストリクトの高層ビルを背景に港の雰囲気を味わうのもオツなもの？！




Pier17からはブルックリン･ブリッジが一望できる。海風に吹かれながらのんびりと橋を眺めるのも気持ちがいい。



そして波止場ではイエロー･キャブならぬウォーター･タクシーが出入りしていた。このウォーター･タクシーはイーストリバー側からハドソンリバー側までマンハッタンをぐるりと周遊するツアーボートで、途中の乗り降りも自由。海から眺めるマンハッタンの景色はまた格別で、夏場は特にオススメである。



マンハッタンにいながらにして海が見たい、または港町情緒を味わいたいという人はサウス･ストリート･シーポートへ直行しよう。

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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/07/south_street_se.php</link>
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<category>00301_america</category>
<pubDate>Mon, 30 Jul 2007 15:16:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>ニューヨークで海水浴</title>
<description>ニューヨークは今、夏真っ盛りである。ニューヨークは1年を通して冬が長く、他の州と比較するとサマーシーズンは圧倒的に短いといえるが、いざ夏を迎えるとニューヨークは本当に暑い。湿度が低くカラッとしている西海岸の天候とは違って、ニューヨークの蒸し暑さは日本とそう大差ないほどの不快感ぶり。しかも、地下鉄駅構内はエアコンなどないから、電車が来るのを待っている間はかなり苦痛である。

さて、夏といえばやっぱりビーチだが、こんなニューヨークにも海水浴のできるビーチがあるのである。大都会というイメージの強いニューヨーク、きっとほとんどの人は「ニューヨークで泳げる海なんてあるの？」と疑問に思うだろうが、あるのである、マンハッタンから1時間ほど離れたところに、キレイな海水浴場が。

ここRockaway BeachはJFK空港の下に位置し、クイーンズからは車で30分ほど、地下鉄で来るなら1時間ほどで来れる。（地下鉄A線を利用）オフシーズンは閑静なビーチというこのRockaway Beachだが、さすがに夏真っ盛りの今、ビーチは人でいっぱいであった。



大西洋を見渡すこのビーチ、初めて来た人は「こんなキレイなビーチがニューヨークにあったとは」と驚くのでないだろうか。海岸の砂は白くサラサラで、裸足で歩いても熱くなくとても気持ちがよい。また、人で賑わっているとはいえど日本のように芋の子を洗うほどの大混雑にはならず、プライベートなスペースは十分確保できるのがうれしい。このRockaway Beachは波が高く、サーフィンやボディーボードを楽しんでいる人も多く見かけた。サーフィン専用のエリアもあるという話だ。



海岸にはパークレンジャーが数人常駐しており、高い波が来ると警笛を鳴らして注意を促し、波打ち際で遊んでいる子供達の安全を見守っている。

私も今回初めてこのビーチに来たが、期待を大きく上回るきれいなビーチで感動した。今度は朝から弁当を持参して、1日のんびりしようと計画中。都会の雑踏からしばし離れて、水平線を見渡して海岸でのんびりというのもまたオツである。

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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/07/post_187.php</link>
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<category>00301_america</category>
<pubDate>Thu, 26 Jul 2007 15:00:50 +0900</pubDate>
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<item>
<title>音楽と踊りのない人生なんって。。。。</title>
<description>　大昔から音楽と踊りが土着信仰が始まったときから、神への祭りであったであろう。

　だからと言う訳ではないが、メキシコ人の人生にも生活にも音楽と踊りがないというのはあり得ないだろう。

　そして、巷に音楽が溢れ、祭りにパーティーに、人が集まれば、多分音楽がかかり、ダンスが始まる。
　メキシコ人は音楽が好き、ダンスが好き。

　私が住む地区でも、日曜日ごとに地区の広場で、生演奏があり、集まった人々は踊る、踊る。



　メキシコの音楽と言えば、マリアッチと言われる。



　何かと言うとマリアッチの音楽隊が賑やかに音楽を奏で始める。
　だが、メキシコの音楽はそれだけではもちろんない。
　
　マリンバ、グルペラ　トリオス　　ランチェロ　ロック　流行歌、サルサ　メレンゲ　etcと音楽が流れてくる。

　メキシコの町をちょっと歩いてみたら、音楽が聞こえてくるだろう。
　地下鉄の中は、１０ペソの海賊版のCDを売り歩く人が流す音楽が、ひっきりなしに響いてくる。

　辻音楽家もうまい人もいるが、下手な人まで、地下鉄や町の中で音楽をかき鳴らす。歌を歌う。




 


　ちょっと、音楽ができたら、メキシコでは、喰いぱぐれない？
　メキシコの人は、上手なら、それなりにあげるし、下手でもお情けであげるしするから。
　
　バスに乗れば、運転手の好みの音楽が、ガンガン。
　実にガンガンって感じで、音楽をかけないで走っているバスには巡りあわさないかも。
　ただし、公立のバスでなく、私のバス。個人経営バスです。

　市バスは、これって、禁止されてるのかな？　
　ガンガン音楽なしに、真面目に走ってるって感じがする。

　週末になると、一晩中、世間中にに響くガンガン音楽をかけてパーティーで、我が家のガタピシのガラス窓がびんびんなるほどのボリューム。
　いや、これは隣近所に住む私の感想。

　皆、音楽と踊りの人生を楽しんでいるのですから、もちろん、メキシコでは、一晩中朝方まで、隣で音楽の騒音が聞こえても、誰も、文句なぞ云いません。
　私なんぞも安眠妨害されても、けっして文句言いません。ただひたすら、我慢の子。

　メキシコを旅して、レストラン、バーなどでも、ギターを奏でながら歌う人がいたり、生演奏の音楽が聞こえてきたり、生演奏でなくとも、音楽が聞こえてこないレストランは多分少ないだろう。

　まあ、音楽の聞こえてこない町は、メキシコではありません故。
　ダンスをしない人はメキシコ人じゃない？


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　</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/07/post_185.php</link>
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<category>00303_mexico</category>
<pubDate>Wed, 25 Jul 2007 11:14:36 +0900</pubDate>
</item>









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