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<title>ヨーロッパ・アフリカ | ギリシャ | 海外旅行</title>
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<description>海外旅行のことなら阪急交通社におまかせ。海外旅行の現地生情報、海外旅行のご予約、格安航空券のお問い合わせから観光情報まで、情報満載の阪急の総合旅行サイトです。</description>
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<title>ギリシャの自然派化粧品　コレス（Korres）</title>
<description>サッカーの貴公子、ベッカム夫妻やカイリー・ミノーグなども愛用しているというギリシャ産まれの化粧品「コレス」。
 
まだ設立から１０年ちょっとの新しいメーカーですが、ギリシャでは、薬局や主要デパート、空港でのみ販売されている自然派化粧品で、最近海外にも進出し、注目度も急上昇しています。日本にも最近ショップができたようですが、品数も少ないしとても値段が高いようですので、お土産にすると喜ばれるのではないでしょうか。



従来は、基礎化粧品だけでしたが、最近、メークアップ商品も新発売になり、充実してきています。個人的に愛用しているのは、FLEXIBLE　COVERAGE FOUNDATION(のびの良いリキッドファンデーション) とWILD ROSE  24-HOUR MOISTURISER という保湿クリーム。SPF6なので、ちょっとした外出ならこれだけです。ちなみに主人はアフターシェーブバーム（乳液）が大のお気に入り。男性用化粧品も充実しています。 



皆さんは、合成界面活性剤のプロピレン・グリコールってご存知でしょうか？プロピレン･グリコールは体に有害な物質なので避けたいと思っているのですが、容器に小さな字で沢山書いてある成分を目を皿のようにしてチェックすると、ほとんどの化粧品やヘアケア製品、洗剤にプロピレン・グリコールが使用されています。

この物質は、混ざらないはずの水と油をなじませることのできる材料で、保湿剤になるので重宝されているのですが、実は、これは石油の絞りカスからできており、工業用機械洗浄などに使用される体に有害な物質です。分子量が非常に小さいので肌から血管の中まで入り込み、体の中に蓄積されていきます。この物質は、たんぱく質も溶かすので、細胞にも悪影響を与え、アレルギーやガンの原因になると言われています。最近、食べ物の方の添加物には気をつける人も多いですが、肌につけるものも、毎日使うものですから、もっと関心を持っていいと思います。少量でも、毎日、プロピレン・グリコールの入った色んな製品を使い続けていれば、体内蓄積量は無視できないものになりますよね。

でも、コレスの商品にはこの体に有害なプロピレン・グリコールや鉱物油、シリコンが含まれていないのです！これは画期的なことで、私がコレスを使い始めた理由です。メーカー側も、この物質の有害性を認識しているのでしょう、パッケージには「PROPYLENE GLYCOL FREE」と誇らしげに書いてあります。また、箱に使用有効期限が書いてあるのも良心的で安心ですね。使用感も良いし、パッケージもおしゃれな感じで、ギリシャのホテルでもコレスを採用するところも増えています。
シンタグマにある大型デパート「ａｔｔｉｃａ」の一階一番奥にはコレスのコーナーがあり、品数が豊富で、薬局では置いていないミニサイズパッケージ商品などもあり、お勧めです。



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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 17:27:43 +0900</pubDate>
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<title>アテネ、アレオス・パゴスからの眺望</title>
<description><![CDATA[ギリシャの誇る世界遺産であるアクロポリスのパルテノン神殿のすぐ横に「アレオス・パゴス」
という大きな岩山のような場所があります。
アクロポリスは誰でも行きますが、ここは案外、通り過ぎてしまう人が多いのでご紹介します。
ここに上ると、眼下に古代アゴラが一望できて気持ちがいいです。
古代アゴラとは、遠い昔、アテネ市民の公的な活動や、商取引の中心だった場所です。
ソクラテスやプラトンもそぞろ歩いていたのでしょうか？？
特に、春の新緑と花の季節は、遺跡も美しく自然に彩られ、輝きを増して見えます。
左方向には、保存状態の良いドーリス式の白いヘファイストス神殿も、美しく映えています。





紀元前には、ここ「アレオス・パゴス」は法廷として裁判が行われたりしていたそうです。
また西暦５４年に使徒パウロが伝道に来た時、この丘の上から民衆に教えを説いたと
言われています。確かに、ここは演説をするのに絶好の場所ですね。
右方向に見える復元されたアッタロスの回廊は、現在は博物館として使用されています。
この回廊は、ＥＵ会談の時に使用された場所でもあり、今でも各国首脳の集合写真が
そこに飾ってあります。



&nbsp;





ここは観光地だというのに、数年前までちゃんとした階段がありませんでした。
岩石を削って作ったような階段はあったのですが、急斜面なのに手すりはないし、
階段の表面は風化して斜めになったりでこぼこだったりするし、つるつる滑って危ないので、
お年寄りや子供、女性にはちょっと困難だったと思います。

私も最初に上った時は、旦那に手を引いてもらい、四つんばいになったりしながら、
やっとのことで上りました。過去には滑り落ちて、怪我人も出たのではないかと想像します。
上るのも怖いですが、降りる時はもっと怖かったです。
せっかく良い展望台なのに、なんともったいないことでしょう！
多くの観光客が、上るチャンスを逃していたと思います。
ここもオリンピックを機に、やっと階段がつきました。
といっても、工事現場のような簡単なものですけど・・・これでもすごい進歩です。
安心して上に行けます。

まあ、アクロポリスに入れば同じ眺望が見られるのですが、あちらは１２ユーロ。
ここなら無料で古代アゴラ、アテネ市内を展望できます！
風は強いですが、草の上に座って、古代に思いを馳せながら、ゆっくり夕景を楽しむのも
オツですよね。日暮れ時、遺跡と空の色が刻々と変っていく情景を眺めていると、
詩人になってしまいそうな気がします。



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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_228.php</link>
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<category>00104_greece</category>
<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 16:53:32 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャ、ヴリヤグメニのビーチでリゾート気分</title>
<description>アテネから１時間弱で行けるビーチで、前回は御手軽なアリモスビーチを紹介しましたが、今回はちょっと足をのばしてヴリヤグメニビーチのご紹介です。



アテネの西側の海岸を走るポシドノス通りを車で１時間弱南下すると、高級リゾートホテルなども点在する風向明媚なヴリヤグメニに着きます。こちらは、ビーチに入るや否や、青空の下に、芝生の緑とギリシャのイメージそのままの紺碧の海、白いパラソルが目に飛び込んできて、アテネの喧騒から見たら別世界、心もウキウキしてきます。ビーチもとても広く開放感があってのびのびできます。水の透明度もとても高く、遠浅で海底の砂や魚が良く見えます。ギリシャでは、海水浴は健康法としても重要で、どのお医者さんも推奨しています。日本と違うのは、お年寄りが本当にたくさん海水浴を楽しんでいることです。別にバカンスというわけでもなく、日常的な健康法です。一夏に４０回海水浴をすると、海のミネラルの効用で、その冬は風邪も引かず元気に過ごせるし、腰痛や足の痛みなどにも効くとのことで、日本の温泉治療みたいな感じも受けます。現に、リムニヴリヤグメニというところでは、温泉治療をやる場所（湖）があって、そこは、老人であふれています。



アテネ中心部からはアカデミアから出る高速バス（Ｅ２２）でも行けます。（ディマルヒオ停留所下車すぐ）正式名はアクティ ブリヤグメニス で、入場料は４ユーロ、ビーチパラソルやシートは中で自由に使用できます。
ヴリヤグメニには、Astir Palace Hotelという、ＶＩＰが良く滞在するすばらしいリゾートホテルがあり、そのホテル付属のプライベートビーチもビジターとして入場することもできます。こちらは高級ホテルのサービスが行き届いているので快適ですが、もちろん入場料は高いです。でも、ちょっとセレブ気分を味わうには良いかもしれませんね。


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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<pubDate>Wed, 29 Aug 2007 10:29:47 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャ神話とクノッソスの迷宮</title>
<description>ギリシャ神話を読んだことがありますか？個性的な神様と興味深い逸話がおもしろく、西欧文化の基礎にもなっています。普通の人は、このお話をただの作り話として読むと思いますが、ギリシャ神話を歴史の記述として読んだ人がいます。



ギリシャ最大の島、クレタ島で有名な遺跡は、ミノア文明（紀元前２６００年〜１１００年）の華、クノッソス宮殿です。この遺跡の発見は、イギリス人の考古学者アーサー・エヴァンスによるもので、入り口には彼の銅像が立っています。現在残っているものは、ほとんどが修復、再建されたものですが、彼が、ギリシャ神話の記述を信じ、その夢を掘り当てたといってもいい非常に興味深い場所です。シュリーマンがホメロスの叙事詩を実在したことだと信じて、トロイやミケーネの遺跡を発掘したのと同じように、夢やロマン、想像力、信念の偉大さ、大切さを実感します。



さて、アーサー・エヴァンスを触発したギリシャ神話の記述とは・・・・？

ギリシャ神話の中では、最高神ゼウスはクレタ島の洞窟で育てられたと書かれています。確かに、クレタには３０００もの洞窟があり、私の泊まったホテルでも、自然の洞窟がカフェとして利用されていました。クノッソス宮殿の説明をするためには、このゼウス神の話から・・ゼウス神が小アジアの国の王女エウロペ（ヨーロッパの語源ともなった）をさらってクレタ島に連れ帰り、その間に生まれたのがミノス王です。紀元前１８〜１６世紀に絶頂に達したクレタ島のミノア文明は、この王の名前に由来しています。クノッソス宮殿は中が迷路のようになっていて、一度入ると出口を見つけるのが難しいため、迷宮とも呼ばれています。これは、ギリシャ神話によれば、発明家ダイダロスの設計で、ミノス王とその妻パシパエの子で、頭が牛で体が人間のミノタウロスという怪物が閉じ込められていたところだとか。ミノス王はミノタウロスの食料として、アテネから9年毎に生け贄（7人の少年、7人の少女）を送らせることとしたそうですが、3度目の生け贄にアテネの英雄テセウスが志願して迷宮に侵入し、ミノタウロスを倒したのです。脱出不可能と言われた迷宮は、ミノス王の娘であり、テセウスと恋に落ちたアリアドネからもらった糸玉によって脱出することができたそうです。



そういう背景を知って見ると、遺跡見学もより楽しいものです。遺跡の詳細説明はガイドブックにまかせるとして。。遺跡は、中庭を中心に、西翼と東翼に分かれていて、迷宮と呼ばれるだけあって、内部も相当入り組んでいます。今から何千年も前のミノア期の様子を現したフレスコ画、儀式の行われた場所や倉庫や劇場などの生活の場、トイレや飲み水などの上下水道システム、など、とても興味深いところです。


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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_216.php</link>
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<category>00104_greece</category>
<pubDate>Tue, 28 Aug 2007 10:21:59 +0900</pubDate>
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<title>アテネっ子のお手軽海水浴場  アリモス ビーチ</title>
<description>今日は、アテネ市内からすぐの ビーチ、ＡＬＩＭＯＳビーチのご紹介です。トラム（路面電車）の「ＫＡＬＡＭＡＫＩ」駅前にあり、アテネ中心部からタクシーなら15分位のところです。夏にギリシャに来て、島に行く時間はないけれどちょっと海で泳いでみたい人には良いかもしれません。もっと南のブリヤグメニまで行けばかなり海の透明度もあがりますが、ここはとにかく近いのが取り柄です。



ビーチには、施設の整った有料ビーチと、入場無料で施設はあまり充実していない公共ビーチとがあります。このビーチは入場料は無料ですが、パラソルとシートを借りると4ユーロかかります。砂浜は、砂というよりは細かい小石といった感じ。海は、まあ、都会に近いのでそれほど綺麗というわけでもないですが、リゾートの雰囲気は味わえるかもしれません。トイレ、着替え場所もそれなりに数もあります。ビーチ内にもカフェがありますが、ビーチから出たすぐ横にはおしゃれなカフェとバー、子供用公園、小さな遊園地、その向こう側には緑の豊かな散歩道と、くつろげるタベルナ兼カフェがあります。ここは、とても緑が豊かで環境が整備されているので、お勧めです。子供連れでも楽しめます。また、特に夕方から行くと、サロニコス湾に沈む夕日がとても綺麗で印象的です。




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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_201.php</link>
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<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 10:09:35 +0900</pubDate>
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<title>クレタ島の紹介</title>
<description>今回はクレタ島の紹介です。



クレタ島はエーゲ海の南端に浮かぶギリシャ最大の島で、面積は兵庫県とほぼ同じ位です。アテネからは飛行機で1時間弱です。船だと半日がかりになりますが、最近では高速船もあるようです。
クレタ島は歴史と自然の宝庫です。クノッソス宮殿の発掘により世に知られた、ヨーロッパ最古のミノア文明発祥の地で、ギリシャ神話にも登場する重要な場所です。また、先史時代から、小アジア、エジプトなどとも関係があったり、アラブ、ビザンチン帝国、ベネツィア、トルコなどの侵略や支配の辛酸をなめてきた、歴史的に見ても興味深いところです。



クノッソスをはじめとした古代遺跡、美しい海とビーチ、豊富な種類の野生の花、ハーブなどでも有名で、果物、野菜、穀物、オリーブ、ぶどうなどの栽培が盛んで、豊かな自然も魅力の島です。2000メートルを超える高山や、３０００以上の洞窟、全長１８キロにわたるサマリア渓谷など、地形も変化に富んでいます。また、「My big fat Greek wedding」という映画でも描写されていた、クレタ人特有の強い気質も良く話題にのぼるところです。

ギリシャの島の中で、日本人観光客にはミコノス島やサントリーニ島が人気ですが、ヨーロッパ諸国ではクレタ島は大人気のリゾート地です。首都であるイラクリオンをはじめ、ハニア、レティムノン、アギオス  ニコラウスなどの風光明媚な街も魅力です。


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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_200.php</link>
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<pubDate>Tue, 14 Aug 2007 10:05:33 +0900</pubDate>
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<title>アテネの観光路面電車</title>
<description>アテネには、アクロポリスのふもとに、プラカと呼ばれる昔の家並みをそのまま保存した美しい観光名所があります。御土産物屋さんやタベルナと呼ばれる食堂、カフェなどが迷路のような道に集中しています。そのプラカから出発してアテネ中心部を走る観光路面電車があります。ちょっと恥ずかしい？という人もいるかもしれませんが、まあ、遊園地の汽車の乗り物みたいなものです。飲み物とカメラを持ち込んで、ゆったりアテネ見物するのも楽しいですよ。それに、この道程、夏のアテネで歩くとなったら大変です。ざっと有名な場所も見られるし、アテネ中心部の土地勘、距離感を体得するのにも良いかもしれません。



Silver　Ring　Tour　（予約不要）

 スタート地点：
 Platia　Agoras（Agora　Square）
Eolou Street　&amp;　Adrianou 68, Plaka
イドリア（Ydpia）というカフェの前から出発（風の塔のすぐ近く）

コース： 
Plaka→Filellinon Street（ロシア教会、セント・ポール教会）→Amalias
 Street（バイロン像、ハドリアヌスの門、ゼウス神殿）→Lysikratous　Street（ビザンチン様式の聖カテリナ教会）→Dionyssiou　Areopagitou　Street（アクロポリス麓の遊歩道、ヘロデス・アティクス音楽堂）→Apostlou　Pavlou　Street（アレオス・パゴス）→古代アゴラ、ティシオ、アタロスの柱廊、モナスティラキ、モスク、ローマン・アゴラ、風の塔→出発点に戻る　（４０分程度）


 
料金： 
大人5ユーロ、子供（１０歳以下）3ユーロ
出発の５−１０分前に行き、その場でチケットを購入
 
スケジュール：　 
乗り場のところに次の出発時刻の時計表示が出ています。
季節によって、スケジュールが異なります。
  
サイト：　http://www.sunshine-express.gr
 
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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/07/post_189.php</link>
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<pubDate>Mon, 30 Jul 2007 15:41:08 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャ人元船乗りの思い出話</title>
<description>先日タクシーに乗った時の、タクシーの運転手さんとの会話。
 「あなたは中国人？日本人？」
「日本人です。」
「日本のどこ？」
「東京です。」 
すると 顔がパッと明るくなって、饒舌に。。。
「３５年前、僕が若かった頃、名古屋に３ヶ月もいたんだよ。」
「ああ、元、船乗りさんですね！」
 「そうそう、昔は、ギリシャといえば、船乗りさ。神戸、佐世保、横浜・・・懐かしいねえ。名古屋には、修理の関係でいたんだ。エンジニアだからね。（ちょっと自慢げ）日本人はみんないい人だったよ。だから当時、ギリシャは日本びいきだったし、日本人もギリシャ人に好感もってくれてたよ。今はどうなのかな。時代が変わったからね。僕がSeikoの時計を買いに行ったとき、店のご主人と意気投合して、粋なはからいをしてくれたよ。すごく高い腕時計を買ったんだけど、船のエンジニアだと言ったら、こんな高い時計を仕事中にするのはもったいないから、こっちのをプレゼントするから、仕事中はこっちをしなさい、と言って、別の時計をプレゼントしてくれたんだ。うれしかったよ。ギリシャ人は、そういう恩を一生忘れないんだ。この車もトヨタので、最高さ！」



このテの会話、何度したでしょう・・ギリシャで。日本人と知ると、寄ってきて、こういう昔話をしたがるおじいさんがたくさんいるのです。目を輝かせて、ちょっと遠い目をしたりして。ほとんどの元船員さんたちは、日本にとても良い印象を持っていて、当時の日本人に感謝してしまうくらいです。そして、また多いのが日本女性との束の間のロマンスの話・・・これも良く聞きました。さすがギリシャ人、船をおりれば、無駄に人生過ごしてませんね（笑）。そして、束の間で終わらせず、ちゃんとギリシャにまでお嫁さんを連れてきてしまう人だっているんですから、ブラボー！です。まあ、どちらにしても、聞いていて、気分の悪い話ではないので、結構、楽しく聞き役になっています。

ギリシャというと、カマキと呼ばれる、外国人女性のナンパを趣味とする男性が悪名高いのですが、そういう人ばかりではなく、このタクシーの運転手さんのように、純粋に昔の思い出話をしたいだけのおじさんもたくさんいます。


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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/07/post_188.php</link>
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<pubDate>Thu, 26 Jul 2007 15:33:04 +0900</pubDate>
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<title>船上パーティーの極楽</title>
<description>先日、船上パーティーに行く機会に恵まれました。
アテネから車で３０分ほどの港町、ピレウス港に停泊している、３０００トン、全長１１５メートルもある日本の大型船です。ピレウス港は、「日曜はダメよ！」という古いギリシャ映画の舞台にもなった港街で、ギリシャの島々や、海外へ行くクルーズ船などのたくさんの船がここから出入港を繰り返す、ギリシャ最大の港です。



パーティーのあったこの船(写真の船は別の船です)は５月１１日に日本を出港し、３ヶ月かけて世界一周をするそうですが、これまで東回りで、アメリカのサンフランシスコやニューヨークに停泊したそうです。ピレウス入港があの熱波の後で良かったですね。
日本人の船員さんやギリシャ人の船員さんとの交流、剣道や柔道の実演、お寿司、刺し身、たこ焼き、おでん、焼き鳥などの、貴重な和食ビュッフェ。始まりの８時はまだ明るかったですが、空と海がだんだん夕日にそまり、海風が頬をやさしくなで、夜のとばりの降りる中、ライトの点灯したデッキでなごやかに歓談する人たち。。。このゆったり流れる時間が、なんだか、夢のようです。めったにできない船内見学や船員さんたちのお話も聞けて、とても楽しい時を過ごせました。フリータイムにギリシャのビーチに行くのを楽しみにしている船員さんもたくさんいました。



海洋国家に住むギリシャ人にとって、船は特別なものだと思います。個人で船を持つことは、すべてのギリシャ人の夢ではないでしょうか。以前、ミコノス島に旅行したとき、港に停泊している個人の船で、船上パーティーが開かれている様子が外から垣間見られました。正装した男女が生バンドの奏でるブルースにあわせて優雅にダンスする様子、蝶ネクタイをしたウェイターがワインやカクテルを運ぶ様子、煌煌と照るライトときらびやかな電飾・・・ここは別世界だなあ、と実感したものです。



ギリシャに夏に来たら、船上パーティーとはいかなくても、やはり一度は船に乗って欲しいと思います。１週間位かけて色々な島を回るクルーズや、１日で３島を周遊する手軽な１日クルーズもありますし、きっと海の美しさに魅了され、ギリシャらしいのんびりしたリゾートを満喫できることと思います。


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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/07/post_172.php</link>
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<pubDate>Wed, 11 Jul 2007 11:10:17 +0900</pubDate>
</item>
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<title>アテネフェスティバル で芸術に浸る</title>
<description>先日、アテネフェスティバルに行ってきました。
今回見たプログラムは、シルヴィ ギエムとアクラム カーンという踊り手による創作バレエ、「Sacred Monsters」。ギリシャの夏の祭典、アテネフェスティバルでは、毎年世界中から有名なアーティストやオーケストラが招聘されるので楽しみ。場所は、アクロポリスの見える野外劇場である、２世紀に建設された遺跡、ヘロデ ィス  アティコス音楽堂です。



人々は、場外の広場で飲み物を片手に、開演を待っています。後方に見えるアクロポリスも、暗くなるとともにライトアップされて、雰囲気は最高。群青色の空にパルテノン神殿の白い大理石が映えて、幻想的です。左側に見えるアーチ型の窓がある壁は、典型的なローマ時代の建築様式です。今は屋根がないのですが、当時は劇場は屋根付きで、この窓が明かり取りとして機能していたそうです。



この日もちょうど満月で、正面上方にのぼっていくオレンジ色の月を眺めながら、風を感じながらの鑑賞です。客席は満員。チケットは開演日の３週間前から発売ですが、良い席のチケットは発売直後にすぐ売り切れて、自由席のチケットをなんとか手に入れました。半円形で階段状になった半分から上の席は自由席で、真ん中の良いところからうまっていくので、早目に行くことが大切です。私の座った端っこは、舞台装置の関係で、ダンサーが全然見えない瞬間が多々ありましたから。また、夜が深まるに連れて風が出て寒くなったりすることがあるので、上着も用意しておいた方が良いかもしれません。それから、オペラグラスも必須アイテムですね。表情の細部、手の指の先まで繊細な表情を堪能できます。

この舞台ですが、衣装やセットが日本人ということもあってか、なんだか「禅」を感じさせるようなミニマムな空間。白い皺を寄せた布を半円形に張った背景のセットと、モノトーンの胴衣のようなシンプルな衣装。前衛的でアンニュイなバイオリンと打楽器による音楽と、魂の叫びのような歌。そして、同じ人間の肉体とは思えない、このダンサーのしなやかな肉体と表現力。シルヴィーギエムの、柳のようにたおやかで、鋼のように強い肉体は変幻自在で、全くどんな形でも感情でも、指や手や足や、体の細部の動きで表現できてしまうのですね。相方のカーンとの絡みも目を離せず、ところどころにせりふやジョークを入れて観客を飽きさせません。踊りもとても自由な感じの構成で、途中で、白いタオルをもってきて自分で床の汗をふいたり、水を自由に飲んだり、練習中のように、途中で髪を自分で三編みにまとめたり、カーンと雑談をしたり・・・と存在と行動のすべてが自然で、なんだか格好いい！のです。休憩なしの1時間半、一気に観衆を魅了しました。



今年は、ヘロデ ィス  アティコス音楽堂でのプログラムは、7月中で終了のようです。アテネからちょっと遠いですが、時間があれば、エピダヴロスフェスティバルもお勧めです。エピダヴロスの古代円形劇場は周囲の自然も美しく、ここで行われるギリシャ喜劇、悲劇などの鑑賞も、ギリシャの自然、伝統、歴史をひしひしと感じられる貴重な体験です。

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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/07/post_171.php</link>
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<pubDate>Tue, 10 Jul 2007 11:04:33 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャの夏――  昼寝と夜更かし</title>
<description>日本と違って、ギリシャでは昼寝の時間帯があります。（私企業などは、普通の9時―5時の就業形態です。）といっても、グーグー寝る人は少ないのかもしれませんが、いまだに2時頃から5時頃までは人の家を訪問したり、電話をかけたりするのは控える習慣があります。また、テレビやラジオ、ステレオの音を大きくかけたり、掃除機をかけるなんて、もってのほかです。外国人の友達が、それを知らないで2時過ぎに掃除機をかけたら、階下の人がすぐ文句を言いにきたそうです。店だって、デパートやスーパーなどを除き、その時間帯は、閉まってしまうんですよ。（火、木、金は、夕方５時から、また開きます。）

 
私がギリシャに引っ越してきたのも９月で、あの時は、あまりの暑さに眩暈がして、日中、１０分も外にいると、暑さで歩けなくなってしまうほど軟弱でした。家具や電化製品などの買い物に出ても、すぐバテテしまって、あまりはかどりませんでした。



最近では熱波で４０度以上になることがありますから、この昼寝の習慣は、きっと理にかなったものなんですね。そんな時には外に出ず、体力を温存しろという・・・新婚時代の当時、主人が良く「今日は昼寝をしたか？」と聞くので、「日本ではそんな習慣、あんまりないから、しないよ。」というと、どうしてもした方がいい言う・・・逆に、「今日は昼寝をした。」というと「ブラボー！」と褒められるので、皮肉か、おちょくられている気がしたものです。

 
そして、昼間、体力を温存した人々は、夕暮れ時から１日の第2部・・という感じで外に繰り出し、過ごしやすくなった夏の夜を楽しむわけです。夜の広場（プラティア）などは、もうわんさと人が集まり、子供達も夜9時１０時まで平気で遊んでいたりします。ブランコなんか、順番待ちで、なかなか回ってきません。



そういう感じですから、夕食の時間も遅く、７時頃はまだタベルナ（食堂）もガラガラです。前に招待されたパーティーは、夜１１時が始まりで、深夜にフルコースメニューで、びっくりしましたが、ギリシャではそういうことも珍しくありません。ギリシャ人は、胃袋もタフだなあと実感します。


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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/06/post_154.php</link>
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<category>00104_greece</category>
<pubDate>Wed, 27 Jun 2007 10:29:52 +0900</pubDate>
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<title>アポロ・コーストの海でリゾート気分</title>
<description>アテネの良いところ、それは、小規模ながら首都で都会なのに、近くに海や山があることです。特に夏は夜８時過ぎまで明るいですから、仕事が終わってから、海水浴に繰り出すことだってできます。都会にいても気軽にリゾート気分が味わえるのは、とても贅沢なことかもしれません。

 
アテネ市内からトラム（またはバス）で３０分位海に向かって走ると、海沿いを走るPOSSIDONOS通りにぶつかります。アポロ・コーストとも呼ばれるこの海岸通り沿いは、２００４年のアテネオリンピックの時にできた競技施設、公共のビーチや、サロニコス湾に沈む夕日を楽しめるカフェなども多数あり、ゴミゴミしたアテネ市内を抜けて、開放的な気分を味わえます。オリンピックの時にできたトラム（路面電車）は、速度は遅いですが冷房も良くきいて、海を眺めながらのんびりできます。（といっても、夏の土日は混んでいますが・・）



シンタグマからトラムに乗って２−３０分、海に出てすぐの「エデム」という駅前から、グリファダ（駅名は「プラティア・カトラキ」）というおしゃれな高級住宅地まで、海沿いにはいくつものビーチが見え隠れします。トラムに沿って、遊歩道も整備されています。途中の「カラマキ」という駅前のアリモス海洋公園は、素敵なカフェ（バー）、ビーチ、海沿いのプロムナード、広い児童公園があって、緑の芝生や花もとても良く手入れされた美しい公園です。

  
右手の方にはアリモスのマリーナに停泊するヨットも見えて、晴れた日はとても気持ちいいです。
夕日も綺麗です。




 ちなみに、アポロ・コーストで有名なビーチは、ヴーラ、ヴリヤグメニ、ヴァルキザ、などです。どんどん開発が進み、ビーチやホテルも充実してきているようです。そこまで行けば、海も透明度が高くて本当に綺麗ですが、そんな遠くまで行かなくても日本の水準から見れば十分綺麗で、ギリシャの海を楽しむことができます。


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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<category>00104_greece</category>
<pubDate>Tue, 26 Jun 2007 10:23:56 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャ　オマケ商法</title>
<description>ギリシャでは、オマケが色んなものについてきます。スーパーなどでもオマケは良く見かけますが、特に、新聞や雑誌のオマケはかなり充実しているので、そのオマケ目当てに買ってしまう人が随分います。
本、バッグ、CD、DVD、化粧品、服飾品、キッチン用品・・・まあ、本当に色々です。本当に「ただ」の場合もありますが、普通の新聞や雑誌の値段に少し上乗せして、格安で入手できるというオマケ商法も多々あります。人気のあるオマケがつくと、道路に点在するキオスク（売店）でも、すぐ雑誌や新聞が売り切れてしまうほどです。テレビでも、「今週はこのオマケです！」とオマケ目当ての人をあおるようなCMが多いですね。





ところが・・・この商法にも罠があり、私は、まんまと引っかかってしまいました（涙）。

もう、２００４年のアテネオリンピックなんてはるか昔のことに感じるし、そんなDVDは買う人もいないのか、最初は５０ユーロ位で販売していた「アテネオリンピックDVD４枚セット」がある雑誌のオマケに登場したので、欲しかったけれど高いなーと思って買いそびれていた私は、ラッキーと思い、飛びついて購入してしまいました。
テレビ番組プログラムの雑誌込みで、６．４ユーロ。「安い！」と感動して中をあけたら・・・４枚組みのDVDケースの中に、１枚しかDVDが入っていない。
不良品かなあ、と思って良く見ると、今回はケースとDVD１枚だけ。次回から３回にわたって、順次またオマケとしてつくと書いてあった・・・でも、今回は４．９ユーロ分がDVDの値段だったのですが、次回からは、DVD分のプラスの値段が９．９ユーロに値上がり（・・・２倍ですよ！）それに、これを４枚分合計すると３５ユーロくらいになり、不要な雑誌も買うことになるし、全然割安感なし。まんまと引っかかりました！






でも、友人から、マリア・カラスのCD３枚セットの最初のオマケが「ケースだけ」だった・・・という経験談を聞いて、上には上（下には下？）があるものだと感心するやら、腹立たしいやら。

  
まあ、騙されることもありますが、とってもお得なことも多いので、注意深くオマケを選びましょう！


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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<category>00104_greece</category>
<pubDate>Wed, 13 Jun 2007 10:33:57 +0900</pubDate>
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<title>ギリシャのお守りアイテムー目玉のモチーフ</title>
<description>
目玉模様のアクセサリーやキーホルダーは、ギリシャのお土産屋さんで、よく見かけるアイテムです。これはバスカニアと呼ばれ、他人の嫉妬ややっかみ、悪意のある邪視から身を守るためのお守り的なものです。





以下が邪視の説明です。（ウィキペディア百科事典より抜粋）
[邪視（じゃし）は、世界の広範囲に分布する民間伝承、迷信の一つ。 悪意を持って相手を睨みつけることによって、対象となった被害者に呪いを掛ける事が出来る。イビルアイ(evil eye)、邪眼（じゃがん）、魔眼（まがん）とも言われる。
様々な人種の間で邪視に対する信仰は形成されている。邪視は不吉なパワーを秘めていると信じられていて、邪視によって人が病気になり衰弱していき、ついには死に至る事さえあるという。
いくつかの文化では、邪視は人々が何気なく目を向けた物に不運を与えるジンクスとされる。 他方ではそれは、妬みの眼差しが不運をもたらすと信じられた。南ヨーロッパでは、 青い瞳を持つ人間には邪視によって故意に、あるいは故意ではなく呪いを人々にかける力があるとして恐れた。ヨーロッパ人の間では、地中海がもっとも邪視の信仰が強い。邪視を防ぐ伝統的な方法として地中海沿岸の船の舳先に大きな目が描かれているのをしばしば目にする。

 
ギリシャも、結構こういう迷信を気にするところがあって、特に、かわいい赤ちゃんなどが病気になったりすると、「マティアーゾ＝邪視を投げる」という動詞を使い「他人の邪視の仕業だ」と言われたりします。うちも子供が生まれた時、複数の人からこの目玉モチーフのブローチをもらったりしました。




私は意味も知らずに、この目玉アクセサリーに出会った時から、なんとなく惹かれるものがあり、自分用には、この目玉のペンダントヘッドを２つ買い、ピアスの輪っかに通して、ユラユラ揺れるようにしてつけたりしていました。


この目玉アイテムは、ギリシャのお守りだということで、お土産にもいいと思います。貴金属店で買うジュエリーから、おみやげ物屋さんにあるカジュアルなものまで、品揃えも豊富です。



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現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/06/post_139.php</link>
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<category>00104_greece</category>
<pubDate>Tue, 12 Jun 2007 10:29:44 +0900</pubDate>
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<title>国立庭園散歩</title>
<description>アテネは、もう30度以上の日が続く真夏を思わせる日差しです。日も長くなって、8時過ぎまで明るいので、一日が有効に使えますね。今回は、アテネのオアシス、国立庭園のご紹介です。

国立庭園は、シンタグマの国会議事堂のすぐ横にある広い公園です。昔、この国会議事堂は王宮で、国立庭園はその王族の庭だったところです。この庭園は、１８３９年に、ギリシャの初代女王であるアマリアの希望で、世界中、ギリシャ中から様々な木や植物を取り寄せて作られましたが、一般公開されるようになったのは１９２３年からです。植物の豊富さには眼を見張るものがあり、約520種類の植物、7000本の木があると言われています。議事堂すぐ横の入り口（アマリアス通り）にあるカリフォルニア椰子の木を見ると、「え、ここはどこ？」って感じで、度肝を抜かれます。







中に入ると、アテネの交通渋滞や雑踏、喧騒からは想像もつかない静かな緑したたるオアシス。何度行っても迷ってしまうのですが、中には、日時計、小さい動物園、亀のたくさんいる池、藤棚やツルバラの美しいガーデン、バラの回廊、花壇、子供用の図書館、太鼓橋のようなものがかかった池、遊具の充実した児童公園、鯉のたくさんいる池、アマリア女王が庭の景観を楽しんだという玉座、カフェなどもあります。亀がその辺をのそのそ歩いていたり、遺跡のかけらが無造作に風景に溶け込んでいたり、なかなか散策に良い場所ですよ。





特に、動物がいるところが子供にも人気で、くじゃく、あひる、ヤギ、にわとり、オウム、ろば、などが見られて楽しいです。





アテネ観光に疲れたら、緑の中でホッと一息ついてくださいね。


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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/05/post_124.php</link>
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<category>00104_greece</category>
<pubDate>Wed, 23 May 2007 19:30:51 +0900</pubDate>
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