<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?>
<rss version="2.0">
<channel>
<title>ヨーロッパ・アフリカ | 海外旅行</title>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/00100_europe.php</link>
<description>海外旅行のことなら阪急交通社におまかせ。海外旅行の現地生情報、海外旅行のご予約、格安航空券のお問い合わせから観光情報まで、情報満載の阪急の総合旅行サイトです。</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2007</copyright>
<lastBuildDate>Thu, 20 Sep 2007 16:53:32 +0900</lastBuildDate>
<generator>http://www.movabletype.org/?v=3.35</generator>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>



<item>
<title>サンドミエジュの地下道ツアー</title>
<description>前回に続き、今回も「ポーランドの小ローマ」サンドミエジュをご紹介します。

この町の非常にユニークな点、それは街中のほぼ全域に渡って
網の目のように地下道が広がっていることです。

中世サンドミエジュの商人は、各々の家の真下の地面を掘って地下室をつくり、
商品を保管・保存する地下倉庫としていました。こうした地下倉庫が町のあちこちに作られ、
また倉庫どうしを結ぶ地下通路が旧市街中に網目のように作られました。

しかしサンドミエジュ一帯はもともとやわらかい土壌の土地なため、地下を掘ったことで
次第に地盤が不安定になり、家や歩行者が突然地中に陥没してしまうトラブルが相次ぎました。
そのため町の保全が叫ばれるようになり、1964年から補修工事が始まりました。
この工事でかつての倉庫や地下通路の大部分はコンクリートで埋め立てられてしまいましたが、
一部が補修・整備されて、観光客用に開放されています。

サンドミエジュでは、この観光客向けの地下道ツアーがちょっとした人気になっています。

観光コースは全長470m、深さは3層からなり、最深部は15mにも達しています。
地下道の壁面は、町の歴史をテーマにした絵で飾れています。中でも見ものは、
地下道入り口入ってすぐの、ハリナ・クレンピアンカの伝説の絵です。

ハリナ・クレンピアンカは、サンドミエジュの町の救世主で、伝説によると、
13世紀サンドミエジュの町がタタール人の軍隊の襲撃を受けたとき、ハリナが
彼女がタタール軍の隊長を誘惑して町の財宝のある部屋へと誘い込むことに成功しました。
もちろんこれはハリナの仕組んだ罠で、部屋にはサンドミエジュ軍が待機していて、
そうとも知らずにのこのことやってきたタタールの一群を見事滅ぼすことができたのだそうです。


さてさてサンドミエジュには、今回ご紹介したもの以外にも、まだ沢山の魅力が沢山あります。
皆様もぜひ訪れて、自分の目で見て発見して確かめてみてください。


ポーランドへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：ヴァシレフスカ・サチコ
2003年東京大学大学院終了　生命科学修士
同年4月ポーランド人の夫と結婚、ポーランドに移住
ポーランドにてフリーライターとして活躍
============================================================
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_234.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_234.php</guid>
<category>00113_east-eur</category>
<pubDate>Fri, 21 Sep 2007 10:20:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ポーランドの小ローマ−サンドミエジュ</title>
<description>サンドミエジュは、ポーランド南東部の人口約26000人ほどの小さな町です。

古くからヴィスワ川を使った小麦やライ麦、岩塩、琥珀原石などの交易が発達し、
中世の時代はクラクフとならび、マウォポルスカ地方の中心都市として栄えました。
７つの丘の上にあることから「ポーランドの小ローマ」と呼ばれています。



旧市街のオパトフスカ門は14世紀に築かれた要塞の門で、元々４つあった門のうち、
この門だけが現在まで残っています。門の上に上ると旧市街を一望できます。
広場の中央に白く目立つ建物は、旧市庁舎（ラトシュ）で、14世紀にゴシック様式で建設され、
その後ルネッサンス様式で増築されました。夏にはオープンカフェが並びにぎわう場所です。



サンドミエジュ城は10世紀に由来します。14世紀のカジミエジュ大王の時に
レンガ造りでの建築が完了し、さらに16世紀にはルネッサンス様式で大改装されました。
しかし残念ながら17世紀のスウェーデン軍の襲来で、サンドミエジュ城は
町ともども完全に破壊されてしまいました。

その後ラドムやキエルツェ、タルヌフなどの周辺都市が近代に工業化して人口も増えたこともあり
サンドミエジュの町はそれ以上発展せず、小規模の文化都市としての位置を保っています。


サンドミエジュには宗教都市としての顔もあります。
古来より芸術家や文化人が集う文化都市であったためか、町には古い教会が沢山あり、
とりわけ聖ヤコブ教会は13世紀建築のもので、ポーランド最古の教会の一つです。

近年は、ローマ法王ヨハネ・パウロ二世がポーランドに凱旋した際には、
郊外の広場で50万人もの聴衆を集める屋外ミサが開かれた場所としても記憶に新しい所です。

サンドミエジュは日本ではあまりその名前が知られていませんが、
ポーランドをはじめ周辺のヨーロッパ各国では、「知る人ぞ知る」穴場の観光地です。

見所は旧市街に集中しているため、日帰りでも十分見られます。
バスでクラクフから4時間、ルブリンからは2時間ですので、合わせての見学も可能です。


ポーランドへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：ヴァシレフスカ・サチコ
2003年東京大学大学院終了　生命科学修士
同年4月ポーランド人の夫と結婚、ポーランドに移住
ポーランドにてフリーライターとして活躍
============================================================
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_233.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_233.php</guid>
<category>00113_east-eur</category>
<pubDate>Fri, 21 Sep 2007 10:11:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ギリシャの自然派化粧品　コレス（Korres）</title>
<description>サッカーの貴公子、ベッカム夫妻やカイリー・ミノーグなども愛用しているというギリシャ産まれの化粧品「コレス」。
 
まだ設立から１０年ちょっとの新しいメーカーですが、ギリシャでは、薬局や主要デパート、空港でのみ販売されている自然派化粧品で、最近海外にも進出し、注目度も急上昇しています。日本にも最近ショップができたようですが、品数も少ないしとても値段が高いようですので、お土産にすると喜ばれるのではないでしょうか。



従来は、基礎化粧品だけでしたが、最近、メークアップ商品も新発売になり、充実してきています。個人的に愛用しているのは、FLEXIBLE　COVERAGE FOUNDATION(のびの良いリキッドファンデーション) とWILD ROSE  24-HOUR MOISTURISER という保湿クリーム。SPF6なので、ちょっとした外出ならこれだけです。ちなみに主人はアフターシェーブバーム（乳液）が大のお気に入り。男性用化粧品も充実しています。 



皆さんは、合成界面活性剤のプロピレン・グリコールってご存知でしょうか？プロピレン･グリコールは体に有害な物質なので避けたいと思っているのですが、容器に小さな字で沢山書いてある成分を目を皿のようにしてチェックすると、ほとんどの化粧品やヘアケア製品、洗剤にプロピレン・グリコールが使用されています。

この物質は、混ざらないはずの水と油をなじませることのできる材料で、保湿剤になるので重宝されているのですが、実は、これは石油の絞りカスからできており、工業用機械洗浄などに使用される体に有害な物質です。分子量が非常に小さいので肌から血管の中まで入り込み、体の中に蓄積されていきます。この物質は、たんぱく質も溶かすので、細胞にも悪影響を与え、アレルギーやガンの原因になると言われています。最近、食べ物の方の添加物には気をつける人も多いですが、肌につけるものも、毎日使うものですから、もっと関心を持っていいと思います。少量でも、毎日、プロピレン・グリコールの入った色んな製品を使い続けていれば、体内蓄積量は無視できないものになりますよね。

でも、コレスの商品にはこの体に有害なプロピレン・グリコールや鉱物油、シリコンが含まれていないのです！これは画期的なことで、私がコレスを使い始めた理由です。メーカー側も、この物質の有害性を認識しているのでしょう、パッケージには「PROPYLENE GLYCOL FREE」と誇らしげに書いてあります。また、箱に使用有効期限が書いてあるのも良心的で安心ですね。使用感も良いし、パッケージもおしゃれな感じで、ギリシャのホテルでもコレスを採用するところも増えています。
シンタグマにある大型デパート「ａｔｔｉｃａ」の一階一番奥にはコレスのコーナーがあり、品数が豊富で、薬局では置いていないミニサイズパッケージ商品などもあり、お勧めです。



ギリシャへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
============================================================ 
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/korres.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/korres.php</guid>
<category>00104_greece</category>
<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 17:27:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アテネ、アレオス・パゴスからの眺望</title>
<description><![CDATA[ギリシャの誇る世界遺産であるアクロポリスのパルテノン神殿のすぐ横に「アレオス・パゴス」
という大きな岩山のような場所があります。
アクロポリスは誰でも行きますが、ここは案外、通り過ぎてしまう人が多いのでご紹介します。
ここに上ると、眼下に古代アゴラが一望できて気持ちがいいです。
古代アゴラとは、遠い昔、アテネ市民の公的な活動や、商取引の中心だった場所です。
ソクラテスやプラトンもそぞろ歩いていたのでしょうか？？
特に、春の新緑と花の季節は、遺跡も美しく自然に彩られ、輝きを増して見えます。
左方向には、保存状態の良いドーリス式の白いヘファイストス神殿も、美しく映えています。





紀元前には、ここ「アレオス・パゴス」は法廷として裁判が行われたりしていたそうです。
また西暦５４年に使徒パウロが伝道に来た時、この丘の上から民衆に教えを説いたと
言われています。確かに、ここは演説をするのに絶好の場所ですね。
右方向に見える復元されたアッタロスの回廊は、現在は博物館として使用されています。
この回廊は、ＥＵ会談の時に使用された場所でもあり、今でも各国首脳の集合写真が
そこに飾ってあります。



&nbsp;





ここは観光地だというのに、数年前までちゃんとした階段がありませんでした。
岩石を削って作ったような階段はあったのですが、急斜面なのに手すりはないし、
階段の表面は風化して斜めになったりでこぼこだったりするし、つるつる滑って危ないので、
お年寄りや子供、女性にはちょっと困難だったと思います。

私も最初に上った時は、旦那に手を引いてもらい、四つんばいになったりしながら、
やっとのことで上りました。過去には滑り落ちて、怪我人も出たのではないかと想像します。
上るのも怖いですが、降りる時はもっと怖かったです。
せっかく良い展望台なのに、なんともったいないことでしょう！
多くの観光客が、上るチャンスを逃していたと思います。
ここもオリンピックを機に、やっと階段がつきました。
といっても、工事現場のような簡単なものですけど・・・これでもすごい進歩です。
安心して上に行けます。

まあ、アクロポリスに入れば同じ眺望が見られるのですが、あちらは１２ユーロ。
ここなら無料で古代アゴラ、アテネ市内を展望できます！
風は強いですが、草の上に座って、古代に思いを馳せながら、ゆっくり夕景を楽しむのも
オツですよね。日暮れ時、遺跡と空の色が刻々と変っていく情景を眺めていると、
詩人になってしまいそうな気がします。



ギリシャへのツアーはこちらから



そのほかのツアーはこちらから




============================================================
現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
============================================================


]]></description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_228.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_228.php</guid>
<category>00104_greece</category>
<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 16:53:32 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>コルクの生産量世界一を誇るポルトガル／ポルトガル</title>
<description><![CDATA[ポルトガル






コルクはポルトガルの隠れた名産品
&nbsp;


　ヨーロッパ大陸最西端の国ポルトガルは、いわずと知れたワイン大国。ポルトやマデイラといったワインで有名ですが、ワインといえばコルク栓が付き物。空気を遮断し長く熟成させると風味が増すワインには、密封性の高いコルクが欠かせません。

　全世界のコルク生産量の約75％をポルトガルが占め、フランスワインの栓も実はポルトガル製だったりします。地中海沿岸地域にだけ生育するコルク樫が原料で、ほかにも建材やスポーツ用具、宇宙船など幅広い用途で大活躍。樹皮だけを利用するので伐採の必要はなく、樹皮も再生するため一定期間ごとの採取が可能というとってもエコな植物なのです。

　ヨーロッパ大陸が砂漠化するのを防ぐ防砂林として機能すると同時に、野鳥や小動物の生息の場としての役目を担うコルク樫の林は、ポルトガル政府の厳重な管理の下にあり、勝手に採取・伐採することは固く禁じられています。コルク樫が林立する大平原で羊や牛がのんびりと草を食む光景は、首都リスボンからアレンテージョ地方に向かう車窓からも楽しめます。




ポルトガルへのツアーはこちらから
その他のツアーはこちらから]]></description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_227.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_227.php</guid>
<category>00109_portugal</category>
<pubDate>Tue, 18 Sep 2007 14:13:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>イギリス／夢の豪華列車‘オリエントエクスプレス’【前編】</title>
<description><![CDATA[
&nbsp;ロンドンからの日帰りツアー（ヒーバー城）

ビクトリア駅、ロンドンの主要駅の一つで長距離バスのバスターミナルや
ロンドン日帰り観光の各社集合場所があったりと、ロンドンで一番人の
往来が激しい駅の一角に、豪華な雰囲気の漂う所があります。
オリエントエクスプレスのチェックインカウンター兼待合室です。
　


チェックインカウンターでチェックインを終えた後、待合室あたりで待機。
列車が構内に入ってきたらホームへ入場することができます。
車両毎に名前がつけられており、該当の車両へと乗り込んで行きます。
各車両の入口には、スタッフが満面の笑顔で皆様をお出迎え。

皆さんがお座席につかれましたら、シャンペンのサービスが始まります。
出発までは、ホームで写真も撮って頂けますが、時間が来ると何の合図も
なしに出発いたしますので、要注意です。

ロンドンビクトリア駅から出発し列車はフォークストンへ。
車内ではお座席で写真を撮られたり、他の車両を見に行かれたり、
お食事をゆったり楽しんで頂けたり、思い思いの時間を過ごして頂けます。
  


　
お食事が終わると、ワゴンでオリエンタルエクスプレスのグッズ販売が始まります。

フォークストン駅へ到着したら、乗車時と同様、スタッフが丁寧に
お１人お１人降り口で手を添えてくれます。
サービスにご満足頂いた方はこの時に握手しながらチップを
お渡しするのがとてもスマートです。





イギリスへのツアーはこちらから


その他のツアーはこちらから

]]></description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_225.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/09/post_225.php</guid>
<category>00102_uk</category>
<pubDate>Mon, 03 Sep 2007 15:11:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ウッヂ</title>
<description>ウッヂはポーランド第二の都市で、ポーランドの国土のほぼ中央に位置します。
産業が発達したのは19世紀に入ってからで、繊維工業や織物工業で全盛期を迎え、
ワルシャワに次ぐ国内第二の人口を抱える大都市に成長しました。

ワルシャワから電車またはバスで2時間で、ウッヂの玄関口、ウッヂ・ファブリチナ駅に到着します。
ウッヂの楽しみ方は、なんといっても町歩き。まずはピョートルコフスカ通りに出てみましょう。
ウッヂ・ファブリチナ駅から歩いて5分ほどです。



　［写真］ウッヂの玄関口、ウッヂ・ファブリチナ駅

ピョートルコフスカ通りは、街の中心を南北に走る大通りで、
おしゃれなブティックやオープンカフェなどが並ぶ、ウッヂのメインストリートです。

ピョートルコフスカ通りを歩いていると、面白い銅像がいくつも並んでいるのが目に入ります。
ウッヂ名物のこの銅像は、ピョートルコフスカ通りの通りの両側に、等間隔で並んでいます。






　［写真］ピョートルコフスカ通りに並ぶ銅像。一番下がアルトゥル・ルビンシュタインの像です。
　
ウッヂを訪れた記念に、この銅像と記念撮影をしてみましょう。粋なことに、どの像も、
人物の隣に座ると、モニュメントと一体になったかのような構図になるデザインになっています。
中でも一番有名なのが、ウッヂ出身のピアニスト、アルトゥル・ルビンシュタインの像。
造りも凝っていて、コインをいれると楽曲が演奏されます。


ピョートルコフスカ通りを歩いていて頻繁に目にするもの、もうひとつ。
リクシャ（Ryksza）の名前で親しまれている、人力車です。これもウッヂ名物。
ピョートルコフスカ通りを端から端まで走って、料金は2.5zl＝約100円と、
とてもお手軽で便利なため、観光客だけでなく、地元の人にも愛用されています。



　［写真］ウッヂ名物のリクシャ

そのほか、ユダヤ人墓地、ゲットー跡、ポズナンスキ邸と工場など、
ウッヂの見所は沢山あります。とりわけ、ポズナンスキ工場は、
現在でも稼動を続けている現役の紡績工場で、2006年には、その一部が改装されて、
総合ショッピングセンターとして生まれ変わり、地元の人々の娯楽の場になっています。
またポズナンスキ邸は、現在内部が歴史博物館として公開されています。





　［写真］ポズナンスキ工場と、敷地内のショッピングセンター


ポーランドへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：ヴァシレフスカ・サチコ
2003年東京大学大学院終了　生命科学修士
同年4月ポーランド人の夫と結婚、ポーランドに移住
ポーランドにてフリーライターとして活躍
============================================================</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_223.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_223.php</guid>
<category>00113_east-eur</category>
<pubDate>Wed, 29 Aug 2007 14:20:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ギリシャ、ヴリヤグメニのビーチでリゾート気分</title>
<description>アテネから１時間弱で行けるビーチで、前回は御手軽なアリモスビーチを紹介しましたが、今回はちょっと足をのばしてヴリヤグメニビーチのご紹介です。



アテネの西側の海岸を走るポシドノス通りを車で１時間弱南下すると、高級リゾートホテルなども点在する風向明媚なヴリヤグメニに着きます。こちらは、ビーチに入るや否や、青空の下に、芝生の緑とギリシャのイメージそのままの紺碧の海、白いパラソルが目に飛び込んできて、アテネの喧騒から見たら別世界、心もウキウキしてきます。ビーチもとても広く開放感があってのびのびできます。水の透明度もとても高く、遠浅で海底の砂や魚が良く見えます。ギリシャでは、海水浴は健康法としても重要で、どのお医者さんも推奨しています。日本と違うのは、お年寄りが本当にたくさん海水浴を楽しんでいることです。別にバカンスというわけでもなく、日常的な健康法です。一夏に４０回海水浴をすると、海のミネラルの効用で、その冬は風邪も引かず元気に過ごせるし、腰痛や足の痛みなどにも効くとのことで、日本の温泉治療みたいな感じも受けます。現に、リムニヴリヤグメニというところでは、温泉治療をやる場所（湖）があって、そこは、老人であふれています。



アテネ中心部からはアカデミアから出る高速バス（Ｅ２２）でも行けます。（ディマルヒオ停留所下車すぐ）正式名はアクティ ブリヤグメニス で、入場料は４ユーロ、ビーチパラソルやシートは中で自由に使用できます。
ヴリヤグメニには、Astir Palace Hotelという、ＶＩＰが良く滞在するすばらしいリゾートホテルがあり、そのホテル付属のプライベートビーチもビジターとして入場することもできます。こちらは高級ホテルのサービスが行き届いているので快適ですが、もちろん入場料は高いです。でも、ちょっとセレブ気分を味わうには良いかもしれませんね。


ギリシャへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
============================================================
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_217.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_217.php</guid>
<category>00104_greece</category>
<pubDate>Wed, 29 Aug 2007 10:29:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ポーランドの結婚式</title>
<description>ポーランドでは、Rの文字が付く月に結婚すると、幸せになれるといわれています。
ポーランド語でRの文字が入った月は、3月、6月、8月、9月、10月、12月。
このうち、気候が温暖で屋外での挙式に向いている、6月、8月、9月が、挙式のベストシーズンです。

ポーランドでは、ここ数年、結婚ブームが続いています。
1980年、労働者組合「連帯」のストライキに端を発した民主化運動では、
政府により「戒厳令」が布かれ、ポーランドは準戦時体制となりました。
その時その反動からベビーブームとなり、それから二十数年経った現在、
このベビーブームで生まれた子供達が、一斉に結婚適齢期を向かえて、
空前の結婚ラッシュとなっているのだそうです。
教会やレストランは、夏季の時期とくに結婚式の予約が殺到し、
人気の会場は一年先まで予約が埋まっているところもあるそうです。



結婚式には、教会婚と市役所婚の二通りがあります。

教会婚とは、教会での結婚ミサにて成立する婚姻式のことです。
結婚ミサでは、神父の前で新郎新婦が誓いの言葉を述べたあと、
互いの薬指に結婚指輪をはめ、これに男女の証人二人が付き添います。
ポーランドでは、ヴァチカンとの1993年の政教条約（コンコルダート）により、
教会で式を挙げれば、その後市役所などに改めて書類手続きをしなくても、
それが正式な法的効力を持つ婚姻の手続きとなります。



一方、市役所婚とは、普通に市町村の市役所のホールにて、
男女の証人二人の同席のもとに行われる婚姻式のことです。

教会婚と市役所婚、どちらを選んでもいいのですが、
敬虔なカトリック教徒で、古きよき伝統を重んじるポーランド人は、
雰囲気のある教会婚を好む人が多いようです。ただこの教会婚は、
新郎・新婦のどちらか一人が洗礼を受けたカトリック信者でないとできません。
また信者であっても、再婚の場合は教会婚は認められず、市役所婚となります。
結婚の手続きは、教会婚と市役所婚、どちらの場合でもとても煩雑で、
市役所婚で1ヶ月、教会婚では3ヶ月もかかります。



さて、式が終わったら披露宴パーティです。ここからは教会婚、市役所婚に共通です。

ポーランドでは結婚式は必ず土曜日に行われます。
披露宴は、土曜日の夕方から始まって、夜通し飲めや歌えやの宴会になり、
翌日曜の朝も、引き続きパーティが行われます。土曜日から日曜日にかけてなので、
参列者は、翌日の仕事を気にせず、朝まで飲み明かすことができます。
かつては、地方の農村部では、一週間も披露宴をしていた地方もあったそうですが、
最近は、人々の暮らしが近代化したことで、どこの地方でも、どんなに長くても三・四日です。
披露宴パーティの費用は、新婦側の家族がすべて負担することになっています。



披露宴の会場では、まず新郎新婦の両親がパンと塩を持って迎えます。
これは結婚してからも食べ物に困らないようにという意味があります。
地方によっては、コインを投げたり、ガラスを割ったりするところもあります。

次に両親はショットグラスを二つ用意し、それぞれにウォッカと水を注ぎます。
新郎新婦はこのウォッカと水のどちらかを飲むのですが、ふたつのうち、
水を選んだ方の人が、一家の家計の主導権を握るという言い伝えがあるそうです。



こうして披露宴パーティが始まります。

披露宴では、まずはスープから始まるコース料理をいただきます。

パーティでは、ブーケトスや花嫁さんがつけているベールのトス、
そしてウォッカのショット一気飲みなどの余興も行われ、大いに盛り上がります。
そして宴の席が佳境に入ると、みな自然と席を立って踊りだします。



世界で一番美しいといわれるポーランド人女性が、ひときわ輝く宴の夜は、
こうして明けることなく続き、参列者一同で、若い二人の門出を祝うのです。



ところでヨーロッパには、「花嫁が何か青いものをつけると幸せになれる」という、
something blueの言い伝えがあります。ポーランドでもこの伝説は信じられていて、
みな白いウェディングドレスの下に、青い靴下やガードルなどをつけています。


ポーランドへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：ヴァシレフスカ・サチコ
2003年東京大学大学院終了　生命科学修士
同年4月ポーランド人の夫と結婚、ポーランドに移住
ポーランドにてフリーライターとして活躍
============================================================
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_222.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_222.php</guid>
<category>00113_east-eur</category>
<pubDate>Tue, 28 Aug 2007 13:46:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ギリシャ神話とクノッソスの迷宮</title>
<description>ギリシャ神話を読んだことがありますか？個性的な神様と興味深い逸話がおもしろく、西欧文化の基礎にもなっています。普通の人は、このお話をただの作り話として読むと思いますが、ギリシャ神話を歴史の記述として読んだ人がいます。



ギリシャ最大の島、クレタ島で有名な遺跡は、ミノア文明（紀元前２６００年〜１１００年）の華、クノッソス宮殿です。この遺跡の発見は、イギリス人の考古学者アーサー・エヴァンスによるもので、入り口には彼の銅像が立っています。現在残っているものは、ほとんどが修復、再建されたものですが、彼が、ギリシャ神話の記述を信じ、その夢を掘り当てたといってもいい非常に興味深い場所です。シュリーマンがホメロスの叙事詩を実在したことだと信じて、トロイやミケーネの遺跡を発掘したのと同じように、夢やロマン、想像力、信念の偉大さ、大切さを実感します。



さて、アーサー・エヴァンスを触発したギリシャ神話の記述とは・・・・？

ギリシャ神話の中では、最高神ゼウスはクレタ島の洞窟で育てられたと書かれています。確かに、クレタには３０００もの洞窟があり、私の泊まったホテルでも、自然の洞窟がカフェとして利用されていました。クノッソス宮殿の説明をするためには、このゼウス神の話から・・ゼウス神が小アジアの国の王女エウロペ（ヨーロッパの語源ともなった）をさらってクレタ島に連れ帰り、その間に生まれたのがミノス王です。紀元前１８〜１６世紀に絶頂に達したクレタ島のミノア文明は、この王の名前に由来しています。クノッソス宮殿は中が迷路のようになっていて、一度入ると出口を見つけるのが難しいため、迷宮とも呼ばれています。これは、ギリシャ神話によれば、発明家ダイダロスの設計で、ミノス王とその妻パシパエの子で、頭が牛で体が人間のミノタウロスという怪物が閉じ込められていたところだとか。ミノス王はミノタウロスの食料として、アテネから9年毎に生け贄（7人の少年、7人の少女）を送らせることとしたそうですが、3度目の生け贄にアテネの英雄テセウスが志願して迷宮に侵入し、ミノタウロスを倒したのです。脱出不可能と言われた迷宮は、ミノス王の娘であり、テセウスと恋に落ちたアリアドネからもらった糸玉によって脱出することができたそうです。



そういう背景を知って見ると、遺跡見学もより楽しいものです。遺跡の詳細説明はガイドブックにまかせるとして。。遺跡は、中庭を中心に、西翼と東翼に分かれていて、迷宮と呼ばれるだけあって、内部も相当入り組んでいます。今から何千年も前のミノア期の様子を現したフレスコ画、儀式の行われた場所や倉庫や劇場などの生活の場、トイレや飲み水などの上下水道システム、など、とても興味深いところです。


ギリシャへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
============================================================</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_216.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_216.php</guid>
<category>00104_greece</category>
<pubDate>Tue, 28 Aug 2007 10:21:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ロシア／ロシア版おふくろの味、ボルシチ</title>
<description><![CDATA[ロシア






ロシアの伝統的な家庭料理ボルシチ
&nbsp;


　世界三大スープのひとつ、ボルシチ。ロシアの伝統的な家庭料理ですが、実はウクライナが発祥地。スープが鮮やかな赤色をしているのは、スビョークラ（ビーツ）という、アガサ科のカブによく似た赤い野菜を材料に使っているから。

　地方や家庭ごとにレシピが異なるほどバリエーションが豊富で、さながら日本の味噌汁のよう。ハムやソーセージを入れるのがモスクワ風、ごった煮に近いのがシベリア風、スパイスを利かせたのがウクライナ風といわれています。そして、絶対に欠かせないのは、「スメターナ」というサワークリームに似た乳製品。これを仕上げに入れると味がグッと引き立つのだとか。さらに、パンプーシ（ガーリックトースト）が添えられていればいうことなし。

　寒い冬には体の芯から温まるボルシチは何よりのごちそう。日本ではスビョークラが入手困難なため、トマトで代用することが多いのだそう。本物の味と食べ比べてみるためにも、本場ロシアへ足を運んでみてはいかがでしょう？




ロシアへのツアーはこちらから
その他のツアーはこちらから]]></description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_212.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_212.php</guid>
<category>00111_russia</category>
<pubDate>Wed, 22 Aug 2007 17:02:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ヴィスワ川クルージングとティニエツ修道院</title>
<description>国土のほぼ中央を流れるヴィスワ川は、ポーランドの母なる川です。
グダニスク、トルン、ワルシャワ、カジミエジュ・ドルヌィ、サンドミエジュ、クラクフなど、
中世以前の時代からの街の多くが、ヴィスワ川沿いに発展した街です。
川を背にする格好で市街地を築くことで、敵軍の攻撃に備え、
一方で川を使って麦や岩塩・琥珀原石などの特産物を運搬し、
商業貿易による繁栄を築くことができたからです。

グダニスク、サンドミエジュ、クラクフなどの観光地では、
夏季の観光シーズンの間、ヴィスワ川遊覧船が出ています。
旧市街を一通り見終わったら、遊覧船に乗ってみるのも、楽しみの一つです。


　［写真］　ヴィスワ川の遊覧船

クラクフでは、ヴァヴェル城下からヴィスワ川遊覧船が運航されています。
遊覧船側からヴァヴェル城を望む景色は格別です。

プラハやブダペシュトのように、川の両岸に旧市街が広がる街と違い、
クラクフの旧市街は、ヴィスワ川北側のみに広がり、南側は住宅地となっています。
それゆえヴァヴェル城や旧市街の見晴らしを楽しもうとすると、
長い橋を渡って、ヴィスワ川の南側へ足を運ばなければいけません。
しかし遊覧船にのれば.....わずらわしい橋を渡らずとも、
手軽にクラクフ旧市街のパノラマを楽しむことができるのです。

遊覧船の多くは、ビアガーデンスタイルになっており、停泊中も利用できます。


　［写真］　ヴィスワ川からみたヴァヴェル城

クラクフ市内観光コースでは、ヴァヴェル城下を出発し、まず上流側を見学。
ノルベルタネク修道院、コシュチューシコの山（遠景）、ビエラニィの修道院などを見学。
次に戻って今度は下流側の、日本美術技術センター・マンガ、スカウガの修道院、
レデンプトリスト修道院、ユゼフ・ピウスツキ橋、ポドグジェ広場教会の塔、
聖体教会の塔、コトラルスキ橋 を見学、合計30分のコースです。
　

　［写真］　ノルベルタネク修道院
　

　［写真］　スカウガの修道院

日曜日には、ベネディクト大修道院で有名なティニエツへ行くコースも出ています。
ティニエツ（Tyniec）は、かつてはクラクフに隣接する小さな田舎の村でしたが、
現在は、クラクフの街の拡大に伴い、クラクフ市の一部となっています。
ティニエツ修道院行きの船も、クラクフ観光コースと同じ場所からの出発です。
バスの利用も可能ですが、あまり本数がなく乗り換えが不便なので、遊覧船がお勧めです。

ティニエツへは、片道一時間半、合計三時間の長旅となります。





　［写真］　のんびりとした田園風景がどこまでも広がっています

途中の見所は、コシチューシコの水門。ここで5メートルほどの高低差を登ります。
この水門を通過すると、ややあって、ティニエツ修道院の建物がみえてきます。


　［写真］　コシチューシコの水門

ティニエツに到着したら、船をおり、ベネディクト大修道院を訪れてみましょう。


　［写真］　ティニエツの船着場 ：カップルや家族連れなど、大勢の人でにぎわっています。
 
ベネディクト大修道院の歴史は大変古く、はるか11世紀にさかのぼります。
13世紀には、モンゴル軍の襲撃にあい、破壊されましたが、その後、
ゴシック、ルネッサンス、バロックなど時代の流行の様式で何度も 修復・改造されました。





通りから教会へのアプローチ。16世紀に作られたものです。
ヴァヴェル城の入り口の坂と似たスタイルになっています。

教会では、今日でも毎週日曜日にミサが行われており、
クラクフからも大勢の人が参列しています。
遊覧船は、このミサの時間にあわせての発着となっています。


　［写真］　ベネディクト大修道院

場末感がただような、それでいて生き生きとした活気に満ち溢れていて。
中世にタイムスリップしたかのような錯覚を覚える、とても不思議な場所です。

ポーランドへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：ヴァシレフスカ・サチコ
2003年東京大学大学院終了　生命科学修士
同年4月ポーランド人の夫と結婚、ポーランドに移住
ポーランドにてフリーライターとして活躍
============================================================
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_207.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_207.php</guid>
<category>00113_east-eur</category>
<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 10:56:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アテネっ子のお手軽海水浴場  アリモス ビーチ</title>
<description>今日は、アテネ市内からすぐの ビーチ、ＡＬＩＭＯＳビーチのご紹介です。トラム（路面電車）の「ＫＡＬＡＭＡＫＩ」駅前にあり、アテネ中心部からタクシーなら15分位のところです。夏にギリシャに来て、島に行く時間はないけれどちょっと海で泳いでみたい人には良いかもしれません。もっと南のブリヤグメニまで行けばかなり海の透明度もあがりますが、ここはとにかく近いのが取り柄です。



ビーチには、施設の整った有料ビーチと、入場無料で施設はあまり充実していない公共ビーチとがあります。このビーチは入場料は無料ですが、パラソルとシートを借りると4ユーロかかります。砂浜は、砂というよりは細かい小石といった感じ。海は、まあ、都会に近いのでそれほど綺麗というわけでもないですが、リゾートの雰囲気は味わえるかもしれません。トイレ、着替え場所もそれなりに数もあります。ビーチ内にもカフェがありますが、ビーチから出たすぐ横にはおしゃれなカフェとバー、子供用公園、小さな遊園地、その向こう側には緑の豊かな散歩道と、くつろげるタベルナ兼カフェがあります。ここは、とても緑が豊かで環境が整備されているので、お勧めです。子供連れでも楽しめます。また、特に夕方から行くと、サロニコス湾に沈む夕日がとても綺麗で印象的です。




ギリシャへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
============================================================
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_201.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_201.php</guid>
<category>00104_greece</category>
<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 10:09:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>三つ子の都市、グダニスク、グディニャ、ソポット</title>
<description>
グダニスク、グディニャ、ソポットの三都市は、
Trojmiasto−三つ子の町と呼ばれ、
三つあわせてメトロポリスを形成しています。

前回、前々回ご紹介したグダニスクに続き、今回は、
グディニャとソポットの街をご紹介したいと思います。

グディニャ（Gdynia）−「ポーランド回廊」の街

グディニャは、グダニスクから北西へ25ｋｍの港町で、
面積約136平方km、人口は約２５万人ほどです。
街の見所は、コシチュシュコ広場、グディニャ港、シヴィエントヤンスカ通りなどで、
ポーランド最大のグディニャ造船所があることでも知られています。

グディニャの街の歴史は古く、すでに10世紀の文献に記載があります。
とはいえ19世紀までは、グディニャはバルト海沿岸の小さな町でした。
ポーランドの歴史の表舞台へ登場したのは、20世紀になってからです。

20世紀、二度のポーランド分割を経て、ポーランドは悲願の独立を果たしました。
しかしかつてポーランド領土であった港町グダニスクは、ポーランドへは返還されず、
「自由都市」ダンツィヒとして、国際連盟監視のもと、独立国家になってしまいました。

そのためポーランドは、ドイツ帝国から、バルト海への出口として、
海岸線を含む領土、いわゆる「ポーランド回廊」を譲り受けました。
しかしこの「ポーランド回廊」には、港もなければ、内陸部へと続く鉄道もありませんでした。
そこでポーランドは、この「ポーランド回廊」部分に新しくグディニャ港を建設し、
自国の輸出入貨物をグディニャ港取り扱いとすることにしたため、
グダニスク港での貿易取引量は激減し、変わってグディニャ港が栄えました。
こうして発達したのが、今日のグディニャです。

今日のグディニャは、ポーランド最大の造船所を抱える街として、
またグダニスクの衛星都市として、そしてベッドタウンとして栄えています。
グダニスク観光の折りには、ぜひグディニャまで足を伸ばしてみてください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ソポット（Sopot）−ポーランド随一のリゾート地

三つ子の町の真ん中に位置するソポットは、ポーランド随一の避暑地。
毎年国内外から多数の観光客が訪れる、一大リゾートの街です。

港町のグダニスクやグディニャに対し、ソポットには美しいビーチがあります。
毎年大勢の人がソポット海岸を訪れ、ビーチバレーをしたり、
一日中寝そべって肌を焼いたりと、短い夏を思う存分に楽しんでいます。

毎年8月には、毎年恒例のソポット音楽祭が開催されています。
音楽祭には、リッキー・マーティンなど世界中の超有名豪華ゲストが招かれて
夏を彩る数々のイベントが催され、ポーランド全土にテレビで生中継されます。

ソポットの観光のもうひとつの目玉が、海へと続く、木製の桟橋です。
ヨーロッパで一番長い木製の桟橋で、８月の音楽祭の期間には、
この桟橋を中心に、多数のイベントステージが設けられます。

またここはウィンドサーフィンのメッカでもあります。
バルト海沿岸のソポットやヘル半島の付近は、遠浅の海が続いているため、
初心者でも気軽にウィンドサーフィンを楽しめる人気のスポットだそうです。

ソポットは、日本でいうと湘南の海のような感じ。
年齢を問わず、老若男女、誰にでも人気のリゾート地です。
また当然ながら、豪華なリゾートホテルも数多く建設されており、
不動産投資家の間でも注目されている所です。

ポーランドへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：ヴァシレフスカ・サチコ
2003年東京大学大学院終了　生命科学修士
同年4月ポーランド人の夫と結婚、ポーランドに移住
ポーランドにてフリーライターとして活躍
============================================================
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_206.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_206.php</guid>
<category>00113_east-eur</category>
<pubDate>Tue, 14 Aug 2007 10:47:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>クレタ島の紹介</title>
<description>今回はクレタ島の紹介です。



クレタ島はエーゲ海の南端に浮かぶギリシャ最大の島で、面積は兵庫県とほぼ同じ位です。アテネからは飛行機で1時間弱です。船だと半日がかりになりますが、最近では高速船もあるようです。
クレタ島は歴史と自然の宝庫です。クノッソス宮殿の発掘により世に知られた、ヨーロッパ最古のミノア文明発祥の地で、ギリシャ神話にも登場する重要な場所です。また、先史時代から、小アジア、エジプトなどとも関係があったり、アラブ、ビザンチン帝国、ベネツィア、トルコなどの侵略や支配の辛酸をなめてきた、歴史的に見ても興味深いところです。



クノッソスをはじめとした古代遺跡、美しい海とビーチ、豊富な種類の野生の花、ハーブなどでも有名で、果物、野菜、穀物、オリーブ、ぶどうなどの栽培が盛んで、豊かな自然も魅力の島です。2000メートルを超える高山や、３０００以上の洞窟、全長１８キロにわたるサマリア渓谷など、地形も変化に富んでいます。また、「My big fat Greek wedding」という映画でも描写されていた、クレタ人特有の強い気質も良く話題にのぼるところです。

ギリシャの島の中で、日本人観光客にはミコノス島やサントリーニ島が人気ですが、ヨーロッパ諸国ではクレタ島は大人気のリゾート地です。首都であるイラクリオンをはじめ、ハニア、レティムノン、アギオス  ニコラウスなどの風光明媚な街も魅力です。


ギリシャへのツアーはこちらからそのほかのツアーはこちらから

============================================================
現地記者：kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
============================================================
</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_200.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/archives/2007/08/post_200.php</guid>
<category>00104_greece</category>
<pubDate>Tue, 14 Aug 2007 10:05:33 +0900</pubDate>
</item>









</channel>
</rss>