レダン島(1)
先週休暇を取り、本当に久しぶりにプライベートでリゾート・アイランドへ行ってきた。
マレーシアにはリゾート・アイランドがいくつかあるが、私の印象では『リゾート・アイランドはホテルのいい所はビーチや海の透明度が今ひとつ。ビーチや海のいい所はホテルが今ひとつ。』というのが相場で、今回は『海のきれいさ』という事を優先に選択。
マレー半島沿岸はマラッカ海峡側の西海岸の海はバツ。ペナン島は話にならないし、ランカウィ島も本島はバツ。東海岸でも透明度は今ひとつ。ボルネオ島側でも本島沿岸の海は今ひとつである。
アクセスの事を考え絞られたのは、映画南太平洋のロケ地ティオマン島かレダン島。両方とも南シナ海にある島で、乾季である今はベスト・シーズン。ティオマン島は小さな町もあり、少しプラプラできるとい
うことで悩んだのだけれど、以前レダン島へ行った時の海の美しさが強烈だったので、『やっぱりレダン
島へ行けばよかった・・・』と後悔しても・・・と思い、12年振り3回目のレダン島へ。
以前はトレンガヌまで陸路か空路で移動し、Tanjung Merangからスピード・ボート(45分くらい?)に
乗らないとアクセスできなかった。ダイバーズ・アイランドだったのだ。その時に滞在したのは、コーラ
ル・レダン・リゾートで今は大型になっているが当時はまだ出来たばかりで小ぢんまりしていたが、アッ
ト・ホームでなかなかいいリゾートだった。ここへのアクセスは今もスピード・ボートを利用しないと行
かれない。
今回のリゾートは大手デベロッパー・グループ、ベルジャヤが経営Berjaya Redang Beach Resort。
クアラ・ルンプール郊外にある旧国際空港スバン・エアポートからベルジャヤ・エアのプロペラ機に乗り、
1時間10分でレダン島に直接ランドする。シンガポールからもダイレクト便が飛んでいる。
リゾートのバスに乗ってリゾートへ。(ベルジャヤ・リゾートの他にもう一つ送迎の車が来ていたが、
どこのリゾートかは未確認)このリゾートは確か95年くらいにオープンし、始めはコテージタイプの
宿泊施設のみだったが、
(写真はSPA・・・。ごめんね。でもこんな雰囲気のコテージ)
去年、4階建ての棟が出来た。
今回は4階のシービュー・ルーム
バルコニーがついている。
ブラインドの向こう側はバスルーム。
新しいのでキレイだし、お湯の出もいいし、勿論エアコンも電話もある。TVもあるが衛星放送は入ってい
ないのでNHKは見れない・・・。部屋からのインターネット・アクセスはないが、サイバー・カフェがあり、値段は30分10リンギット(約300円)と高いが、自分のノートを持ち込んでもBBのアクセスは
出来る。
食事はメインダイニングの他に3ヶ所あるが、一流シェフがいるスーパー・リゾートではないので味は期待できない・・・。
大型リゾートで、アクセスしやすくなった事から、ファミリーで来る人も多く、賑やかではあったけれど、
12年前と変わらず絶品の海を目の前にしたら、それ以上の贅沢はいえないな・・・。
部屋からの海の眺めは写真の通り。
さー、いざビーチへ!
夕暮れも雰囲気がいい。残念ながらサンライズもサンセットも山なので見れないけれど・・・。
どお?行きたくなってきた?海とビーチの話は続きに書くとしよう・・・。
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現地記者:宮下クミコ
1990年に渡航。
数年後個人事務所を設立。現在に至る。撮影や取材・リサーチなど
マスコミ系のコーディネーターが主な仕事だが、
他にコンサルや通訳翻訳もやっている
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