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2007年09月21日
カテゴリー:アジア | ベトナム

タンソンニャット空港新ターミナルオープン

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9月2日は建国記念日の祝日。
日曜日と重なったため月曜日が振り替え休日の連休となったので、
ちょっと海外旅行に出かけた。
その建国記念日にあわせて8月末から新ターミナルが使用開始となっていた。
ベトナムの空港にくるとみんな「なんでこんなに人が多いの?」とびっくりする。
海外在住のベトナム人が非常に多いため、
1人の出入国のためにたくさんの親戚が見送りや出迎えにくるからだ。
しかも、ベトナムでは建物内に入れるのは飛行機に乗る人だけ。
そのため特に出国のところでは別れを惜しむ人たちでひしめき合う。
旧ターミナル(といっても、私が初めてきた2000年よりかなり広く改築されたのだが)
建物の入り口で人があふれて押し合いへし合い、前に進むのも一苦労。
新しいターミナルになって、これが多少解消されるだろうか。


そしてまた苦労するのが出国審査。
コンピュータを一本指で操作しているのか?と疑いたくなるほど遅い。
その上今回は、係員の知り合いらしき人たちを何人も先に通して
パスポートをまとめて処理する、ということをやられてしまい、
いらいらと待たされた。
ハードだけではなくソフトも何とかしてほしいものだ。


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売店があったので見てみると、コーヒーが4ドル!
小さなパンも1個4ドル、巻き寿司と卵やボイルしたエビのしょぼい寿司セットが7ドル!
こんな値段で買う人がいるんだろうか。


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お店は免税店が2店舗程度しかまだオープンしておらず、
上の階に上がってみたら、店舗はまだ工事中。
ジューススタンドだけ開いていたので、仕方なくコーヒーを飲んだ。
はっきりいっておいしくないです。
このまずさはコーヒー輸出国としては恥ずかしいのではないだろうか。


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ボーディングゲート付近。
開放的でやっぱり新しくなってよかった。
前のようにガラス越しにジロジロと降りてくる人を眺めるようなこともないし。


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飛行機までバスではなくボーディングブリッジを使用できるのも楽になった。
せっかく日本のODAで立派なターミナルを建てたのだから、
ベトナムの玄関口として、より良いサービスをお願いします。



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現地記者:Fiona
1992年大学卒業後、高校および専門学校で社会科教員として勤務。
2000年3月に初めてベトナムを旅行、2001年4月よりホーチミン市在住し
日系企業勤務。
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