ものもらいの治し方
日本には、怪我をしたりすると「ちちんぷいぷいイタイイタイのとんでいけ〜」
など、おまじないがあるが、ベトナムにもおもしろいおまじないがある。
「chua meo(チュアメオ)」といわれており、
Chuaは「治療する」、Meoは「秘訣」といった意味で、
「まじない治療」とでも訳せばよいのだろうか。

ものもらいを治すのには、できた目と反対の手の中指に糸を巻きつけ
男性は7回、女性は9回結び目を作る。
糸が自然に取れたときにはものもらいは治っているのだというが、
何日か経てばたいていのものもらいは治るように思うけど・・・。
ちなみになぜ男性が7回、女性が9回かというと、
男性には7つの霊が、女性には9つの霊がいるからなのだという
ものもらいのほかにも、しゃっくりが出た時は、
水を男性は7口、女性は9口飲むというのもある。
ためしにしゃっくりが出たときに9口飲んでみたが、
いっこうに効かなかった。
ベトナム人限定なのだろうか。
外国人じゃやどってる霊も違いそうだしね。
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現地記者:Fiona
1992年大学卒業後、高校および専門学校で社会科教員として勤務。
2000年3月に初めてベトナムを旅行、2001年4月よりホーチミン市在住し
日系企業勤務。
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