バリ島 タマン・アユン寺院
以前から何度となくこの前を通って、
お寺にしては整備されていて、まるで公園のようなところだなぁと印象が強かった。
よく大型の観光バスが駐車したりしていて、
人気の観光スポットのひとつなのだ。

お寺の周りのお堀では、人々が釣りに興じている。
何処でもあるような風景に、
『おじさん、何が釣れるの?』って声を掛けたかったんだけど、
橋の欄干を乗り越えて魚篭を覘くには体力が心配だった。

石畳の舗道の向こうに高い塀に囲まれたお寺が見える。
このお寺は一般の参拝は出来ないので、周囲に巡った遊歩道越しから拝観する。
寺の管理人が上半身裸で、黙々と仕事をこなしている。
蓮池の向こうに整った庭があり、
何棟もの背丈の異なるメルが、天に届けとばかりにそびえ立っている。
複数のメルが、このお寺の大きな特徴で、
よそでは見られない不思議な空間だ。


外の別棟には、
表面を穀物で覆われているバロンが展示されていた。
ところどころ下地が出ているのは、すずめに食べられちゃったかな?

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現地記者:かっちゃん
1953年生まれ早稲田大学第一文学部中退
バリ島で、レストラン『海山』、『日本人村』展開中
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