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2007年06月26日
カテゴリー:ヨーロッパ・アフリカ | オーストリア(東中欧)

ポーランド料理のお店、フォプスキエ・ヤドゥオ

折角ポーランドまで来たのだから、ぜひポーランド料理を食べたい!
ということで、今日はおいしいポーランド料理の店、フォプスキエ・ヤドゥオをご紹介します。


フォプスキエ・ヤドゥオは、ワルシャワ、クラクフなどポーランドで全国展開している
ポーランド料理の老舗で、ポーランドで一番有名なポーランド料理の店です。
クラクフには、グロツカ通り店・聖ヤナ通り店・聖アグニィエシュカ通り店の三店舗があり、
このうち聖アグニィエシュカ通り店では、夕方7時から民族音楽の生演奏が楽しめます。
どのお店も夕方になるととても混んでいて、あらかじめ席の予約をしないと座れないほどです。


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お勧めメニューは、発酵ライ麦のスープ、ジューレックや、ビゴス、ピエロギなど。
スープとメインディッシュの肉料理(か魚料理)をあわせて注文するのが普通ですが、
日本人には量が多いので、小食の方は、二人で一皿をとるのがいいかもしれません。


いまやフォプスキエ・ヤドゥオの名前はすっかり有名ブランドになっており、
ブランド名の入ったお惣菜やジャムなどが、全国各地のスーパーマーケットで販売されています。


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ところでこのフォプスキエ・ヤドゥオでは、お店に入ってオーダーをすると、
下の写真のようなものが出てきます。
まな板にどかっとのせられた大量のパンに、よく切れるナイフ。
コップ一杯に入っているのは、なんとラードとクリームチーズです。


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これ、日本の酒屋ででてくるお通しのようなものなのです!
「所変われば... 」とはよく言ったもので、ポーランド流お通しの豪快さにはビックリです。


ただここで気をつけたいのは、このお通しを食べすぎてしまうと、
オーダーしたお料理が食べられなくなってしまいますので、注意が必要です。
私の友達は、このラードをジャガイモだと勘違いして、パンに塗ってどんどん食べてしまい、
いざ肝心のお料理が出てきたときには、もう満腹で食べられなくなってしまいました。
折角おいしい料理を頼んでも、おなかが一杯で食べられないのではもったいないので、
このお通しを食べ過ぎないように、注意しましょう!


ところで紛らわしいことに、クラクフ旧市街に
「ポルスキエ・ヤドゥオ」という看板を掲げている店があります。

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そしてこの店のお通しがこれ。

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もちろんフォプスキエ・ヤドゥオとは全然別のお店なのですが、表の看板といい、
最初に出てくるお通しといい、何から何までフォプスキエ・ヤドゥオにそっくり!
有名店にあやかった二番煎じ?の店なんです。


もちろんこちらの「ポルスキエ・ヤドゥオ」のほうは、知名度が全くないので、
客の入りも少なく、値段も若干安めです。
というわけで先日こちらのポルスキエ・ヤドゥオの方に入ってみたのですが、
やはり雰囲気もお料理の味も、本家には全然かなわないなという気がしました。

ポーランドへのツアーはこちらから
そのほかのツアーはこちらから

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現地記者:ヴァシレフスカ・サチコ
2003年東京大学大学院終了 生命科学修士
同年4月ポーランド人の夫と結婚、ポーランドに移住
ポーランドにてフリーライターとして活躍
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