アポロ・コーストの海でリゾート気分
アテネの良いところ、それは、小規模ながら首都で都会なのに、近くに海や山があることです。特に夏は夜8時過ぎまで明るいですから、仕事が終わってから、海水浴に繰り出すことだってできます。都会にいても気軽にリゾート気分が味わえるのは、とても贅沢なことかもしれません。
アテネ市内からトラム(またはバス)で30分位海に向かって走ると、海沿いを走るPOSSIDONOS通りにぶつかります。アポロ・コーストとも呼ばれるこの海岸通り沿いは、2004年のアテネオリンピックの時にできた競技施設、公共のビーチや、サロニコス湾に沈む夕日を楽しめるカフェなども多数あり、ゴミゴミしたアテネ市内を抜けて、開放的な気分を味わえます。オリンピックの時にできたトラム(路面電車)は、速度は遅いですが冷房も良くきいて、海を眺めながらのんびりできます。(といっても、夏の土日は混んでいますが・・)

シンタグマからトラムに乗って2−30分、海に出てすぐの「エデム」という駅前から、グリファダ(駅名は「プラティア・カトラキ」)というおしゃれな高級住宅地まで、海沿いにはいくつものビーチが見え隠れします。トラムに沿って、遊歩道も整備されています。途中の「カラマキ」という駅前のアリモス海洋公園は、素敵なカフェ(バー)、ビーチ、海沿いのプロムナード、広い児童公園があって、緑の芝生や花もとても良く手入れされた美しい公園です。
右手の方にはアリモスのマリーナに停泊するヨットも見えて、晴れた日はとても気持ちいいです。
夕日も綺麗です。

ちなみに、アポロ・コーストで有名なビーチは、ヴーラ、ヴリヤグメニ、ヴァルキザ、などです。どんどん開発が進み、ビーチやホテルも充実してきているようです。そこまで行けば、海も透明度が高くて本当に綺麗ですが、そんな遠くまで行かなくても日本の水準から見れば十分綺麗で、ギリシャの海を楽しむことができます。
============================================================
現地記者:kiyomulan
2000年に渡航。ギリシャ人の夫と結婚。
現在はアテネ海外ウェディング・コーディネーター兼通訳を行っている。
============================================================













この記事に対してリンクしました、ということを相手に自動的に通知する仕組みで、ブログ(Blog)の機能のひとつです。相手側もトラックバックを確認することでそのリンク先を知ることができます。
なお、このサイトでは、【Movable Type】というウェブログツールを使用しております。
したがって、阪急交通社が保証する内容ではありませんので、あらかじめご了承ください。
そのため、一部のブログやサービスによってはトラックバックが出来ない場合もありますが、予めご了承ください。
リンクがない場合には、「HTTP error: 403 Throttled」として、トラックバックが張り付かない仕組みになっております。