バリ島 クリーニング店の新人
此処の所、ボクがいつもお願いしているクリーニング屋さんに歳の若い女の子が入ってきた。
あか抜けしていない所を見ると、田舎から出てきたのだろう。
洗濯の受付から洗濯機の操作、アイロン、受け渡しまでこなしている。
ひとり何役も担当しているので、結構大変な仕事だ。
こんな経験のなさそうな子に任せて大丈夫かな?っていう不安が、見事に適中した。
スラックスが洗濯からあがって来ていざ穿こうとしたら、あ〜らビックリ!
真ん中のプレスラインが消えている。
しかも2本とも・・・・
バリのクリーニング屋はジーンズにもアイロンをかけるので有名だけど、
ボクのスラックスもジーンズ同様、横のラインに合わせてアイロンをかけてしまったようだ!
ジーンズじゃないので、これを穿いたら下膨れにみえてかっこ悪い。
肉が付いた下半身が更に強調されてしまう。
以前もスキーの跡の様に2本も平行にラインの入ったスラックスに苦笑しちゃったけど、
ラインのないスラックスを穿く勇気は流石にないので、さっそくクレームに持っていった。
『日本人はうるさいね』と悪びれた様子もなく、
『あとでやっとくね』と、さばさばした様子に、
小学生に常識を教えている先生のような気分になりました。
次は大丈夫かな?
ジーンズの真ん中にくっきりプレスラインを入れなきゃいいんだけどネ♪

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現地記者:かっちゃん
1953年生まれ早稲田大学第一文学部中退
バリ島で、レストラン『海山』、『日本人村』展開中
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