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2007年05月29日
カテゴリー:北米・中南米 | アメリカ

都会のオアシス、ブライアントパーク

マンハッタンのミッドタウンといえば、高層ビルがそびえ立ち、ビジネスマンがきぜわしく歩いている街の中心といえるエリアだが、そんな時間に追われるニューヨーカーを癒してくれる都会のオアシスが42丁目にあるブライアントパークだ。


ブライアントパークは年間を通じて無料コンサートや無料アイススケートリンクなど、様々な無料イベントを開催している非常に寛大な公共施設で、物価の高いニューヨークに暮らす人々にとって本当にありがたい存在である。今はちょうど新緑がまぶしく、公園を歩いているだけでとてもすがすがしい気分になる。コンクリートジャングルからしばし開放され、のんびりと本を読んだり、インターネットを楽しんだり、おしゃべりをしたりと楽しみ方はみなそれぞれである。

ブライアントパークの夏の光景。このように天気の良い日はみな芝生に寝そべったり、ひなたぼっこがてらに読書をしたりとくつろいでいる。


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また、公園の中にはチェスを楽しんでいるビジネスマンも多く見かけた。今回私が公園に立ち寄ったのは夕方6時ぐらい。仕事帰りにいつもの仲間とチェスの対戦というところだろうか?対戦の様子を興味深そうに見つめる人も多かった。


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そしてブライアントパークの寛大なサービスのひとつが、ワイヤレスインターネットが無料で利用可能というところである。ブライアントパーク自体がWi-Fiプロバイダーとなっているのか、公園内であればどこででもネット接続ができとても便利。わざわざネットカフェにいかなくても新緑を眺めながらネットサーフィンが楽しめるのだ。


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そしてブライアントパークがニューヨーク市立図書館と隣接しているせいもあってか、Reading Roomと呼ばれる読書エリアも確保されている。ここでは、置いている雑誌や本が自由に読める。もちろん自分の本を持ち込んでの読書も可能だ。静かな環境で落ち着いて本が読みたいという人はこちらのコーナーが向いている。


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また、ブライアントパークは出会いが多いということでも有名なスポットだ。夏季限定でオープンしているオープンカフェは今日も人であふれかえっていた。一日の疲れを癒しに、また新しい出会いを求めて?!気軽に寄ってみてはいかがだろう?

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現地記者:Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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