89(ハンキュー)BLOGチャンネル 世界はちょっと楽しい!-海外現地情報ブログ-

エジプト

エジプト在住の現地記者が各地のお祭りやイベント、ご当地グルメからおもしろスポット、生活のひとコマまでフレッシュな現地の情報をお届けします。

シーフードレストラン

この日は朝からビーチで遊んでいたので、夕方頃に無性にシーフードが食べたくなりました。
いつもならエルゴーナリゾートから自宅のあるハルガダ市内に戻り港近くの老舗シーフードレストランに向かうのですが、
エルゴーナリゾート内のダウンタウンにあるシーフードレストランが素材も新鮮で美味しいくサービスも良いと知人から聞いたので初めて寄ってみる事にしました。
 
EG-201707-02-01-jpg.jpg
到着するとテーブルにクロスがかけられていて、ハルガダの港近くのどのレストランよりも上品な感じです。
ビーチ帰りの格好だったので入り口でサービスの方に確認した所、問題なく食事させて下さるとの事で席につきました。
 
EG-201707-02-02-jpg.jpg
先ずはドリンクを頼みました。嬉しい事にここではビールやワインなどのアルコールもサービスされています。
イスラム教徒が多いエジプトではシーフードレストランとなるとアルコールも提供される所はホテル内のレストランくらいかと思っておりましたが、エジプト国内の知名度トップクラスのリゾート内となればインターナショナルな標準になっています。
このサッカラビールはこのエルゴーナリゾート内で生産されているつまりは地ビールとなります。
 
EG-201707-02-03-jpg.jpg
先ずは日本で言うお通しがサービスされました。ゴマだれのディップはエジプトの定番、タヒーナと呼ばれます。癖も無く日本人の口にもよく合います。ナスのお漬物風にはにんじんのマリネが挟まれているのは珍しいですが色が鮮やかで食欲が注ぎます。サービスで出てきた丸く平たいアエーシと呼ばれるパンを適当にちぎって、すくって美味しく頂きます。
 
EG-201707-02-04-jpg.jpg
メニューのアペリティーの一番上にサルディーン(いわし)のフリッターとありました。オーダー時にこの日はいわしの変わりに小魚になるとの事でした。テーブルに運ばれてくると、なんと市場では先ずお目にかかれない小いわしのフライです。
私の大好物です。海で泳いでいるのには遭遇するので、いつしか捕獲したいと思っていました。
アレキサンドリアやスエズの魚市場では流通しているとの事ですが遠方紅海までこの鮮度を保って提供された事は実に嬉しく美味な一品でした。
 
EG-201707-02-05-jpg.jpg
シーフードスープはアレキサンドリア風にクリームスープか紅海風のクリアースープか選べました。今回は後者で頂きました。
マテ貝?少し太り気味だと思いましたが味はやはりマテ貝でした。これもエジプトで初めてでした。
レモンを沢山絞り入れさっぱり頂きました。魚介類の旨みが出ていてこちらもお勧めです。
 
EG-201707-02-06-jpg.jpg
EG-201707-02-07-jpg.jpg
エジプトのカイロや紅海県ではシーフード料理を頂く時には茶色に色付けしたご飯が定番です。玉ねぎをじっくりあめ色まで炒めお米を一緒に炊くのです。これに魚及び海老をそれぞれ一緒に炊き込んだご飯をオーダーしてみました。エジプト風パエリアと命名したいと思います。
 
EG-201707-02-08-jpg.jpg
オーダーの品数は少なめでしたが炊き込みご飯を食べきれずでお持ち帰り出きるように頼みました。エジプトでは大抵のレストランで残してしまったお品をお持ち帰りに出来ます。持ち帰ったご飯を翌日に頂くつもりでしたが、朝起きてキッチンで空っぽの容器を見つけてプチショックでした。誰かの夜食になったようです。
 
EG-201707-02-09-jpg.jpg
レストラン奥の生簀には草履海老やロブスターが入っていました。
特別な日の豪華なディナーにも対応してもらえそうですね。ここのレストランなら間違えなく美味しく調理して頂けるでしょう。
 
EG-201707-02-10-jpg.jpg
満腹になってレストランを後にしました。ふと目の前の貸し自転車に目が行きました。
どれも電動付きの自転車で支払いはATMカード(デビット)やクレジットカードに対応しているようです。
1時間約2ユーロ。食後の運動にマリーナまで漕ぐのは良さそうです。
エルゴーナリゾート内では自家用車の他の移動はトクトクと呼ばれているバイクタクシーがメジャーでしたが、主要ポイントで乗り捨てできる貸し自転車は今大変人気となっているらしいです。
 

現地記者:
ココ珊瑚

エジプトの地方リゾート、ハルガダから現地在住外国人の目線の情報をお届けします。

人気のテーマ

現地情報ブログの記事は、現地在住の一般の方により執筆されています。(阪急交通社社員の作成した記事も一部含みます。)
ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。