バリ島 バティックのマルチカバー
ウブド方面に行くと、バリらしいモチーフなどに染め抜かれたバティック・マルチカバーを目にされた事がありますか?
お店の外側にディスプレイされているので、とても目立ちます。
おみやげ物やさんでも販売されているので、ご覧になった方も多いかもしれません。
今日はウブドに向かう途中のバトゥブランにある、バティックのお店を尋ねてみました
ここのお店の特徴は、ハワイアン柄が得意なんですよ。
ハワイアンキルト風に細かくステッチが入って、なかなかの出来栄えです。
店内には出来上がった製品が数多く展示されているんですが、勿論ここは何でも出来ないことはないバリ島。
自分のデザインで、オーダーする事も難なく出来るんですよ。
お店の裏の製作現場を見せてもらいました。
バリ風の家のひとつひとつが工房になっています。
下書きを描く。
蝋でラインを引く。
染色する。
縫製する。
すべて女性の手で、流れ作業で仕事が進んでゆきます。





このお店は、最後の縫製作業で、ミシンでキルティング加工をして、
あたかもハワイアンキルトのような味わいを出しているんです。
手縫いではなくミシンなので、厳密には邪道かもしれませんが、
なかなか善い雰囲気を出していますよ。

写真に写っているダブルサイズの既製品で30万ルピアから。
手作業で、ひとつずつ作られた製品にしてはお買い得だとは思いませんか?
ベッドカバーやクッションカバーも同じ柄で揃えられます。
既製品の柄から選ぶもよし、
時間があるのなら、お好きなデザインでオーダーするもよし、
オリジナリティあふれた手作りバティック・マルチカバーです。

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現地記者:かっちゃん
1953年生まれ早稲田大学第一文学部中退
バリ島で、レストラン『海山』、『日本人村』展開中
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