バリ島 ウォーターヒヤシンスとバナナリーフ
リゾートにはナチュラルな素材が良く似合う。
環境や健康に関心が高いロハスな人々は、バリでこの素材に遭遇すると、
バリのエコロジーな癒しに繋がる問題意識を一瞬で見抜く。
規則正しく編みこまれた植物の天然素材。
不揃いの葉や茎が材料として使われ、大自然がもたらしてくれた贈り物として敬意を払わざるを得ない。
▼ウォーターヒヤシンス▼

ホテイアオイ(布袋葵)、ホテイソウ(布袋草)
学名:Eichhornia crassipes
英名:water hyacinth
科名:ミズアオイ科
属名:ホテイアオイ属
原産地:熱帯、亜熱帯アメリカ
金魚鉢に浮いているぷっくり膨れた緑色の水生植物。
それから造られたロープ状に編み上げられた繊維を、ラタンを芯とするベースに組み込んでいくと、素敵なインテリア・家具が出来上がる。


ナチュラルなものは白っぽい色が特徴ですが、チャ系統の製品は着色されています。
また同じようにバナナの葉を用いた製品も数々。アメ色にいぶされたバナナの葉の微妙な色合いが、アジアンぽくって今人気が高い。


化学繊維や石油原料の素材から大量生産されたソファー。
大半のご家庭がそんな製品の中に埋もれている。
地球温暖化が叫ばれる現在、エコな製品にもっと注目しなければならないのでは。
バリ好きさん=ロハス と言い切ってしまうのは無理があるかもしれないけど、
バリの自然からの贈り物を、もっと大切にしたいと思う。
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現地記者:かっちゃん
1953年生まれ早稲田大学第一文学部中退
バリ島で、レストラン『海山』、『日本人村』展開中
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