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2007年12月14日
カテゴリー:ビーチリゾート | バリ(アジアビーチ)

バリ島  オダラン

オベロイのラ・ルッチョーラの入り口には大きな駐車場がある。


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今日は何だか物々しい。
いつもは自由に入れる駐車場なのに、今日はバンジャールの黒い車が入り口で駐車料金を徴収している。
あちこちに色とりどりのパユンが飾られていて、白い衣装を着た人たちが車で乗り付けて来る。
今日はここのお寺のお祭り、オダランなのだ。


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正装の女性が車から降りると、用意された果物をうず高く積んだお供えを頭に乗せて、お寺へと向かってゆく。
沿道には物売りが出ていて、まるで日本のお寺の境内へと続く参道の縮小版のようだ。
境内に登る道の両側には白と黄色のパユンが建ち並び、大きなベンジョールが風になびいている。
日陰にはお参りを終えた人々が座り込んで、四方山話に花を咲かせている。
夜になると演芸が執り行われるのだろうか?
ゆっくりと時間が流れてゆく。


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バリヒンドゥーのウク暦に基づいて、210日に一度、寺院建立記念のオダランが催される。
大きなお寺の境内では奉納芸能などの宗教色の濃い演劇や演奏が開催され、村人の楽しみのひとつになっている。


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バリを歩いていると、突然に遭遇するオダラン。
お寺だらけのこの島では、毎日どこかのお寺でオダランが催され、目の覚めるようなカラフルなパユンが眩しく光っているのだろう。


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現地記者:かっちゃん
1953年生まれ早稲田大学第一文学部中退
バリ島で、レストラン『海山』、『日本人村』展開中
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