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<title>北米・中南米 | 海外現地生情報</title>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/</link>
<description>海外現地生情報のことなら阪急交通社におまかせ。海外旅行の現地生情報、海外旅行のご予約、格安航空券のお問い合わせから観光情報まで、情報満載の阪急の総合旅行サイトです。</description>
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<title>セニョール　デ　チャルマ</title>
<description>前にはメキシコでもっとも信仰されているグアダルーペの聖母について書いた。
今回は、セニョール　デ　チャルマ。


写真の説明：チャルマの教会

メキシコの宗教はほとんどの人がカトリックであるのだが、信仰心の足りない私からみると、カトリックというのは、何故かやったらとお祈りするべき神様だか、キリスト様だか、マリア様だが、聖人だか、聖母様だか、兎に角、お祈りするべき対象が実にが多い宗教だと思う。

皆、祈ちゃって、ご利益を得ようというのは、あまり信仰心がないとされている日本人も同じと言えるかもしれないけど、「皆、祈ちゃう」は同じでも、メキシコ人の場合は、本当に、奇跡を願って、巡礼などの苦行をしての信仰心だから、エライと言えばエライぞ！

大体信仰というのは、より多くお願い事をかなえてくれる神様が信仰するに値する神様というのは当然だ。

そこで、もっとも奇跡をおこして、願い事を叶えてくれるキリスト様や、聖母様や、聖人は、もっとも多くの信者を集めるとも言えるかも？
で、そのナンバーワンがグアダルーペ聖母信仰であるが、グアダルーペ聖母に続け！ではないけど、やっぱり多くの信仰を集める教会や、聖地は、メキシコにも、あっちこっとあるのだ。


写真の説明：絵馬のようなものであるが、奇跡を起こしてもらった御礼札。
　　　　　　　　教会の裏手に過去の絵馬が山のように奉納されていた。

そのナンバーツー的存在。セニョール　デ　チャルマ。

グアダルーペ聖母は褐色の聖母とか黒い聖母とか言われていて、つまり、彼女は白人ではなく、インディへナであるのだが、このチャルマのセニョールのキリスト像も、もともと黒いキリストと言われている。

何故か、今教会の中央祭壇の本尊様のチャルマのセニョールのキリスト像は、黒いキリスト像ではなく、どう見ても、元来のキリスト像と同じ白人のキリスト像であると思えるが。
教会の前のお土産屋の中には、沢山の黒いキリスト像も沢山売られているが。
黒いキリスト像がなぜ白いキリスト像に摩り替わっているのかは、よく分からない。
あの本尊様を白いとみるか黒い見るかはその人のかってか？
（メキシコシティーのカテドラル教会の懺悔の祭壇のキリスト像は、誰が見ても黒いキリスト像であるが。）

この本堂の裏手の岩のところにある洞窟は、もともと、先スペイン期の洞窟信仰が行われていた所で、先住民はそこに置かれた彼らの神の偶像を祭っていたのである。


写真の説明：昔先住民の神が祭られていた洞窟には、今はカトリックの聖人の像や天使の像が置かれている。

スペインの侵略で、先住民の人々をカトリックに改宗するために、やって来た修道士や神父は、そういう先住民の神の偶像を破壊した。

チャルマの伝承によると、その洞窟にあった彼らの神の偶像も、破壊した。だが、そこに、３日後キリスト像が現れたというのだ。
それで、カトリックの神父や修道士達は、そこの場所に教会を建て、カトリックの布教を始めた。

だが、その後、自分達のもともとの神を信じ、カトリックに改宗する事を拒否した、カトリック宗教からすると不信仰の人達が、教会に火をつけた。
教会の後ろの中庭の回廊にある宗教画にそうの様子が描かれていて、不信人の人達が、火をつけている上で、天使達が水がめで水をかけて火を消そうとしている絵がありました。


写真の説明：不信人の人が教会に火をつけている様子の絵

伝承であるが、作り話も利用されるであろうし、都合で話しが摩り替わる事はあるから、ますます本当は分からないものであるが。

昔のインディへ達の先スペイン期の宗教は、もともと笛や太鼓の音楽を奏で、踊る事が、彼らの神への祈りの方法であった。
だから、今でも、グアダルーペ寺院でもそうであるが、地方からやって来た巡礼の人々は教会の前で、インディオ踊りを踊って神に捧げる。

このチャルマの聖地は、踊りながら教会へ入らないと、奇跡が起こらないと言われていて、踊るのが正しい巡礼の法則らしい。

このチャルマへの伝統的お参りの仕方いうのは、このチャルマの手前の村に、古い大きな木、メキシコ本来の木で、アウェウェテの木がある。
その場所に泉があり、其処で、神聖な木に水をかけ、自分にも水をかけて（身を清めるの意味ありだろう）
その場所で売っている生花で作った花輪の冠をかぶり、踊りながら、教会のセニョール　デ　チャルマのキリストにお祈りに行くというもの。


写真の説明：教会に奉納された花の冠




写真の説明：衣装を着けて踊って巡礼する人々
　
メキシコのカトリックの聖地になっている所、また、古い植民地時代に作られた教会のある場所というのは、ほとんどが、昔の先住民の人々のもともとの彼らの神の巡礼の地であったり、神を祭ってあった所であるのだ。
このチャルマの教会も例外ではない。
そして、メキシコ全土から、多くの巡礼の人々がやってくる聖地となっている。


写真の説明：チャルマの教会のある後ろは切り立った岩山であるが、そこに沢山の十字架が立っている。
それは、魔よけのために立てられた十字架だと。


写真の説明：教会への参道は、どこのどんな宗教でも同じだろうが、キリスト像やら聖人像やらお守りを売る店がいっぱい。

特に聖週間の日はすごい巡礼の人だ。
私の住むメキシコ盆地の南西部の山、コントレラス地区から徒歩でメキシコ盆地の周りの山を半周する形で、多くの巡礼の人が歩いて行く。
毎年の聖週間復活祭の時、家の近くで、毛布や食料を背負って行く多くの巡礼の人を見かけるので、一度、この行程を巡礼の人達と一緒に歩いてみようかとも、思ったりしているのだが。。。。。
いや信心のない私は奇跡を願ってるわけでなく、体力試しにと。

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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
============================================================</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/006048.php</link>
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<category>メキシコ</category>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2008 15:42:31 +0900</pubDate>
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<title>アトランティックシティ</title>
<description>ニューヨーカーが週末、バケーション気分で気軽に出かける近場のリゾートのひとつに、ニュージャージーのアトランティック・シティがある。アトランティック・シティは、ニューヨークから約130マイル、車で3時間ぐらいのところにある（渋滞していると4時間ぐらいかかることもあるのだが・・・）。

車で近くまでやってくると、巨大な風車のような発電設備が目に入る。ここまでくればアトランティック・シティまであとちょっと、という目印だ。



アトランティック・シティといえば名物はやはりカジノ。ボードウォークと呼ばれる、板張りの遊歩道に沿って大手のカジノ・ホテルがずらりと立ち並んでいる。



ラスベガスとは当然比べ物にはならないものの、アトランティック・シティは東海岸では最も大きなカジノとして知られている。一攫千金を目指すギャンブラーや、家族連れでお休みを楽しむべくやってきた人など、いろんな人々でにぎわっている。

ギャンブルをしない人や子供達もボードウォークにあるゲームやお土産屋、そしてショッピングモールでの買い物を楽しんでいる。





そしてこのボードウォーク、数キロあって端から端まで歩くのはかなり大変。そこで登場するサービスが、この手押し車のような人力車だ。距離によって値段が変わるという、タクシー風な明朗会計。



人が集まるところには、必ず現れるのが大道芸人。この日もボードウォークでパフォーマンスが繰り広げられていた。



ちなみにこのアトランティック・シティ、車を持ってないという人でもNJトランジットなどの鉄道や長距離バスなど、様々な公共機関を利用していくことが可能だ。バスによっては、行き先のホテルの金券もついていて、かなりお得といえる。時間的に余裕があり、ちょっとカジノ気分を楽しみたい、という人にはおススメのスポットかも。

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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
============================================================</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00301/2008/006034.php</link>
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<category>アメリカ</category>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2008 11:34:31 +0900</pubDate>
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<title>トラクアチェ（Tlacuache）あんた何者？あんたに会いたい！</title>
<description>メキシコの先住民語で、トラクアチェと言う動物がいる。
実は、メキシコシティーの人類学博物館の展示物の中にいくつかのユニークなこの動物の陶器や造形がある。
これは、日本語はオポッサムと言うのだそうだ。和名は袋ネズミ。


 写真の説明：メキシコ国立人類学博物館展示物　先古典期室
　　　　　　　　農業村落時代、お墓の奉納物として多くの陶器や土偶が出てきている。そのひとつ。
　　　　　　
私は、いつもトラクアチェと呼んでいた。観光のお客様、私の説明不足、分からなかったでしょうね、御免なさい。
有袋動物、つまり、カンガルーのように袋があって、その袋の中に赤ちゃんを入れて育てる動物なのだ。
だが、和名で袋ネズミというように、ネズミそっくりという訳だ。

最近、何かトラクアチェの話をたまたましばしば聞いたので、トラクアチェにむしょうに出会いたい気分だ。

メキシコには、トラクアチェは、姿は見せずとも（夜行性なので）、結構いるらしい。

我が家の近くがメキシコシティーの南西の山の森林公園なので、うちのダンナは、そこへ、犬の散歩やジョキングに行く。
多分、この自然の中には、トラクアチェはいっぱいいるかもしれないが、なんせ夜行性だから、二十数年、散歩していても、お目にかかった事がなかったが、一度だけ、死んでいるのか？死んだふりをしているのか？のトラクアチェに出っくわしたと。
なんせ、こやつ死んだふりがうまいやつらしいから、やっぱり死んだふりしていたに違いないが。
私「見たかった！」と言ったら、ダンナ「死んだ振りしてたから、捕まえられただろうに、捕まえてきたらよかったかな？」とでも、やっぱり、トラクアチェ、ペットにしても、我が家には猫も犬もいるから、トラクアチェ、死んだ振りしても、大変な事になっただろうから、仕方ないねえ。残念だったけど。

私の友人はモレロス州の山の町テポソトランの、またその山奥に別荘を持っているが、彼女の話車で走っていたら、多分、他の車に轢かれたらしいトラクアチェがふらふら歩いていたので、別荘まで連れてきたけど、助からずに死んでしまった。
お腹に赤ちゃんを抱えていたよ。との事。
可哀想にトラクアチェも、現代の車社会の被害者である事よ。

友人の言う事に、トラクアチェは姿は見せないけど、しばしば別荘の広い庭にやって来て、フルーツなどを失敬しているらしいと。
そして、置き土産を置いてゆくと。

その話を聞いて、あっ！そうなんだ、あれだ！と疑問が解けた。
そう、まえに「ネツァルコヨトル王の偉業」という記事で、ネツアルコヨトル王のお風呂のある遺跡についての書いたけど、あの遺跡の石の水路などの建造物のあっちこっちに何かの動物の糞がそこにわざわざ置いたようにあったのだ。

なんの糞なんだろう？野うさぎでも、馬でもロバでもないし。。。。と思ったのだった。あれは、トラクアチェの置き土産だったのだ。
糞の中には消化してない何かの種やらが、めったやたらと目立って見えた。

今考えると、お姿には、お目にかかれないけど、皆さんにあの糞だけでもお見せしたかった。残念！糞の写真撮ってなかった。

ティオティワカンの近くの村を村のタクシーに乗っていた時、運転手さんに聞いた。
「この辺でも、トラクアチェいる？」
そしたら、彼、言いました。「あー、いるよ、捕らえて食べるよ！」
えっ！？本当！　

人間って、何でも食うのですねえ。あれって、ネズミそっくりらしいけど。。。。

インターネットで検索したら、オポッサムの毛皮の製品というのがあった。
そうか、毛皮にもされてるのかあ。特に赤ちゃんいれる袋の部分の毛皮が柔らかでいいとか？
だってオポッサムのママの赤ちゃんのおくるみだものねえ。

それにしても、トラクアチェ、カンガルーやコアラのように赤ちゃん育てる袋持ってるし、コアラのように、背中に子供何匹も背負って走り回るし、ネズミの様相で、ネズミのように、人間の残飯もあさるとかだそうだし、その上、狸だが狐のように、人をだますんですって？死んだ真似がうまいそうだね。
スカンクのように、その時、悪臭も出すとか？その上、象の鼻のように器用に尻尾を使って物を持てるって？
サルのように木登りもうまいらしいし、仲間によっては、半水生で泳ぎも上手って？

トラクアチェ　あんた何者？　それにしても、貴方にお会いしたいものです！


写真の説明：メキシコ国立人類学博物館　オアハカ室　サポテカ文化　お墓の骨つぼ

トラクアチェ神　トラクアチェは物を取るのに長けているところから、メソアメリカ文明で、神の国から人間のために火やトウモロコシを盗んでくれた神の属性を持つとされた。

それで、メキシコシティーのチャプルテペック動物園に行って見ました。
パンダも、メキシコウサギ（小さくって、耳が短いウサギ）も、毛のないメキシコ犬も、メキシコ狼も、日本猿も、sikaという名の鹿も（日本の鹿のようです）いたけど、トラクアチェには会えませんでした。
動物園で働いている掃除のお兄ちゃんに聞いたら、「前はあそこにいたんだけどねえ、どうしたんだろうねえ？」

そこで、今度は、ソノラ市場というメキシコシティーで、何でもあり市場として有名な市場へ行ってみました。
この市場は、動物もいろんな動物が売られている事で有名なのです。販売が禁止されているような動物でも。
でもでも、やっぱりいませんでした。
今は保護動物の監視が厳しいようで、捕獲禁止、販売禁止の動物はさすがこの市場でも売られなくなったようです。
お店の人に訊ねたら、「トラコアチェはいない、禁止されてる。」と怒ったように言われた。

トラクアチェも、種類がいろいろいるが、種類によっては、絶滅危惧動物の仲間入りをしてしまい保護動物になっているものもいるようです。

それにしても、トラクアチェ！あなたに会いたい！

写真の説明：メキシコ国立人類学博物館　北部地区室
　　　　　　　　容器　北部地区の陶器の特徴的模様絵

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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
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<category>メキシコ</category>
<pubDate>Tue, 26 Aug 2008 16:11:56 +0900</pubDate>
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<title>ジャズバー・スモーク</title>
<description>マンハッタンのナイトライフといえばやはりジャズバー。お昼は市内観光を満喫し、夜は食事の後、ワイングラスを傾けながらゆっくりと本場のジャズの演奏を楽しみたい、という人もいるだろう。マンハッタンには、日本にも進出している老舗ブルー・ノートをはじめ、ビレッジ・バンガード、ジャズ・スタンダードなど、有名で規模の大きいジャズバーが数軒あるのだが、一人旅の場合や、観光客が少ない、ちょっと隠れ家っぽい雰囲気のジャズバーで落ち着いて楽しみたい、という人にはアッパーウエストサイドにある小粒なジャズバー、SMOKEがおススメだ。

アッパーウエストサイド、106丁目とブロードウェイにあるJazz Bar、Smokeの外観。シックな雰囲気がいい感じ。



他のジャズバーと比べると中はこじんまりとしており、入って左側には常連客や、一人で来た人でも気軽に入れるようなカウンター席がある。右側にはテーブル席もあり、カクテル、ワインなどのお酒だけではなく、食事も事前に楽しめるようになっている。

さて、このSmokeだが、平日はカバー・チャージなしで、最低20ドル以上の飲食をすればOKとなっている。週末は飲食費に加え、$15〜のミュージック・チャージがかかるということだ。まあ、ニューヨークではお酒を一杯飲めば10ドルぐらいはかかるので、1人でいっても2杯飲めばクリアしてしまうようなミニマムチャージだが・・・

そして照明が落とされ、演奏がスタート。



ジャズのセッションは1日に2、3回あり、1回約1時間のセッションとなっている。店自体が小粒なだけあり、どこに座っていても特等席気分を味わえるというお得感あり。

ニューヨークの一夜をジャズバーで楽しみたいけれど、大きなお店はちょっと敷居が高いな、という場合や、地元ニューヨーカーに混じって気軽にジャズの演奏にひたってみたい、という人にはおススメの穴場スポットといえる。

Smoke Jazz &amp; Supper Club-Lounge
2751 Broadway
New York, NY 10025
212.864.6662

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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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<category>アメリカ</category>
<pubDate>Tue, 26 Aug 2008 11:42:57 +0900</pubDate>
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<title>人気のペルー</title>
<description><![CDATA[&ldquo;マチュピチュ&rdquo;で有名なペルーへ行ってきました！

【ペルーの首都リマ】



南米の中でも大きな都市です。2008年はＡＰＥＣが開催され、11月には首脳会議も開催されます。
街のあちこちは道路工事中。とにかく車が多いのです。とっても運転なんてできません。

世界遺産に登録されているアルマス広場。コロニアル調の建物がたっており、建物好きの
私の好きな場所です。


【インカ帝国時代の首都だったクスコ】



標高３２００Ｍのためか、空がとっても近く感じます。クスコは全体がオレンジ色をしていて、
素敵な都市です。（これで標高が低かったらもっと良いのに）。
アルマス広場の景色が一番好きです。個人的には街中をゆっくりお買い物をしたい街です。
石組みの街並みやサントドミンゴ教会など見どころたっぷりです。


【ペルーのハイライトマチュピチュ遺跡】


皆さんこれが見たくてペルーに来ると言っても過言ではない観光地です。
この日はとにかく快晴！とってもきれいに写真が撮れました。気温も高かったので、
日焼けもしましたけどこの位置からの景色は、何時間でも見ていたい景色です。
この写真は私の会社のパソコンの壁紙になっています。


【当ツアーでの最高地点ララヤ峠】


なんと４３００ｍ。さすがに空気が薄いのがわかります！（さすがの私でも）
ここには露店があり、アルパカのセーターや敷物などが売られています。アルパカなどを連れた
子供たちもいます。

ここでは不思議な現象が・・・高山病で具合の悪いお客様もお買いもの中は苦しくないみたい
なのです・・・不思議だな〜


【標高３８００ｍに位置するチチカカ湖】



この場所結構好きなんです。だって富士山より高い位置にいるんですよ！
湖に浮かぶ葦で作られた島を訪れます。家もベッドも葦で出来ています。島ではお母さんたちが、
ミニチュアの葦船などを売っています。
ここでのんびりしたい気分ですが、酸素が少なくて違う意味でドキドキしてしまいます。


【添乗員さんも絶賛！】


リマの新市街のショッピングモール内にある、海が見えるレストランパルドスチキンの炭火焼風チキン。
ペルーを訪れた添乗員さんのほとんどが「美味しい」と絶賛してくれるチキンとポテト。私も大好きです。
チキンやポテトには「アヒ」と呼ばれるちょっぴり辛めなソースをお好みでつけてお召し上がれ！


【ペルーのアイドル動物「アルパカ」ちゃん】


みんなの人気者です。クスコからチチカカ湖へ行く時にトイレ休憩で立ち寄るお土産屋さんで、
会う事ができます。かわいいのですが、結構、凶暴な性格で、唾を吐いたり噛んだりしますので、
ご注意を！

アルパカのお肉はヘルシーなんです。毛はセーターや敷物になり、お肉は食べられる大事な動物
なのです。


【ペットじゃないのです】


モルモットのクイは、アンデス地域のほとんどの家で飼われています。ペットではなく食用です。
クスコやプーノ、アレキパなどで食べることができます。（私は食べた事がありません）
丸焼きで出てきます。でも食べる時は、ほぐしてくれます。

味は・・・チキンに似ているそうですよ。お試しあれ！


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【関東発】＜全日空利用＞ゴールデンルートペルー世界遺産紀行９日間



まだまだあります！
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]]></description>
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<category>ペルー（中南米）</category>
<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 17:50:25 +0900</pubDate>
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<title>ほとんど訪ねる人もないけどすごーく重要な遺跡</title>
<description>メキシコには、いったい幾つくらいの遺跡があるのだろうか？
観光で外国の人が訪ねる遺跡は、世界遺産などで知られる遺跡くらいになってしまう。
よっぽどの遺跡好きで興味がないかぎり、遺跡をかたっぱしから訪ねる物好きは多くないだろう。
でもでも、もしも時間の余裕があったり、こんな遺跡も行く気になったら是非行ってもいいだろう遺跡、
それはモレロス州にあるチャルカルツィンゴ（Chalcatzingo）遺跡。

ここが何故重要かというと、兎に角古いのだ。先古典期という時代である。
特に中央高原においては、紀元前１０００年という時代の重要な遺跡としては、唯一なのである。
それは、メキシコの母の文明といわれるオルメカ文明が紀元前１５００年〜紀元であるからそれと同時期であるといえる。

チャルカルツィンゴ遺跡は、紀元前３０００年に始まっていると。
紀元前１５００年頃には、オルメカ文明の影響を通商貿易などを通して多く受け、オルメカ的要素が、多く現れる。
紀元前１０００年には重要な宗教センターとなったらしい。
そう、その岩絵に描かれているのは、ジャガー信仰でありまた多くの絵がオルメカ的であるのだ。


写真の説明：ジャガーの岩絵　ジャガーの下になっているのは人間。
　　　　　　　　オルメカ文化のジャガー神はジャガーと人間の女性の合いの子の神とされている。
　　　　　　　　つまりこの絵は、ジャガーと人間の女性が性交しているところという解釈。
　　　　　　　　そしてジャガー神が生まれたと。

モレロス盆地の中に所々、何故か切り立った岩山がある。
チャルカルツィンゴもその二つの岩山の麓の遺跡である。



その岩山、結構険しい山であるが、そこに幾つもの岩絵が見つかっているのだ。
現在までに発見された岩絵は３７と。まだまだ、この岩山に埋もれている可能性ありとの事。


写真の説明：この写真では分かりにくいと思うが鷲、蛇などが描かれている。


写真の説明：全体の絵を写真に撮る事は大変難しかった。絵の一部である。
　　　　　　　　支配者らしい人物像であるが、この人物像の他にも何人かいる。
　　　　　　　　みんな、ジャガー風の被り物をしていて、指揮棒のようなものを持っている。


写真の説明：上の壁画があるのは、岩絵のある岩と前の岩が迫ったその間にあり、ちょっとドキドキしながら岩の上から覗くようにしてみる。


写真の説明：王様という絵
　　　　　　　　洞窟らしいところで、大きなペナッチョをかぶった王様が王座に座っている。
　　　　　　　　その洞窟から水があふれている。
　　　　　　　　やはり、古い時代から、水信仰であるらしい。

チャルカルツィンゴは、その繁栄は、紀元前のオルメカ文化期と同時代であるが、その衰退は、オルメカの都サン　ロレンソやラ　ベンタより早く、紀元前５世紀頃と。
だが、チャルカルツィンゴは、衰退しても都はその後も継続して、完全放棄はされていないらしい。

私が行った時、ピラミッドの修復などが行われていたが、これからの発掘修復で、新しい事が分かってくる事を期待したい。


写真の説明：修復中であったピラミッド

この遺跡が本当のところ重要な遺跡である事は、国立人類学博物館の先古典期の部屋の庭に、この遺跡の岩絵のコピーが作られている事でも、メキシコの考古学を考察する上で、欠かせない遺跡である事を推察できると思う。

なかなか、ローカルのこんな遺跡まで足を運ぶ事は難しいと思うから、国立人類学博物館でコピーだけでも鑑賞してみてください。
彫刻はなかなか芸術的に美しいものであるとか。
考古学の遺物の芸術というのは、そのほとんどが、彼らの宗教の神への思い、また支配者のその権力を誇示して描かれているものであるが。


写真の説明：　山の斜面を利用して階段が作られた事がわかる。この階段を上がって壁画のある場所へ行く。


写真の説明：　この遺跡にも球技場がある。

追記
もしこの遺跡に行こうという気を起こしたら、車で行くか、タスケーニャの南バスターミナルからCuautla行きのバスでCuautlaまで行きそれからローカルぺセロなどの乗り合いでChalcatzingo村へ行く。村のはずれに遺跡がある。

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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/005827.php</link>
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<category>メキシコ</category>
<pubDate>Tue, 12 Aug 2008 11:53:56 +0900</pubDate>
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<title>空から眺めるセントラルパーク</title>
<description>次は気球？無料コンサートを筆頭にイベント盛りだくさんの夏のセントラル・パークに期間限定で新たなエンターテイメントが登場した。気球に乗ってセントラルパークの全景を上空から楽しもう、というイベントである。ヘリウムを充填したこの気球、なんと30階建てビルほどの高さにまで昇るという。

さて、このエアロバルーンという気球は、映画のロケでも多く使われるベセスダ噴水の西側に姿を現している。セントラル・パークと一口にいってもかなり広いので、こういうわかりやすい場所のそばというのはうれしい設定だ。

ボートに乗ったり、噴水のそばでくつろいだりと人それぞれ。ニューヨーカーの憩いのスポット、セントラルパークのベセスダ噴水。



ベセスダ噴水から階段を上がってすぐの小道を少し歩くと、そこが気球のあるチェリー・ヒルという広場になる。72nd St.が最寄の入り口になる。

近くまで来てみると、おお、確かに気球が！



気球に乗る料金は約10分間のフライトで、大人25ドル、子供17ドル50セント。営業時間は朝の7時から夜10時までとなっている。予約はできないので、早い者勝ちで順番を待つことになる。

さーて、どれぐらいの人が並んでいるんだろう・・・・と思って出かけたものの、あれ・・・誰も並んでないよ。なんで？

不思議に思って入り口のホワイトボードを見たところ、あいにくの強風で気球があげられないとのこと。



この日は晴天だったし、素人目には最高の天候のように見えたのだが・・・残念。天候だけはどうしようもないか。

しかし、運良く風のおだやかな日に出向くことができれば、摩天楼を見下ろしつつ、昇る朝日や沈む夕日を見ることも可能なのだ。これはひとつ、天の神様を願いをかけて出かけてみよう。日ごろの行いのいい人には、天の神様も微笑んでくれるかも？

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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00301/2008/005815.php</link>
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<category>アメリカ</category>
<pubDate>Tue, 12 Aug 2008 10:51:54 +0900</pubDate>
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<title>チレ　コン　リモン</title>
<description>メキシコ人の嗜好は、手っ取り早く言うと、チレ　コン　リモン　つまり、唐辛子とレモンをたっぷり、何でもかけちゃえ！加えちゃえ！である。
チレ　コン　リモンなしには、食事もおやつもあり得ない。

メキシコ料理になくては、メキシコ料理とは呼べないものが唐辛子であるが、その種類はそりゃあ、唐辛子の故里を誇るメキシコである、実に多い、生のもの乾燥したもの、同じ唐辛子でも、生と乾燥したものでは名前が違っているからややこしい。
まあ、その何十種類もある唐辛子も好みで使い分けるわけだ。

メキシコ料理のレストランで唐辛子のサルサを置いてないレストランはもぐりだ。


写真の説明：唐辛子のサルサもいろいろあって、好みでで選べるように何種類か置いてあったりする。

それでは、メキシコ料理はみんな辛いか？というとそうではない。辛いものもあるが、大概、それ自体は辛くないものが多い、辛いもの大好きな人はサルサをたっぷりかければいいのであるから。
だが、現地の人が辛いと言ったら、それは辛いから、辛いものが苦手な人は絶対やめるべきだ。

そして、レモン。メキシコ人は、サルサの唐辛子も料理にたっぷりかけるが、レモンもかける。
スープに肉に魚に何でもレモンをたっぷり絞りかける。
だから、テーブルには二つ切りしたレモンがいっぱい入ったお皿もきっと置かれている。


写真の説明：メキシコでレモンというのは、小さくって酢橘のようなレモンである。

メキシコにしばらくいると、このチレ　コン　リモンがなくては、物足りなくなるから不思議だ。

お料理にレモンやサルサをかけるだけではない。
お酒、メキシコのお酒テキーラを飲むのには、塩とレモンだし、ビールにレモン汁をたっぷりいれると、ミチェラーダ。
その上、唐辛子粉をたっぷりかけて飲む方法さえある。ビールに唐辛子とレモンだぜ！


写真の説明：唐辛子入りミチェラーダを作る人。

フルーツにレモンをかけるのは普通。その上唐辛子粉をかけて食べる人もいる。トウモロコシもレモンと唐辛子。


写真の説明：フルーツやきゅうりの野菜などにもチレ　コン　リモンである。


写真の説明：とももろこしもチレ　コン　リモンである。

その他、メキシコのトウモロコシはスイートコーンではないから、マヨネーズ、粉チーズまでたっぷりかけて食べるが普通。

もちろん、ポテトチップスのようなものも、もちろんチレ　コン　リモンである。


写真の説明　：豚の皮を揚げて作ったチチャロン、チップス風にも、もちろんチレ　コン　レモンです。

アイスキャンディでさえ、唐辛子入りのものがある。マンゴアイスにたっぷり唐辛子が入っているとか。
あー、そうそう、今日本でメキシコマンゴが結構売られれいるそうだが、唐辛子とレモンをかけて食べてみる？いかが？

先日失敗したのは、チャワカン　梅アイスというのがあったから、美味しいかも？と食べてみたら、たっぷり唐辛子入りだった。
考えてみたら、メキシコでは、梅は唐辛子梅干だったよ。お菓子で売ってるけど。

梅唐辛子アイスは兎も角、メキシコに来たら、意外とこのチレ　コン　リモンにはまるかもよ！

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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/005828.php</link>
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<category>メキシコ</category>
<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 12:06:14 +0900</pubDate>
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<title>中近東へプチ旅行？！</title>
<description>人種のるつぼニューヨークに住んでいる特権のひとつは、ちょっと退屈している時やいつもと違う何かを試してみたい時、地下鉄に揺られて数分で異国の世界へと旅立つことができることである。実際に海外旅行するのは難しくても、異文化コミュニティ訪問ならお金もかからず、気の向いた時に地下鉄に乗り込むだけ。

さて、今回選んだ異文化プチ旅行の目的地は、ブルックリンのアトランティック・アベニュー沿いにある中近東コミュニティ。

マンハッタンから地下鉄4，5番線に乗り、ブルックリンに入り最初の駅であるCourt St./Borough Hall駅を降りて3，4ブロック歩くと中近東のお店が多く集まるアトランティック・アベニューが見えてくる。

マンハッタンやクイーンズとは一味違う雰囲気のブルックリン。建物も、道行く人々の表情もまた独特だ。



通りの中でも目を引いた大手の中近東系のマーケット。まずはここを覗いてみることにした。



中近東系のお店やインド系のお店で必ず見かけるのが色とりどりのスパイスの山。それにしても、これだけの量のスパイス、現地の人たちは使い方をマスターしてるのだろうか？



ミントティーの葉っぱも、こんな風にダイナミックに売られている。



店内はドライフルーツや穀物、そしてハチミツのかかったペーストリーなどが多く売られている。こういう穀物の調理法も気になるところである・・・？



中東系では欠かせない、HALAWAと呼ばれる練りゴマももちろんたくさんストックされていた。



そして次に覗いてみたのが中近東系のミュージック・ショップ。

最近はベリーダンスが流行っているからか、ニーズが多いからか、ベリーダンス用音楽CDも多数販売されていた。



エキゾチックな雰囲気満点の中東系音楽。異国気分を満喫するにはオススメの一枚。



マンハッタンを散策するのもいいけど、異文化コミュニティのウインドー・ショッピングも異国の世界を垣間見れるようで楽しいものである。

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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00301/2008/005816.php</link>
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<category>アメリカ</category>
<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 10:55:49 +0900</pubDate>
</item>
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<title>レストランウィーク</title>
<description>星の数ほどあるマンハッタンのレストラン。庶民的な価格設定のものもあれば、到底足を踏み入れることのできないような5スターレストランまで多種多様で、その数といえばおそらく全財産をつぎこんでも回りきれないほどあるのではないだろうか？外食好きな人にとってはたまらない環境だが、他の州と比べても物価の高いニューヨーク、レストランでもそれは例外ではなくちょっと雰囲気のいいレストランで食事をすれば出費もけっこうなものになる。それでもたまには憧れの人気レストランで食事したいなあ、という人に朗報なのが、年に2回、各2週間の期間で開催されるレストラン・ウイークだ。

夏の時期には、オープンエアでの食事が人気。



レストランウィークの期間中は、参加レストランが3種類のPrix-Fixeと呼ばれるコース料理を用意しており、どのお店もランチは$24.07、ディナーは$35で提供している。もちろんお店によってコース料理の内容は違うし、通常のメニューにはないコース料理も出るお店もあるので自分のお気に入りのお店や気になるお店がこのイベントに参加している場合は要チェックだ。

そしてどうせどこも同じ値段なら、できるだけ高級なお店をトライしたほうがお得感がある。ちなみにレストラン・ウイークでは、日本食を例に挙げてもNOBU、MEGU、MORIMOTOなどの高級レストランがずらりと揃っているし、フランス料理のChanterelleなど予約開始日にすでに予約いっぱい、というほど超人気のお店もあるほどだ。このフランス料理店のランチコースは通常42ドルするようなので、それが半額の24ドルになるのなら予約が殺到するのも無理はない。レストラン・ウィークの予約は1ヶ月前から受け付けているようなので、人気レストランの場合は事前に予約して席を確保しておいたほうが無難だ。とはいえ、飛び込みで行っても入れてくれる場合もあるので、うっかり予約し忘れた場合もトライしてみるのもいいだろう。

レストランの予約及び参加レストランの確認は以下のサイトから可能だ。200軒以上のレストランがあり、お店をどこにするか選ぶだけでも楽しいのでは。

http://nycvisit.com/restaurantweek/

夏はイベント盛りだくさんなニューヨーク、ぜひレストラン・ウィークも活用して高級レストランでセレブな気分に浸ろうではないか！

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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00301/2008/005641.php</link>
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<category>アメリカ</category>
<pubDate>Mon, 28 Jul 2008 17:37:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>無料コンサート</title>
<description>ニューヨークの夏のもうひとつの楽しみはなんといっても無料コンサートだ。セントラル・パークのサマーステージをはじめ、ブライアント・パークのグッド・モーニング・アメリカコンサートシリーズ、リバー・ツー・リバー・フェスティバル、リンカーン・センター・アウト・オブ・ドアズなど、多種多様な無料コンサートが夏の間マンハッタンのあちこちで開催される。開催時期はコンサートによって異なるが、ほとんどのコンサートが6月から9月上旬ぐらいまでの間に開催されている。
どのコンサートも各主催団体のウェブサイトやパンフレットなどに詳しく書かれているので、あらかじめチェックしてみるといいだろう。

そして無料コンサートだからといってあなどれないのがマンハッタンの無料コンサートなのである。無料だから売れない歌手とかじゃないの、と思う人もいるかもしれないが、とんでもない、今年もシンディー・ローパーやBoyz II Men、Maroon 5、アッシャー、ボンジョビなど世界的にも有名なシンガーが多数登場した。聞いた話ではセントラル・パークで開催されたボンジョビの無料コンサートは、あらかじめヤンキースタジアムなどで配布された整理券がないと入場できなかったそうだが、だいたいの無料コンサートは早い者勝ちで、早く行って場所をとっておけば自由に見れる。

グッドモーニング・アメリカなど、多くの無料コンサートが開催される場所として有名なブライアント・パーク。



こちらはマンハッタンのダウンタウンにある、ワールドファイナンシャルセンター内にあるウインター・ガーデンというイベント広場。ここでも1年を通して様々なイベントが開催されているが、ここはリバー・ツー・リバー・フェスティバルの無料コンサートの会場にもなっている。この日もランチタイムに無料コンサートが開催されていた。



そしてつい最近、ここウインター・ガーデンでは坂本龍一の無料コンサートが開催された。実は私はラッキーにも、コンサート開始前のリハーサルの様子を真近で見ることができたのである。実は私は今このイベント広場があるビル、ワールドファイナンシャルセンター内で働いているのだが、仕事が5時に終わって下に降りてみると、なんと坂本龍一が会場でコンサートのリハーサルをやっていたのである。ウインター・ガーデンはワールドファイナンシャルセンター内のオフィスで働く人々の他にも一般人、観光客も自由に入れる広場になっているのだが、あまりにも頻繁にコンサートをやっているためにリハーサルも日常茶飯事で周りの人も誰も気にする様子もない。数名気にしているのは坂本龍一に気がついた日本人ぐらい。

とはいえ、せっかくのチャンスなのでステージの目の前まで行って、世界の坂本のリハーサルの様子も撮らせてもらいました。





もちろん、午後9時から開催されたコンサートも満喫した。こんな風に思いがけずセレブに遭遇することができるのも、気軽に音楽を楽しむことができるのも、マンハッタンの夏のエンターテイメントの一つである。お得情報は見逃さないように、夏場は気をつけて無料情報誌やウェブサイトをチェックしておこう。

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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00301/2008/005642.php</link>
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<category>アメリカ</category>
<pubDate>Sun, 27 Jul 2008 18:02:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シエラ　ゴルダ　その２</title>
<description>シエラ　ゴルダの自然環境保護の努力をする人々

我々が申し込んだエコツアーをやっているのは、シエラ　ゴルダの環境保護協会である。



彼らは、木を植え、木の不法伐採を監視し、子供達や学生達に自然保護教育をするイベントを実行し、また山奥の産業のない村人のために、村おこし的に民芸品製作の指導をし、その民芸品販売を行い、村人に山小屋を運営させ、山歩きガイドは村のガイドをお願いしてなど経済援助も行っている。


写真の説明：彼らが指導して作らせた民芸品の販売もしている。

日本から来た友人が沢山お土産を買ってくれて、少しは、村の人のためになって、よかった！

それで、ツアーに組まれていたのが、グアダルペ村での陶芸の塗り絵企画。
グアダルペ村は民芸品として陶器を作っている。


写真の説明：左の年配の女性が中心になり、若い女性も参加して陶器作りをしている。
　
その素焼きの作られた陶器に塗り絵をするというもの。
ちょっと、ちょっと、幼稚園生じゃあないんだから、と言いたいところだったけど、折角企画してあり、我々を待っていてくれた人の手前もあり、また、村の人の経済の助けになる事という事であろうから、大の大人の我々、仕事場の村の人々見守る中、幼稚園生になった気分で塗り絵をしました。

陶器は、実のところ、二度焼きしているとの事だけれど、その焼き温度が８００度以下の陶器であるので、器として買いたいというものではなかったのだけど、可愛い絵が施されていて、記念に、皆で１個づつでも、買いましょうと買った。コーヒーカップ１個１０ペソ（１００円）



村の人の話で、去年、日本人の女性が、ジャイカで派遣されて来ていたとの事。
日本のジャイカの派遣の人は、こんな山奥の村にも、彼女だけでなく、他にも来ているとの事だった。

まったくの私見であるが、せっかく日本の陶芸の技術をもって、来ていたのだったら、日本の高度な焼き物、高温での質のよい陶芸の技術を伝えられたらよかったのに。。。。
多分、派遣期間が短いとか、その施設の予算とかの問題もあって、できなかったのかもしれないけれど。。。。

ツアーの２日目のお宿は、山奥の小さな村の山小屋。



この悪天候、客は我々だけだった。
山小屋の施設は、村からちょっとだけ離れていたが、電気は、まったくのエコー。
太陽熱発電による電気であり、あっちこっちにその設備があった。
でも、ここ１週間ほど天気が悪く、あまり蓄電できていないようで、我々客のいる所は電気を点けてくれてあったが、村の我々のために食事を作ってくれた人のところは蝋燭で明かりを灯していた。
そして食事は、昼食も、夕飯も、朝食も、エコーというか？菜食主義のお食事だった。
メキシコのお料理にお豆は欠かせないけど、お豆がてんこ盛りで、豆尽くし。。。


写真の説明：豆のスープ　美味しかったけど、大どんぶりにいっぱい。

豆スープで、夕食のハンバーグは、大豆のハンバーグ。
飲み物は、コーヒーとハーブティー。コーヒーにこだわる人にとっては、ちょっと？の自家製コーヒーかも？
うーん健康食なんでしょうけど。。。。
朝食には卵がでたけど。

多分、彼女達の毎日のお食事も、これなんだろうなあ。。。。

後で、ツアーを申しこんだマガリーﾀさんに「どうでしたか？」と言われて、「食事はそれなりに美味しいかったけど、完全菜食主義はちょっとどうも。。。」って言ったら、多分、彼女達もこの雨で、買い物に行けないのですよ。」と言われたけど。。。。

ほんとに、トホホ。。。。の雨で、自然を満喫するはずのハイキングも満天の夜を楽しむキャンプファイアーもできず。
山小屋で、卓球とトランプをして、過ごす事に。

最も行きたかった世界最大級の大穴、深さ４１０ｍ、直径２００ｍ×４００ｍの自然の大穴に、ラバに乗って行き、早朝、金剛インコが穴から一斉に飛び立つのを見るツアーは不可能というのは、一晩中の雨音を聞いて皆が知るところ。

ワンダーフォーゲル部長の友人の「勇気ある撤退だ！」という言葉で、予定を繰り上げた。
雨季が終わったら、絶対、今度こそ大穴を見に来るぞ！と言いながら。

という事で、大穴報告にご期待を！

追記
エコーツアーなどに興味のある方は、次のHPで。英語ページもありです。
http://www.sierragorda.net/

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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/005586.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/005586.php</guid>
<category>メキシコ</category>
<pubDate>Thu, 24 Jul 2008 10:56:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シエラ　ゴルダ　その1</title>
<description>世界遺産　フランシスコ会伝道施設群
世界遺産は見たけど、トホホ…の雨

世界遺産といえば、前の記事で書いたモナルカ蝶の保護区が、今年7月、メキシコ28番目の世界遺産に、指定された。
モナルカ蝶は、毎年やってくるけれど、その地区は木の不法伐採など自然破壊が進んで、保護が必要と、だいぶ前から叫ばれているのだが、破壊はやっぱり進んでいるという現実。
これを機会に、本当に真剣に保護されることを願いたい。

さて、今回書く世界遺産は、「ケレタロ州のシエラ・ゴルダにあるフランシスコ会伝道施設群」である。


写真の説明　：ハルパンの教会

実は、本心を言うと、今回の旅の目的は、シエラ　ゴルダの自然であり、世界遺産になっている教会の建物は、ついでにいくつか見れればいいと思ったのだ。
シエラ　ゴルダは、メキシコで、生物圏保護区のひとつである。
山、山の地区で、自然がいっぱい！というか、自然ばかりの地区のちょっとした谷や盆地にいくつかの小さな町や村があるところと言える。



メキシコに住む友人の大学時代のお友達が日本から来た、彼らは、大学時代のワンダーフォーゲル部の部長と副部長という仲だそうで、メキシコの観光お決まりコースより、自分も行ったことがないけど、歳は取ったけど、山歩きの素晴らしい秘境の旅を計画したのだ。
それで、現地のエコツアーを申し込んだのだが。。。。

生憎、旅の期間中、メキシコ全土がほとんど低気圧に覆われて、毎日朝から一日中、雨、雨、雨。
メキシコは、普通は、夕方から夜にかけて雨が降るというのが雨季で、朝から一日中雨というのはあまりないので、楽観して出かけたのであるが。

シエラ　ゴルダというのは、ゴルダ山脈ということであるが、メキシコは、北から南に　マドレ山脈が、西、東と走っていて、その地区は、山あり谷ありの山脈地帯である。
シエラ　ゴルダもその一部をなしているということである。

この世界遺産に指定されたフランシスコ会伝道施設群というのは、18世紀の建造物である。
前に書いた　ポポカテペトル山麓にある16世紀初頭の修道院に比べて、2世紀以上も後の建造物である。
だが、このシエラ　ゴルダのサンフランシスコ会の教会修道院跡も、ポポカテペトル山麓の修道院と同様に、スペイン人の修道士たちが、インディヘナをカトリックに改宗するための伝道施設である。


写真の説明　：この地区にやって来たサンフランシスコ派のミッション　修道士の銅像

かれは、その後、カルフォニアへ布教のため行きその地でなくなる。
同時は今現在アメリカの領土であるカルフォニア州はメキシコ、ニュエバ　エスパーニャの領土であったのだ。

なぜ、こちらは2世紀も遅いのかというと、それは、山、山の山奥の山の谷間の小さな村落に住むインディヘナの改宗で、それは、アクセスが難しく、2世紀以上も遅れたということである。

実際、メキシコシティーからケレタロへ向かう高速道路はまっすぐな平坦な道であるが途中から道をそれ、しばらく走ってからは、2時間半以上、くねくねの山道である。
雨季の季節で、山々は緑みどりの景観をなす。



そこの山道を、40年以上のドライバー経験のある友人が、メキシコシティーからは、6時間、20年の愛車で走り抜けた。
私にとってはそれも感動ものであったが。

トホホ。。。の雨のせいでハイキングはほとんどキャンセル。
世界遺産のそのインディヘナバロックと言われるフランシスコ会伝道施設群の教会を見る旅となった。
世界遺産指定の５つのうち４つを雨の中、見る。


写真の説明：ティラコの教会


写真の説明：タンコヤルの教会　

どれも、サン　フランシスコ派の教会であるから、ほとんど似ている。
バロックの名のように、その彫刻が実に隙間なくばっちりであるが、インディヘナバロックというようにそれは、教会建設の指導者はスペイン人修道士であったが、実労をしたのは先住民の芸術家達であった事をその彫刻から想像できる。


写真の説明：ハルパン教会部分

中央の十字架の所に、二つの腕が十字に組まれているのは、サンフランシスコ派のシンボル。

腕は、サンフランシスコの腕とキリストの腕と、ある資料に書かれていたけど、案内のガイドは、サンフランシスコ派の修道士の腕とインディヘナの腕だと説明したが、どっちだと思う？

それらの教会は、一様に細かい石膏の彫刻に薄い赤で彩色がなされていて、教会として小さい建築と言えるかもしれないが、全体に調和のとれた美しいと感じさせる教会建築である。


写真の説明：ランダ　デ　マタモーレスの教会

聖人などの像の頭だけ取れていたものが多い。これは後の時代に故意に壊されたと言うが？
中央、左は腕の十字架、右はキリストが処刑された時、５つの傷を受けたその傷の血のしずくを表す。

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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
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<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/005584.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/005584.php</guid>
<category>メキシコ</category>
<pubDate>Thu, 24 Jul 2008 10:39:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>世界遺跡の16世紀初めの修道院跡</title>
<description>メキシコの世界遺産の中に「ポポカテペトル山麓の16世紀初頭の１４の修道院跡」というのがある。


写真の説明：ポポカテペトル山　5400ｍのメキシコで2番目に高い山　活火山である　
　　　　　　　  この山麓はポポカテペトルの山の恵みで、豊かな土地で、昔からの農業地帯である。

メキシコのアステカ王国がエルナン　コルテスに征服された時から、スペインからのカトリックの布教をする修道士達が、彼らのとっての新天地メキシコにどっとやってきた。

なんせ彼らは、邪教を持つ先住民を正当なカトリックに改宗しなければという大名目をもってメキシコにやって来たわけだ。
そしてその目的のために、先住民のいる地には、どんな所であろうと入り込み、瞬く間に立派な教会・修道院をバンバン建設していった。

だから、メキシコのあらゆる地のあらゆる村にも古い教会修道院跡がある。


写真の説明：トラヤコパンの教会修道院跡
　　　　　　  　ここの修道院跡は博物館になっている。そこには、スペイン人のミイラも展示されていた。


写真の説明：この日は、タラヤコパンの教会の祭りであった。村祭りには、必ず酒があり、
　　　　　　　　人々はだいぶ出来上がっている風であった。


写真の説明：トトラパンの教会修道院跡


写真の説明：トトラパンの修道院跡の中庭

植民地時代の教会の特権的力、財力は、絶大なものであった。
その修道院活動、また教会の特権階級的政治力は、植民地時代、そしてなお独立後も続いていた。

そして、メキシコ歴代大統領の中でもっとも尊敬されているベニート　ファーレス時代の1847年の改革憲法による政治によって、修道院活動は全面的に禁止された。
隠れて修道生活を続けていた修道女の修道院（プエブラ市のサンタ　モニカ修道院）は、その後70年も続いたなんてのもあるが。

改革政治によって、接収された修道院の多くはその後、多くは放置された、また、その後には、博物館などになっている。

教会の部分は、もちろんその後も使われ続け、いまなお、村の中心の最も重要な教会として使われている。


写真の説明：アトラトラワカンの教会修道院跡


写真の説明：アトラトラワカンの教会修道院跡
　　　　　　　　この時代の特徴である野外礼拝堂の壁と天井の壁画、
　　　　　　　　ここだけ無く多くの修道院には壁天井が総面壁画が描かれていたようだ。
　　　　　　　　ここはアグスティン派の修道院跡で、その派の系統図のようなものが描かれている。


写真の説明：アトラトラワカンの教会の正面の穀物で描かれた絵
　　　　　　　　この地方では、この教会だけでなく他の教会なども、この穀物で毎年絵を描くらしい。


写真の説明：アトラトラワカンの教会の正面の穀物で描かれた絵　部分


写真の説明：アトラトラワカンの教会の正面の穀物で描かれた絵　部分　色んな穀物が使われている。


写真の説明：アトラトラワカンの教会修道院跡
　　　　　　　　境内の四方の隅に、posas礼拝堂と言う小さな建物があるのがやはりこの時代の
　　　　　　　　特徴である。これは、巡礼者が、4つの礼拝堂でお祈りをして回ってゆくというもの。
　　　　　　　　多くの修道院跡ではもう、無くなっている。

世界遺産に指定された修道院跡というのは選ばれてという事になるのだろうが、メキシコの何処に行っても、それに匹敵する教会修道院跡というのは、あっちこっとにあると言えると思う。

去年、日本大使館の後援で、メキシコでメキシコの文化、遺跡研究、教会などの文化研究に携わる若い日本の研究家達が、無料公演会をしてくれた。

その中で、植民地時代の教会修道院芸術についてのお話もあった。
興味深く公演を聴いたが、教会芸術を理解するには、やはり、カトリックなどのキリスト教をもっと理解しないと。。。。。
という思いがした。

まあ、それは兎も角として。
この14の修道院跡のうち、クエルナバカなどのカテドラル教会になっている所は、結構、日本からの観光の人も違う意味もあって（教会の壁画に　日本の長崎の26聖人の殉教の絵がある。）か？訪ねる人も多いが、その他、テポソトランの修道院跡も、テポソトラン自体が今観光地になっている事もあって、外国の観光客も多く訪ねるようだが、その他の修道院跡は、世界遺産であるにもかかわらず、あまり訪れないようだ。

実は、私も行った事がない修道院跡がほとんどで、「教会芸術を理解する」に刺激された事もあって、出かけてみた。


写真の説明：ジェカピスツラの教会修道院跡
　　　　　　　　大概境内の庭に、十字架がある。
　　　　　　　　ここの十字架の下の部分に矢に刺された心臓が描かれている。
　　　　　　　　アグスティン派のシンボルでもあるらしい。

カトリックの教会の絵や彫刻などのシンボルに心臓が描かれているをよく見かけるが、これだけみたら、まるでアステカ時代の生贄の心臓を想像してしまうのは私だけか？
宗教の何処かに共通する事があるのかも？それとも、カトリックがアステカの宗教に学んだ？な〜んて？


写真の説明：ジェカピスツラの教会修道院跡　
　　　　　　　　修道院跡の中庭の回廊の絵


写真の説明：ジェカピストラの教会、教会は信者の信仰の場所。
　　　　　　　　メキシコのほとんどの人は、植民地時代押し付けられた宗教であるが、
　　　　　　　　今も熱心な信者である。

国も国立人類学歴史研究所も、金、予算がないというのか、あまり保護にお金をかけていないようで、
修道院跡が、倉庫状態、放置状態の所も多かった。
中には、人類学歴史研究所の人が修道院の壁画の修復をしていたところがあって、その人に
別の修道院も修復するのか？と聞いたら、金次第との事だった。
　
まあ、そういう事だろうね。なんせ金だ！世界遺産保護も。


写真の説明：テテラ　デ　ボルカンの修道院跡
　　　　　　　　回廊の壁画の修復をしていた。

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現地記者：サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
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============================================================</description>
<link>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/005436.php</link>
<guid>http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00300/00303/2008/005436.php</guid>
<category>メキシコ</category>
<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 10:30:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ストロベリー・フィールズ</title>
<description>ダコタハウスから通りをはさんだセントラル・パーク入口のすぐそばには、ストロベリー・フィールズというジョン・レノンのメモリアル・パークがある。ジョン・レノンが生前、自身のアパートから見下ろしていたセントラル・パークの一角をオノ・ヨーコが買い取り、その場所にジョン・レノンを追悼するモニュメントを造ったのである。

72St.とCentral Park Westの交差点付近にある入口から少し奥に進むと、このようにストロベリー・フィールズを示す看板が見えてくる。



ほどなくして目にする黒山の人だかり。ここにあの、IMAGINEの文字のあるモニュメントがあることは容易に想像できる。



ストロベリー・フィールズ・フォーエバーという、ビートルズの歌にちなんで造られたこのメモリアル・パーク。記念碑のまわりはバラの花で綺麗に飾りつけされていた。ここは一年を通して係員が花を入れ替えているという。もちろん、ファンによって手向けられたものもあるのだろうが。



記念碑中央に飾られたワーゲンのミニカーとセイウチは何か意味があるのだろうか・・・？！



そして石碑の縁には小さなギターや写真が飾られていた。訪れた観光客の中には、このギターの中にお金を入れていった人もいた。



モニュメントのまわりにはベンチが多く設置してあり、石碑のまわりでのんびりと時間を過ごす人やギターを弾いたりしてジョン・レノンを偲ぶ人々、そして人ごみにはお決まりのおみやげ屋に至るまで、多種多様の人々でにぎわっていた。忌まわしいあの事件から早や28年の歳月が経ったが、ジョン・レノンはいつまでも人々の心の中で生き続けているのだろう。

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現地記者：Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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<category>アメリカ</category>
<pubDate>Sat, 12 Jul 2008 18:11:13 +0900</pubDate>
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