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2006年12月19日
カテゴリー:北米・中南米 | ペルー(中南米)

南米/冒険心そそる感動大陸

ペルー、ほか/中南米
スペース
南米・マップ スペース 冒険心そそる感動大陸 南米
晴天の多い季節を迎える遺跡の国へ

日本の裏側、リマやナスカでは11月から2月に夏を迎えます。晴天の多いこの時期は南米を訪れるのにいい季節。マチュピチュやナスカの地上絵など、謎の遺跡群もあればイグアスの滝の大自然も思い浮かぶはず。さらにかつてのインカ帝国の都・クスコに、サンバのリズムに酔うリオデジャネイロ…。これだけ多彩な魅力に溢れた大陸だからこそ、はるか昔から現在に至るまで、南米を目指す冒険者や旅人が後を絶たないのでしょう。
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マチュピチュ遺跡/イメージ
マチュピチュ遺跡/イメージ
 
ナスカの地上絵/イメージ
ナスカの地上絵/イメージ
 
スペース 数々の謎に包まれた国 ペルー

 山道を登り詰めると突然現れる幻の空中都市遺跡、マチュピチュ。400年の長い眠りから醒めたこの遺跡には、今なお数多くの謎が残されます。インカ帝国滅亡後、1万人もの人々が自らの手で街を焼き突然姿を消しました。これほどの壮大な石造都市が、なぜ標高2,000m以上もの峻峰の鞍部に構築されたのか? 原型を残したままなぜ滅亡したのか? その謎は今も明らかではありません。
 地上絵で知られるナスカ。紀元100〜800年の昔、ナスカの人々は広大な大平原に動物、魚、虫、植物や図形など約200もの絵を残しました。大きい物は200m以上にも。いったい何のために描いたのか、今も多くの謎を秘めたまま大地に刻まれています。その他、インカの始祖マンコ・カバックが降臨したというチチカカ湖や、「剃刀の刃一枚も通さない」美しく精巧な石組みで知られるインカ帝国の都クスコなど、不思議に包まれたペルーの魅力は、知れば知るほど深まるばかりです。
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イグアスの滝/イメージ
イグアスの滝/イメージ
 
スペース 尽きることのない魅力が誘う 多彩な南米

 イグアスの滝が初めて地図に載ったのは1892年。それまではナイアガラの滝が世界一とされてきました。落差40〜80m、幅は約3倍の4.5kmを誇るイグアスの滝。イグアスとは現地語で「大きい水」。ブラジル・アルゼンチン・パラグアイの3カ国にまたがった大小300もの滝は、まさに壮大な流れとなり轟音を響かせながら滝つぼに落ちていきます。
 煌びやかな衣装と陽気なリズム。熱狂と興奮のリオのカーニバルで知られるリオデジャネイロは、世界三大美港としても有名。街のシンボル、コルコバードの丘に登れば、頂上には巨大なキリスト像が両手を広げて見守り、眼下には美しく弧を描くグワナバラ湾の絶景が広がります。
 人知を越えた壮大な大自然に、いにしえより変わらないアンデスの民の営みや陽気なカーニバル、そして人類の足跡を刻んだ遺跡…。訪れるたび新たな表情を見せてくれる南米大陸。この大地こそが、人々を魅了してやまない南米の魅力なのです。
 
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