メキシコ革命記念日は......
11月20日はメキシコ革命記念日である。

9月16日の独立記念日と同様、メキシコ人が歴史の上で最も祝うべき日である。
その他に、本当は、プエブラ戦勝記念日とかあったりする、アメリカ、フランスの侵略に最終的に負けているが、
フランスとの戦いのたった一回きりの勝利を祝っていたのに、このプエブラ戦勝記念日5月5日は、前は祭日であったのに、
近年、公休日でなくなって、あまり、祝わなくなった気がする。
だが、何故か、この日をアメリカがメキシコとアメリカの旗を振って祝ったりしているのは、何故だ?
ヨーロッパのフランスがアメリカ大陸を侵略したから?メキシコに加勢して?
まあ、革命記念日は、幸い公休日から、まだ、はずされていないが、最近、メキシコ人得意の休日の橋かけ
(飛び石休日になっている時は、休みでない日も勝手に休みにする方式)を防ぐために、
「メキシコ人よ!もっと働け!」の政府の方針なのか、公休日を動かすようになった。
つまり、今年は、11月20日の革命記念日は火曜日にあたるが、19日に変更して、19日を公休日にして20日は働く日である。
日曜日に祭日があたった場合、日本だったら、ハッピーマンデイとかでちゃんと休みになるのに、メキシコは、それもない。
メキシコは、何故か休日がどんどん減っている気がする。
働き者の評判の高い日本は、「もっと休もう!」を最近はモットーにているか?休日が増えているというのに。
暢気で怠け者の評判が在るかどうかは兎も角、メキシコは、「もっと、働け!」か?
メキシコ政府の陰謀か?
兎に角、休日が減っている。
まあ、私の愚痴はさておいて、独立記念日や革命記念日の行事は、デモンストレーションの行列がレフォルマ大通りから、ソカロ又革命記念塔まで、行進する事である。
独立記念日は軍隊の行進であり、革命記念日は、スポーツ選手やスポーツ関係者の行進である。
だが、去年、フォックス大統領の最後の年、フォックス大統領は、つまり中央政権は、革命記念日の行事はしない、中止だと、決定。
それに対して、メキシコ市政府が、「何を言う、革命記念日の行事をしない、祝わわないとは、どういう事だ。じゃあ、我々がやる!」と。
それで、去年から、革命記念日の行事のデモンストレーションは、メキシコ市政府の主催となった。
まあ、中央政府は、右派、メキシコ市政府は中道左派でして、お互い色々ありまして、対立しておりまして......
時々、お互い口争いなんぞもあったりして.........
まあ、ごちゃごちゃ言いましたが、デモンストレーションの写真でもどうぞ、ご覧ください。







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現地記者:サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
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