F1が、メキシコのメインストリートで!
F1とはそう、車レースである。
車に詳しくない私であるが、有名なF1の名前くらいは知っている。
F1の最後のメキシコでのレースは1992年だそうで、それ以来メキシコでは開催
されていない。
F1がメインストリートで!って書いたけど、まさかレースを町の道でやる訳ないかあ?
いや、いや、メキシコだったら、それも不思議ではないかも?だけど。
デモンストレーション、つまりロードショーレースである。

デモンストレーションといえども、実際現在のチャンピオン、ルノーのmonoplaza R26を
その王者のスペイン人Fernando Alonsoがたった2.7キロの距離だけど
時速250キロで走ってみせるというんだから、車好きな人にはたまんないだろう。
しかも、レフォルマメインストリートでするイベントは何時だってタダさ。
主催者のルノーとING(保険会社)は、資金100万ドルかけてるらしいが。
まあ、企業さんは、人々からお金稼がせてもらってんでしょうから、いいでしょう。
庶民にタダのイベントしてあげてもさ。
もちろん見返りだってありだからやるんでしょう。
クラシックカーやスポーツカーのデモンストレーションのショーもあった。


タダは決まって、ものすごい人が押しかけるんだけど。。。。
2日間で、30万の人が見に来たと。
道の両側、いっぱいの人、みんないろいろ苦労して見ようってんだけど。
電話ボックスやゴミ箱の上に乗る子供、木によじ登ってる人、近くの止めてあったゴミ車に乗って見る人などなど。


少しでも高いところからって苦労してます。
でも、ショーの始まる早朝ずーと早く来て、前の席取りにでもしないと、見えるなんてもんじゃあない。
私は、わーすごい!って言ってもらえる写真を撮りたいものだと思ったが、とても、とても不可能でした。
折り返し点で、結構前の場所みっけ!だったけど、そのタダ席の前には特別席があって、その階段式の席の下から覗く方式。
しかも、なんせ200キロくらいで走る車の写真なんて、素人の私の腕では、なんともなりません。
この私の努力の写真、わかるかなあ?何処に車が映ってんだ!って?そうなんですよ。
何を撮ったかさえわからにという。。。。。トホホです。

姿はあまり見えずですが、車が疾走する爆音は、すごい。
スポーツカーはマフラー改造してるとか?
それにしてもすごい爆音ですねえ。
そういえば、こんな時は、何でも商売で、いろんな物も売られていたけど、耳栓売ってる人もいたよ。
いい商売になったふうでもないけど。
まあ、親子、家族連れ、F1のレースなんて、あっても、庶民は見られないけど、いいじゃあありませんかねえ。
日曜日の一日、あまり姿はみられずとも、皆、F1楽しんでるようでした。


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現地記者:サッチー
メキシコに語学留学後、1977年に渡航。
のべ28年間メキシコ生活。
現在、観光ガイドの仕事をしている
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