ハーモニーフェスティバルで60年代にタイムスリップ
サンタ・ローザで開催された「ハーモニー・フェスティバル」に行きました。
広大な会場のあちこちではコンサートやセミナーなどが行われ、
食べ物や衣類、お香やCDなどを売る沢山のお店が並んでいました。会場は、どこも人でいっぱい・・。

驚いたのは、参加している人々の服装。Tシャツにショートパンツといった極普通の服装に紛れ、大昔に
流行ったヒッピーのような格好をした人達がちらほら。
会場をよく見渡してみると、なんだかここだけが60年代にタイムスリップでもしたような感じです。
伝説の「ウッドストック」とは、こんな感じだったのでしょうか。
屋外や室内の色々な会場で、ロックなどのコンサートが行われていました。日本からはキタローさんが参加。
地味なコンサート会場の一つを覗いてみると、中ではとてもスピリチュアルな音楽が演奏されていました。
ニューエイジミュージックというのでしょうか、とても神秘的でリラックスしました。
写真を撮ってみると、なんだかミュージシャンの前に丸い光が・・。とてもスピリチュアル・・。

会場内に数箇所設置されたテントの中では、思い思いに寝転んだり座ったりして休んだり瞑想する人達が・・。

草の上でヨガをしている人達がいるかと思うと、彼らの後ろには天井から逆さまにぶら下がっている人の姿が・・。

別の場所では、フラフープを楽しむ子供達の姿がありました。
1958年に発売され、アメリカでも日本でも大ブームとなったフラフープ。
最近でも密かに復活しているそうですね。

一緒に会場を歩いたアメリカ白人のおばさんは68歳。彼女も昔はヒッピーだったそうです。
さすがフラワーチルドレンの地。
フラワーチルドレンとはヒッピーのことをいうそうですが、
ヒッピーとは、ベトナム戦争時代に花を身につけ、愛をもって反戦と平和を訴えていた人達のことを言います。
私は子供の頃、ヒッピーとは乞食のことだと思っていたのですが、大変失礼な思い込みをしていたようです。
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現地記者:ナツコ・H
世界で活躍するジャズ奏者の夫のマネージメント、CD収録曲の作曲を手がける。
NYの日系新聞でニュース記事執筆中。法律翻訳家。93年よりNY在住。
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