The Pond at Bryant Park
このブログでも以前紹介した都会のオアシス、ブライアント・パーク。1年を通して様々な無料イベントを開催し、地元ニューヨーカーや観光客を楽しませているブライアント・パークが、今年もまた恒例のイベントである無料アイススケート・リンクを設置した。
だだっ広い公園に突如現れた屋外スケートリンク。"The Pond at Bryant Park"と呼ばれるこのスケートリンク、大きさは17,000平方フィートで、よく映画などで登場するRockefeller Centerのスケートリンクの約2倍。400万ドルという多額の設置費用を費やしたにもかかわらず、このスケートリンクの入場料及びロッカー使用料は無料。スケートのレンタルも$10とリーズナブルな設定になっている。ちなみに、ロッカーは無料ではあるがカギがないので、スポーツジムなどで使うコンビネーションロックを持参する必要がある。
コンクリートジャングルの中、突如現れたスケートリンク。

ニューヨークは寒い地方だからか、スケートの上手な人が多い印象を受けたのは私だけだろうか。アイスホッケー用のスケートシューズをはいてかっこよく滑っている若者多し。
アイススケートをしない人も、スケートをしている人々を見ながらのんびりと公園でリラックス。自分が滑らなくても、People Watchingだけでけっこう楽しいのがスケートリンク。

そしてその屋外スケートリンク、夜になるとこれまた一味違った雰囲気になる。摩天楼のイルミネーションをバックにアイススケートというのもなかなかロマンチックである。

仕事帰りにアイススケートを楽しむニューヨーカー達。アイススケートのナイターもオツなもの?!

子供にスケートを教える微笑ましい光景もよく見られた。

そしてスケートリンクのそばにはレストランが設けられていて、スケートをしない人も景色を見ながら食事を楽しむ事ができる。バーも本格的なものが入っており、ワインやカクテルを傾けながら摩天楼の夜景を楽しむことができる。

The Pond at Bryant Parkは来年1月中旬まで毎日オープンしている。(雨天中止)営業時間も朝8時から夜10時までと遅くまでオープンしているので、仕事帰りに友達とちょっと出かける、ということも可能だ。土、日はかなり混み合っているので平日の昼間が狙い時だが、夜はまた夜で雰囲気もよいのでどちらも試してみてはいかがだろう?
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現地記者:Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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