ニューヨーク市立図書館
ニューヨーク市立図書館(New York Public Library)はオフィス街の中心地といえる5th Ave.と42nd St.に位置し、ニューヨーカーにはすっかりお馴染みとなっている施設である。「スパイダーマン」や「ティファニーで朝食を」など、映画のロケ地としてもよく登場するので、入り口付近では観光客が写真を撮ったり、待ち合わせをしている人達が階段に座っていたりといつも人でいっぱいのスポットである。
こちらがニューヨーク市立図書館入り口。大理石で作られたゴージャスな建物の前には、2匹のライオンの像がある。この2匹のライオンのニックネームはこれまでの歴史の中で何度か変更があったらしいが、今は南側の階段を守っているライオンがPatience(忍耐)、北側を守っているのがFortitude(不屈)というらしい。

ニューヨーク市立図書館に入館するとすぐに持ち物検査があり、カバンを開けるように命じられる。飲み物や食べ物は持ち込み禁止のため、それをチェックしているのだろうか?ちなみに、閲覧室などを出たときも同様にバッグ・チェックがある。勝手に持ち出さないようにするためだろうか?しかしあまり真剣にチェックしてはおらず、なんとなく申し訳程度にやっている感じ。
ニューヨーク市立図書館は建物の中も壮観である。トイレに向かう階段ひとつにしてもまるでお城の中のようで歴史を感じさせる。

そしてこちらはノートパソコンを持ち込んでインターネットにも接続可能な勉強室(閲覧室)である。テーブルにはイスが置いてある間隔で電源が用意されていて、ケーブルを差し込んでインターネットに接続できるという充実ぶり。(ケーブルは各自持参のこと)ちなみに一番端から3つまでのテーブルはノートパソコン使用禁止で、勉強や読書に集中したい人にはもってこいのセクションである。日本では図書館といえどなかなかこのような静かで落ち着いた場所は見つからないのではないだろうか?

また、ワイヤレスインターネットの利用を希望する人には、1階にあるDeWitt Wallace Periodical Roomで接続が可能だ。ケーブルなんか持ち歩いてない、という人はこちらを利用しよう。
ただし、このニューヨーク市立図書館、エアコンがガンガンにきいているので、ここで勉強や読書をしようという方はジャケットをお忘れなく。。。
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現地記者:Yoshiko A.
アメリカ在住通算13年。LAの大学留学を経て、現在は大手メーカーの
スポーツウェア部門でコーディネーター、及び通訳として勤務中。
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