「ベトナム/暑い熱いクリスマス」

年々混雑の度合いが増すサイゴンのクリスマス。
住み始めたころは街に繰り出して喧騒を楽しんでいたが、
8回目となるともういい加減食傷気味。
元来人ごみが大の苦手なので、今年は田舎へ避難していたので、
今年のイブはどの程度の混雑だったかわからないが、
知り合いはいつも車で5分でいけるところ、40分かかったといっていた。
私のいた田舎は多少クリスマスツリーや電飾が飾られて、
夜若者の人出が多かったぐらいで、それほどの騒ぎにはなっていない。
サイゴンの盛り上がりが異常といえるだろう。

TAXデパートも気合をいれて雪化粧。
1階の歩道には「冬ソナ」を彷彿とさせるベンチと雪だるまが置かれ、
夜は記念撮影する人々でごった返し身動きがとれない。熱いぞ。

画像は昨年のクリスマスイブの聖母マリア教会前。
今年はこれ以上にすごかったことだろう。
道端では紙ふぶきやスプレーが売られていて、
友達同士だけでなく、通りすがりにかけあったりする。
傍目に目立つ欧米人は格好の標的になる。
日本人でよかったと思える瞬間だ。

例年、子供達にサンタクロースの格好をさせるのが大流行なのだが、
(暑くてかわいそうだと思うんだけれど)
今年はヘルメット着用義務付けになったおかげで、
サンタクロースの帽子の売れ行きが悪かったそうだ。
思わぬところにヘルメット義務付けの影響が出ている。
帽子屋さんは来年は商売変えしないとやっていけないかも。
このブログを書いている今はまだ年末です。
皆様よいお年をお迎えください。
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現地記者:Fiona
1992年大学卒業後、高校および専門学校で社会科教員として勤務。
2000年3月に初めてベトナムを旅行、2001年4月よりホーチミン市在住し
日系企業勤務。
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