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2009年6月15日
カテゴリー:アジア | シンガポール

果物の王様

果物の王様と呼ばれているのは、ドリアン。


強烈な臭いを放ち、とげとげの果皮に覆われている大きな南国の果物ですが、
その臭いとは裏腹に、果肉は甘くカスタードクリームのような食感で、
人々を虜にする美味しさがあるのです。


西マレーシア北部では、今がドリアンシーズン真っ只中。
ナイトマーケットなどでは、新鮮なドリアンが沢山売られています。


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種類やグレードにより、一キロRM4.00~RM10.00 などで売っていますが、
豊作の年はもっと安かったりします。
ペナン島にはドリアンプランテーションがあり、また収穫数も少なく味も良いことから、
ペナン島のドリアン収穫期には、ペナン産ドリアンを食べる為だけに、
他州から訪れる人も多数いるほどです。


ドリアンの果肉には、ミネラルやビタミンB郡、鉄分などが含まれ栄養価が高く、
また、体を温める効果があり、雨が続き肌寒い日などに食べることもあります。


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こちらはPulut Durian(プルッドリアン)と呼ばれるデザート。
ドリアンの果肉と炊いたもち米にココナッツミルクをかけて食べます。
お隣タイは、ドリアンではなくマンゴー&もち米という組み合わせのデザートがあり、
東南アジアでは、もち米とフルーツの組み合わせはポピュラーなようです。


マレーシアにお越しの際はぜひドリアンを試して頂きたいのですが、
ドリアンはお酒との組み合わせが悪いといわれています。
ドリアンを食べた後の飲酒は控えたほうが良いでしょう。


また、強烈な臭いのためホテルには持ち込み禁止です。
ナイトマーケットや露店で買い、お店の人に実を取り出してもらいながら
その場で食べるのも醍醐味があってお勧めです。
飛行機にも持ち込めませんので、ドリアン好きな方はドリアンキャンディーなど、
ドリアン製品をお土産に購入してみてはいかがでしょうか。



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現地記者:Nasuha
1990年渡航。
のちにマレーシア人と結婚し現在に至る。
ペナン島の現地企業にて勤務。
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