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2007年07月11日
カテゴリー:アジア | シンガポール

新パブリック・トイレ

前に、今年はマレーシア建国50周年、観光年であることを書きました。その観光年に
導入されたいくつかの物の中に「パブリック・トイレ」がありますが、前回書いた時は
実物を見たことがまだありませんでした。


マレーシアの公共トイレはお世辞にもきれいとは言えません。イスラムの人はお尻を洗
うのでいつも床はビチョビチョだし、洋式トイレでも靴で上がって、しゃがんで使用し
たりする人が多いです。←はかなりのテクがいると私個人は思うのですが・・・。
ともかく女性はスクワット状態で使用するか、和式(アジア式)を使わないとなりません。


そして先月街を歩いていた時に、あちこちに新しいパブリック・トイレがあるのを発見。


ブキット・ビンタンのロット10の交差点の所です。どれがトイレか分かりますか?


02_01.JPG


これは先日撮った昼間の写真です。


02_02.JPG


実は今日このブログの記事を書くために、仕事終了後家に帰って、またブキット・ビン
タンに行きました。


この隣には交番もあるのですが、ドアがメイン・ストリート側にあるところが凄いです。
入ったり出たりが分かってちょっと恥ずかしいですよね・・・。でも、人通りの少ない
所に設置しては、犯罪なんかがあっても大変だし・・・。これじゃいくらなんでも悪い
事はできません。


さて、ドアの横にあるコインを入れるところに20セント硬貨を入れて、中に入ってみ
ました。中に入ると、エレベーターのようにドアの開閉ボタンがついています。鍵がな
いのでちょっと不安になりますが、使用中は外から開かないようです。


02_03.JPG


こちらは車いすでも入れるよう広く、手すりもついています。右側の銀色の丸い物はト
イレット・ペーパー・ホールダーなのですが、紙はありませんでした。マレーシアのト
イレではトレペが無いところが殆どなので、必携です。


02_04.JPG


手を洗う所は自動です。なかなかハイテクなトイレです。


そして、注意事項。


02_05.JPG


「使用最大時間15分」と書いてあります。続きを読むと、「ブザーが鳴った1分後に
ドアが自動的に開きます。」とあります。


お腹の調子が悪い人は入らない方がいいかもしれません・・・。途中でドアが開いたら
外はメイン・ストリートです。ここは1日中車の通りも人通りも多い道です。大変です。


お腹の調子が悪い人は時間制限のない向かいのロット10(ショッピング・センター)
のトイレを使用しましょう(こちらも有料です)。


ここには設置しなくても良かったんじゃないか、と思うのは私だけでしょうか?それと
も交番のおまわりさんの為なのでしょうか?


ちなみに、私はこの写真を撮るためだけに入ったので、使用はしませんでした。
だって、これ凄く面白いと思ったので皆さんに紹介したかったのです。




マレーシアへのツアーはこちらから
そのほかのツアーはこちらから



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現地記者:宮下クミコ
1990年に渡航。
数年後個人事務所を設立。現在に至る。撮影や取材・リサーチなど
マスコミ系のコーディネーターが主な仕事だが、
他にコンサルや通訳翻訳もやっている
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