マレーシア/インターネット事情
マレーシアでは、日本に比べるとインターネット環境は良くない。
お隣のシンガポールだって光ケーブルになるのは5〜10年先だとヨーロッパ系のIT企業に
勤める友人が言っていた。
ブロードバンドとは言っても、よく調子が悪くなるし、自宅では超スローだったりする。
10年前メールやインターネットを使う事は殆どなかったのに、今や無くてはいられなくなってしまった。
日本とマレーシア、海外のどの国いても殆ど距離がなくて、いつも追われてしまう(笑)。
しかし、「いや〜〜、なんかプロバイダーのサーバーがダウンしたらしくてメール届いてないのがあるんです。」と本当にそういう事があるから、無視したかったメールがあるときはウソをついても変に思われないかもね。
本当にそういう事があって慌てることはあっても、まだウソとして使った事はないけど。(笑)
旅行や出張で来た時に、ホテルでのインターネット環境は気になるところ。
大抵のホテルはブロードバンドだし、そんなに問題はないはず。
でも、近隣諸国の同等クラスのホテル宿泊料金を比べるとマレーシアは安いので、
ホテルのインターネット接続料は高いと感じる。
ホテルによってパッケージのシステムが違うけれど、24時間使い放題でRM50〜65(1500円〜1900円くらい)くらいというのが相場。
1泊7000円くらいのホテルでもそのくらい取るからね。
別にちょっとだけメールチェックできればいいかな・・・とか言う人には
インターネット・カフェもあるけれど、日本語は読めても打てない場合が殆ど。
実はノートPCとワイヤレスの環境があれば、無料ホットスポットがKL市内にはある。
最も人気があるのはスターバックス。
スタバのコーヒーはマレーシアの物価で考えると高い(日本と変わらないからね)。
地元の人たちにとっては、どちらかというとスタバにいるのは『おしゃれ&ステータス』
みたいな感がある。
そのことはさておき、コーヒーを飲みながら無料でホットスポットを使えるのは旅行者としては
助かるよね。KLIA(KL国際空港)にも無料ホットスポットがある。

日本ではそういう場所を探しても見つからず(プロバイダー契約している人が使えるホットスポットはあったけど)、参った。
スタバだけ?って思うでしょ。
実はテレコム系のTMネットではTMネットのホットスポットが使えるプリペイドカードを売っている。
『短期間インターネットが使えればいいから、正式なプロバイダー契約はいらない』という人には便利。
Star-up card初期登録のカード(RM30=約900円。
RM30分の接続タイムと30分のボーナス・タイムがついている)はテレコムのお店でしか売っていないけれど、トップアップカードは新聞なんかを売っているマガジンショップで売っていたりもする。
ということで、クアラ・ルンプールは結構インターネット・フレンドリーな街だと思うよ
(スピードのことは目をつぶってね)。

============================================================
現地記者:宮下クミコ
1990年に渡航。
数年後個人事務所を設立。現在に至る。撮影や取材・リサーチなど
マスコミ系のコーディネーターが主な仕事だが、
他にコンサルや通訳翻訳もやっている
============================================================











この記事に対してリンクしました、ということを相手に自動的に通知する仕組みで、ブログ(Blog)の機能のひとつです。相手側もトラックバックを確認することでそのリンク先を知ることができます。
なお、このサイトでは、【Movable Type】というウェブログツールを使用しております。
したがって、阪急交通社が保証する内容ではありませんので、あらかじめご了承ください。
そのため、一部のブログやサービスによってはトラックバックが出来ない場合もありますが、予めご了承ください。
リンクがない場合には、「HTTP error: 403 Throttled」として、トラックバックが張り付かない仕組みになっております。