台湾/台湾新幹線で観光地めぐりがより便利に快適に!
![]() 台湾新幹線でディープな台湾の旅へ |
紆余曲折を経て2007年3月2日、台湾高速鉄道、通称台湾新幹線がついに開通! 台北と高雄間、全長約345km、全12駅(うち4駅は2010年開業予定)を最高速度300km/hで走り抜ける車両は、日本の新幹線の技術を取り入れた12両編成の700T型。これにより台湾南北の移動が大幅に短縮され、主要都市のほとんどが日帰り圏になるというのだから、これはもう観光に利用しない手はないだろう。 例えば2泊3日などの短期滞在の場合、これまでは台北市内を観光するのが精一杯。しかし台湾新幹線を利用すれば高雄(左営)まで足を延ばしても、なんと2時間あまり! よりディープな台湾を満喫できることは間違いなく、ツアープランニングの点からも大注目なのだ。 さて、肝心の乗り心地はというと、振動は驚くほど少なく、シートをはじめとする設備は快適そのもの。注意したいのは、自動改札を通る際にチケットを裏側にして入れる(つまり、磁気テープのあるほうを上にする)ことぐらいだろうか。現在は1日上下各25本の運行だが、近い将来は日本並みの運行密度になるという。時間を有効に使って、より充実した台湾旅行を楽しもう。 |
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