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2008年04月28日
カテゴリー:アジア | 中国

九寨溝・黄龍を視察してきました!/中国

【近頃何かと話題の中国ですが…】 
いよいよ夏のオリンピックの開催を間近に控え、世界中の注目を一身に浴びている中国。
その反面、チベット騒乱や食に関する報道によりマイナスイメージをお持ちの方が多いのも事実かと思います。

このような状況で企画担当者として直接現地情報を仕入れるべく、この度4月11日〜15日にかけて
四川省にある“九寨溝・黄龍”を視察して参りました。


【まずは四川省の玄関口・成都へ】 
空港
セントレアより空路上海にて乗り継ぎ、成都に入ります。西南地方と呼ばれるエリアにあるこの街は中国の中でもかなり内陸に位置していますが、北京・上海といった沿岸部の大都市に劣らないぐらいの活気に満ちています。街を行く人々からパワーをもらったような気になりました。

成都で1泊し、その後、国内線にて“秘境の地”九寨溝・黄龍へ。九寨黄龍空港には国内や香港・韓国等からのたくさんの観光客がいらっしゃいました。


【九寨溝を見ずして水の美しさは語れません】 
九寨溝
パンフレットやテレビでよく取り上げられる風景ですが、実際に自分の目でその澄み切った水を見る感動は格別です。ここには何度来ても飽きません。

学生時代から自然豊かな観光地に出掛けるのが好きで、カナディアンロッキーやスイスの山岳風景・イギリスの湖水地方等を旅してきましたが、それらに勝るとも劣らない感動を与えてくれます。


【龍のうろこのような棚田に美しい水を湛える“黄龍”へ】 
黄龍
黄龍についてはまだ水量が少ないシーズンということもあり、九寨溝と比較すると観光客は少なめでした(写真は黄龍の入り口)。その分、来ている人達はのんびりと散策を楽しんでいるようでした。

私も絶景を目の当たりにしながら下り坂を中心とした木道の上をハイキングし、まさに“大自然に包み込まれている”という幸せな感覚を味わうことができました。例年6月以降は棚田の水が美しく輝きます。


【愛嬌ある姿がかわいいパンダがたくさん!大人も子供も思わず頬が緩みます】 
パンダ
忘れてならないのがパンダ見学です。四川省は“パンダのふるさと”と呼ばれており、成都郊外の保護区では自然に近い環境でのびのびと生活する大小数十頭のパンダに間近でご対面いただけます。

また、保護区内にはレッサーパンダもいます。私も心から癒してもらうことができ、写真におさめて大満足でした♪


【本場の四川料理に舌鼓!】 
四川料理
麻婆豆腐に代表される通りピリっと辛いのが四川料理の特徴ですが、ただ辛いだけではありません。山椒や香草が料理全体に深みを加え、本場ならではの新鮮さを味わっていただけることと思います。

もちろん辛味の無い素朴な料理もあり、野菜や山菜・きのこの食材が豊富なので、日本人にも好まれやすい傾向にあります。ボリュームも満点で、現地では私も毎食ついつい食べ過ぎてしまいました。


【視察を終えて…】 
企画担当者の常楽です

報道の影響があってか、今シーズンの九寨溝・黄龍への海外からの観光客数は例年より少し減少傾向のようです。しかしながら、今回現地の観光局や旅行社・ホテル・レストランなどの方々から直接お話を聞き、観光地を視察した私の印象は…“九寨溝・黄龍は全くもって平穏”です。

現地側も例年と変わりなく観光客の受け入れをしており、国内の方々が存分に観光を楽しんでいる光景を確認することもできました。これからベストシーズンを迎える九寨溝・黄龍へ是非皆様もお出掛けください!

さっそく行ってみよう!【名古屋発】四川省世界遺産紀行8日間

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